108号室 木下 朔也

▼過去ログ159
2010/9/8 12:04

★木下 朔也
……そっか(寝転がったままぼんやりと、繋がった手を見つめていると、尋ねられた事に少しだけ手に力が入り) ん…尚と肝試し行った時の夢。ふふっ、うなされてた?すげー怖かったもんなあ…
2010/9/8(水)12:04

★桐谷朱鷺
(暫しして掌に力が加わるのに気付けば視線を相手へ移し。しかし目が開いていなければ小さく表情を緩ませ、カーテンも閉めぬままでいた窓の外を眺め始めるも、また暫く時間が経ち今度は先ほどより大きな動きを感じ再び相手を見遣り)お。起きたか。おはよ。…ああ、いつの間にか寝てた。朔也は…なんか夢見てた?(問い掛けに頷いて答えを返し、頬を緩めれば立てていた足を引き胡座に変え)
2010/9/8(水)11:49

★木下 朔也
……ん(夢でも見ているのか、繋いだ手をきゅっと握り締めるとしばらくしてからふわっと意識が浮上して。まだ少し腫れているのか重たい瞼をゆっくりと開くと、繋がれた手の先には壁に寄りかかり寛いだような風情の友人が座っていて。しばらくぼんやりと見つめていると、ようやく気付いたように手にきゅっと力を入れて軽く揺らして) ………おはよ、朱鷺さん。ずっと居てくれたんだ…ちゃんと寝た?>起床
2010/9/8(水)11:24

★桐谷朱鷺
(座って寝ていたためかカクリと頭が落ち目を覚まし、しきりに目を瞬かせながら顔を上げれば己の部屋と違う風景で。僅かな理解の遅れの後漸く所在が分かり、眠る存在へと繋いだ手を辿るように視線を移し、無理に起こすつもりはないらしく一度身動ぎ両足を立て、そのまま室内へと視線を流し背後の壁に体を預けゆっくりと呼吸をしながら静かな時間を過ごし)>起床
2010/9/8(水)10:50

★桐谷朱鷺
だいたいいつもフルは春だったからなぁ。今年は秋があるのかねぇのか分かんねぇっぽいから、食い物だけでも満喫しねぇと(相手が親指を立てれば満足げに、よし、と頷き)ああ、それが良いな。リレーや応援団の話し合い期間も考えると、そこらへんがメルマガ流すギリギリのラインかもな(納得したように更に頷きながら眠りに就いた木下を思い声を小さくし、相手が指示をするのを聞き了解と答える代わりに軽く片手を上げ)おう。つか一人で食うほどの食い意地はねぇわ。俺ももう寝るよ。お休み。お疲れさん(小さく笑いそのままの姿勢で玄関へ向かう相手を見送り)>高橋

(扉が閉まれば静まり返り、聞こえるのは時計の音と相手の寝息。何気なく出た咳払いも鮮明に響き、暫しそのまま何かを考えているやらいないやらといった時間を過ごすうちウトウトとし始め。
1時間程が経ち意識が戻れば手を握った先に居る相手へ視線を向け、眠る姿に安堵の息を吐き、繋いでいた手を離し腰を上げ目元に乗せ保冷剤がほとんど溶けているハンドタオルを手に取ればグラスと一緒にキッチンへ運び片付けを済ませ。戻る際に灯りを消し、慣れない暗闇の中をベッドまで戻り、元居た場所に腰を下ろし。徐々に慣れてきた視界の中いかにして眠ろうかと思案した結果ベッドの壁際に乗り上げて座り、眠る相手の手を取って握り暗闇で鮮明には分からぬも腫れているであろう目元に掛かる髪を指先で退け)…頑張ろうな。お休み(小さく呟き背中を壁に預け瞼を閉じればやがて己も眠りへと意識を委ね)>木下>就寝
2010/9/8(水)3:29

★高橋斗真
嬉しくないとは言わないけど……って、そこまで要求するか。よし、秋の豪華フルコースを食わせてやろうじゃねぇか(全く遠慮のない相手の言葉に笑いが込み上げ、任せろとばかりに親指を立て、木下の目元に乗せたタオルの上に軽く手を置いて)だなぁ…当然やるよ。応援団含め全種目。今週いっぱい待ってもあんま集まらないようなら、理事長センセにお願いして参加要請のメルマガ出してもらおうとは思ってんだ。>桐谷

明日も腫れが引かないようなら昼間も冷やせよ?(目元に乗せた保冷剤入りのハンドタオルの上に軽く手を乗せ)その寂しさが人間を成長させてくれるんだよ。そしてほんの少しでも幸せを感じられれば人間は生きていける。…おやすみ、朔也。ゆっくり休め。>木下

(暫く木下の目の上に置かれたタオルに手を乗せているも、やがて木下の寝息が聞こえてくれば手を離し)さて、と…んじゃオレ帰るわ。これ、もうちょっと冷やしといてやってくれ。後、おにぎりと豚汁はお好きにどうぞ。くれぐれも一人で食うなよ?んで、お前もいい加減で寝ろ?(保冷剤入りのタオルを指差し指示すればゆっくりと立ち上がり、抑えめの声で告げると玄関に向かい、雪駄を履いて扉を開ければ部屋を振り返り片手を挙げ挨拶してから部屋を出て行き)んじゃ、おやすみ。後よろしく>退室
2010/9/8(水)3:09


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