108号室 木下 朔也
▼過去ログ164
2010/10/10 21:43
★木下 朔也
(湧いたお湯をポットとマグカップ２つに注ぎ、やかんに水を足してまた火にかけていると、ノックと共に待ち人の声が聞こえ、思わず笑顔になると火を弱くしてから玄関に向かいドアあけて) 奏せんぱーい、いらっしゃいっ！わ、もも〜、おひさっ (ドア開けた先の相手を嬉しげに迎えると、両手が塞がった相手の為にドア抑えつつ、片方預かろうかと手を差し出しながら中へと誘い) どーぞ中入って下さーい
2010/10/10(日)21:43
★葉月 奏
わ〜もうこんな時間〜、大変大変っ――…あ、おおきにねぇ。助かったわ〜(VラインネックのTシャツにジーンズでココア色の薄いカーデ羽織り、どたばたと慌ただしい足音立てて部屋を飛び出してくると片腕には愛犬を抱え反対の手には大きな紙袋を提げて隣の部屋に向かい。両手が塞がりノック出来ずに迷っていると、通りかかった寮生が状況を察して代わりにノックしてくれて)
さっくーん、お待たせ〜(代わりにノックしてくれた友人にお礼を言いながらへらりと緩い笑みで見送ると扉に向き直り、中にいるだろう友人へと声を掛け)＞入室
2010/10/10(日)21:33
★木下 朔也
わー遅くなっちゃった、まだ来てないかな？(ジーンズに焦茶Ｔシャツ、薄手パーカーを羽織った姿で手に林檎あめを２本握ってバタバタと廊下を走り、部屋の前に誰も居ないことに安堵した様子で中に入り、リビングのローテーブルに林檎あめを置き、テーブルにあった小さな観葉植物の鉢を机の上に移動させてからキッチンに行き手を洗い、お湯を沸かし始めて)
＞入室
2010/10/10(日)21:03
★木下 朔也
(暫くぼんやりと窓から外を眺めてから簡単に食事を済ませて身支度をすると、鉢植えをテーブルに移して窓を閉め、誰にともなく言いながら部屋を出て行き) 行ってきまーす……っと、鍵締めてー。よっし、頑張ろーっと
＞退室
2010/9/27(月)16:54
★木下 朔也
……ん、ふわぁー、良く寝たな…(ふっと意識が浮上して目覚め、大きく伸びをするとベッドから降りて、昨日飲みかけのまま置いてあった麦茶を飲み干すと、部屋の窓を開けて空気を入れ、友人にもらったワイヤープランツを窓辺に置いて日に当てながら深呼吸して) …ん、きもちいーな
＞起床
2010/9/27(月)14:07
★木下 朔也
んー…さすがに疲れたかなあ(バスルームから出るとゆったりした部屋着に着替え、冷蔵庫から麦茶と手作りプリンの最後の残りを持ってくるとベッドに寄りかかって座り、美味しそうに平らげて麦茶を飲むと携帯開いて弄りはじめるも、流石に眠気に襲われ、かくりと携帯を落としかけると慌てて閉じて枕元に起き)
んあ、やば。…寝よ寝よ、明日はお休みだー！(ふわぁと欠伸をひとつすると、自分もベッドによじ登り、毛布を引き寄せてくるりと丸くなってすぐにすうすうと深い眠りに落ちていき) ＞就寝
2010/9/27(月)1:13
★木下 朔也
楽しかったな〜……っと？あ、タッパーか(黒に白３本ライン入りハーフ丈のジャージ下にＶネックのＴシャツ姿で、体育祭後だというのに楽しげな足取りで廊下を歩いて行くと、自室のドアに袋が２つ掛かっている事に気付き、中を覗いて呟くと２つを手に持ち自室に入って行き) ＞入室
(キッチンに行くと袋の中身を取り出して行き、それぞれの中に入っていたメモを見つけると、嬉しそうに破顔しながら読んでいき、メモだけ持って机の引き出しに入れるとバスルームへと向かい)
2010/9/27(月)0:18
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