108号室 木下 朔也

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2010/9/8 16:12

★木下 朔也
そっか。ふうん、原動力とか癒やしかあ…良いね、ふふ。じゃあ脳Bさんに張り切ってもらお(叩いた手を振り払うようにされればくすくす笑い、おにぎりをひと口食べ出すと、静かに話し出した相手の方を見て、おにぎりを持ったままの手をテーブルに乗せて) ……そうだね、そうだよね。忘れるはずないんだから。どっちにしてもしばらくは忙しウィークだから…声だけかけてみる。できるだけ力になりたいんだ。尚にも…ご飯作ってやってって、頼まれたんだ、最後のレスで(相手と目を合わせながらしっかりとした口調で伝えて少し視線を遠くにやって。ふと思い出したように食事を再開して) おいしいね、斗真食堂。秋のフルコース、俺も食べたいなあ…
2010/9/8(水)16:12

★桐谷朱鷺
気がかりだけど…まあ、皆は俺よりは自分の事もちゃんと労ってると思うよ。それに、傍には原動力だったり癒やしだったりする存在が居るしな。まあ、俺には脳Bが居るから大丈夫なんだけど(自虐的にも己で認めてしまいながら頷くも表情にはあまり危惧する色はなく、頭を叩かれれば片手で払うような素振りをしながら小さく笑い。友人が気がかりとして残していったもののうちの1人の話が出れば豚汁の椀へと手を伸ばし、静かに啜ってから瞼を伏せ椀に手をかけたままテーブルに置き)それは、俺もだよ。尚久が結婚まで考えた人だから、恋人さんもかなり精神的にまいってるんじゃねぇかと思う。俺達はこうして一緒に思い出を話したり泣いたりする場所があるけど、恋人さんにそういう相手がいるのかって考えたら…朔也しか居ねぇんじゃねぇか?思い出すも何もねぇと思うよ。きっと今は常に頭ん中占めてるはずと思うから(落ち着いた口調で伸べれば視線を上げ正面に座する相手を見遣り)昨日言ったよな?周りを見てみれば朔也だからできる事が見つかるはずだって。気になるなら、声掛けてみたらどうだ?それでもしホントに暫く放っておいてほしいって言われたら、その時はそうすればいいんじゃねぇかな。
2010/9/8(水)15:49

★木下 朔也
ふふっ、召し上がれー(笑顔でラップを剥がす相手を嬉しげに見て言うと、おにぎりに手を伸ばして) うん、沢山いすぎるからさあ、代表朱鷺さんで。………うん、俺も。みんな俺の事心配してくれるけど…自分だってだよね、朱鷺さんもさ(焼きうどんを食べ始めた相手の頭をポンと軽く叩くようにして、焼きうどんに満足げな相手ににこりと笑い) …俺、尚の恋人さんが心配なんだ。誰にも言ってなかったみたいだから…ひとりで辛いんじゃないかって。でも俺が傍に行ったら思い出して辛くないかなって…
2010/9/8(水)15:15

★桐谷朱鷺
お、美味そう。いただきます(グラスを置き皿のラップを剥がし湯気越しに見える色鮮やかな焼きうどんに頬を緩め、合掌してから箸を取り)たくさん居るんじゃねぇのか?奏くん、猫くん、他にも色々、話してぇ人(相手が僅かに持った間には触れず焼きうどんを箸でほぐし)追試の有り難みを実感するよ。皆ホントに優しい。だから俺は皆が気がかりだよ(麺を一束持ち上げ息を吹きかけて述べれば啜り、満足げに相手へと頷き味の良さを伝え)
2010/9/8(水)14:39

★木下 朔也
(テーブルにお盆を置くと焼きうどんを相手の前に、お椀とお箸をそれぞれの前に置き、昨日友人が置いていったおにぎりの皿を真ん中に置いてからお盆を床に置いて相手の向かいに胡座をかいて。麦茶をひと口飲んでからにこりと笑い) そっか、良かった。………はは、居ないよー、1週間位だもん…。第一テストサボって豚汁啜ってくれるよーな酔狂は朱鷺ぐらいだよー…と思ったけど、そうでもないかな?みんなばかみたいに優しいからなあ、ふふっ。――よし!食べよ、いただきまーす。…ん、うまい (会いたい人の言葉に一瞬詰まって視線を泳がせた後、冗談めかした言葉を連ねてから早速とばかり豚汁を口にして、コクのある豚汁に友人の優しさも加わり美味しさは身に染みていくようで)
2010/9/8(水)14:31

★桐谷朱鷺
(相手が笑う理由が今の己の行動にある事は明らかで、共に笑いながらテーブルにグラス2つを並べ床に腰を下ろし胡座を掻き、寝起きで喉が乾いているのかすぐにグラスを持ち口を付け、視線だけを時計へと向け時刻を確認し)ああ、大丈夫。今日はバイトもねぇしな。つか今日から暫く忙しいのに、他に会っときてぇ人とか居なかったのか?
2010/9/8(水)14:08


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