108号室 木下 朔也
▼過去ログ154
2010/9/7 23:36
★桐谷朱鷺
明日から多忙期入るみてぇだしなぁ。お邪魔しまーす…って今更だけど(許可が下りれば靴を脱ぎ今更な挨拶に小さく笑いながら奥へ向かい、グラスを用意する様子は黙って見守るも食事の心配までする相手には首を振り歩み寄り片手で軽く背中を押し部屋のほうへ促し)休めつってんだろ。今なら漏れなく眠るまで手ぇ繋いでてやれるんだけどなぁ(片手を開閉して冗談めかし、座りにくいのかポケットに入れていた単行本や携帯、財布などを出してテーブルにまとめて置き)それからな、後で高橋食堂から朔也の枕元に出前が届く予定だから。明日食うといいよ。つか明日は朝から忙しいのか?
2010/9/7(火)23:36
★木下 朔也
ん……じゃあせっかくだから居てもらおうかな…(空のペットボトルを持って部屋へと進み、まだ水分が欲しいようで冷蔵庫から麦茶を取り出しグラス2つもち、部屋に戻ろうとしてふとコンロをみると、昼間の残りの焼きうどんを見つけ、少し掠れた声で相手に声をかけて) …朱鷺さーん、昼の残りの焼きうどんあるけどー食べる?
2010/9/7(火)23:19
★桐谷朱鷺
(水分を積極的に摂る相手の姿を横から見れば内心安堵したように双眸を細め、不意に相手が立ち上がれば見上げつつ己も腰を上げ)ん、そうだな。眠れなくても横になるだけで色々休まるし。寝るまで居るよ。不要じゃなければ。
2010/9/7(火)23:01
★木下 朔也
はぁい (わざとらしく拗ねた様に言うと、思いの外喉が乾いていたらしく、ゆっくりと飲み続けて。水を減らすと言いながらペットボトルを掲げる相手に小さく笑いながら頷いて、そのまま最後まで飲みきったボトルの蓋を閉めて両手で握りしめ。もたれたままにさせてくれる相手の言葉にクスッと笑い、意を決したように立ち上がり相手の前に立ち) わかってるよー、ありがとう、朱鷺さん…。今日は…もう寝ようかな。あんま寝てないから……まあ、正直あんま眠くもないんだけどね
2010/9/7(火)22:46
★桐谷朱鷺
あとは冷蔵庫に頼れ(冷蔵庫には他にも飲料があるだろうと小さく笑えば己も喉の渇きを覚え、残りの1本に手を伸ばし袋から引き抜き)すんません、1リットルから減らします(悪戯に小さく掲げ蓋を開ければ口を付け数口飲み時間の経過と共にやや温くなり始めている事に口元を緩め、凭れる相手はそのままにボトルに蓋をし傍らに置き)おー。でもいつまでも腐ってたら背中蹴り飛ばしに来るからな?
2010/9/7(火)22:22
★木下 朔也
…うん(頬の涙を指で拭われれば、くすぐったげに肩を竦めてペットボトルの蓋をあけて飲み始めるも、相手の言葉にクスッと笑み零し) ……今日の分?1Lじゃ足んないかもしんないなあ、ふふっ (またひと口と飲み始めると、横に座って足を揉みながらの相手の言葉に、軽く相手にもたれ掛かりながら) ……うん、少しずつ、だね…
2010/9/7(火)21:52
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