108号室 木下 朔也
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2010/9/8 1:23
★木下 朔也
……そんなに驚かなくてもいーじゃんか (慌てふためく相手にわざとらしく膨れて見せて、差し入れと見せられたおにぎりと豚汁に口元綻ばせ) 昼間焼きうどん食べたよ。…斗真こそ寝てないのにありがとう。うまそうだね。ひとつ食べようかなあ(相手の返事を待たずにひょいとひとつ取って食べ始めながら少し柔らかく笑いかけてみせて)あのさ、朱鷺さんベッドに上げるの手伝ってくんない?
2010/9/8(水)1:23
★桐谷朱鷺
(己の手を握り極端な勢いでベッドに寝転ぶ相手の様子に肩を揺らしベッドに歩み寄り伸べられた手を取りベッド横の床に腰を下ろし、友人に対し案ずる言葉には緩く笑み頷き)ああ、伝える。つか、あいつも分かってるはずだよ(繋いだ手を握り相手につられるようにキッチンを見れば頷き相手のほうへ向き直り)ん、じゃあ食わせてもらう。明日の昼間に一緒に食うか?
2010/9/8(水)1:15
★高橋斗真
(声はかけたものの返事がないことにふたりとも寝たのだろうと判断し、扉を開けると同時に中から聞こえた家主の声とその姿に慌てふためき)…わっ!?…何でお前、起きてんだ!…つか朱鷺は……まさか…撃沈かよ…(参ったとばかりに項垂れるも時間も時間だけにしょうがないかと気を取り直し、手に持ったおにぎりが7個乗った皿と豚汁の入った片手鍋を軽く掲げて)…差し入れ。どーせまともに食ってねぇんだろ?昨日殆ど寝てねぇんだし、とりあえず寝て、明日にでも食ってくれ。
2010/9/8(水)1:12
★木下 朔也
…ん?(ウトウトとしかかっていた目をこすり玄関から声がしたかと抱きしめていた腕をそっとはなして起き上がり、腕の主もウトウトしている様子にくすりと笑み零すと玄関へ行きドアの隙間から見える赤茶の髪を見て、先程の話題を思い出し) …斗真?
2010/9/8(水)1:04
★高橋斗真
(藍色の甚平を着てすり切れた黒い鼻緒の雪駄を履き、片手鍋とおにぎりが乗った皿を抱えて自室から出てくれば時間帯からか足音を忍ばせ廊下を進み、目的の部屋の前で立ち止まれば小さくノックして。部屋の主の返答を待たず細く扉を開くと部屋の中を覗き)…起きてるかー?…寝たかな…>入室
2010/9/8(水)0:57
★木下 朔也
わわ、大丈夫だよー(焼きうどんの残りを勧めた相手に背中を押されるように部屋に戻ると、麦茶をグラスに注ぎ、青いほうのグラスを手に取り飲み干して、冗談めかして開閉される手のひらを見てクスッと笑うとがっしり両手で掴んで) ん、寝る寝る!直ぐ寝ます!! (一度手を離してから、ベッドにパタリと寝転ぶとせがむように手を伸ばし、てを繋いで貰えば横向きになり抱えるように両手で相手の手を持ち) 斗真が?……斗真、気にしてるよね?斗真は悪くなかったって…タイミングとか…そーゆーののせいだよって…伝えて?……うん?明日?忙しウィークは夕方からだよ…(一度目を瞑り深呼吸するとパチリと目をあけてからキッチンの方に目をやり) ……焼きうどん、フライパンに入ってる。伸びてると思うけど…尚が……尚が気に入ってたメニューだよ…良かったら後で食べてね?(ポロリとまた一筋涙こぼすと慌てて枕にこすりつけて)
2010/9/7(火)23:59
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