108号室 木下 朔也
▼過去ログ166
2010/10/18 21:20
★水城藍
(着崩した制服姿で相手と同学年に聞いた部屋番号を探してたどり着いた部屋を前に名前を確認すると手に持った、以前購入したプレゼントを取っ手に引っ掛けて。中にはワインレッドに万年筆で書かれた手紙と、カボチャのヘたがついた頭部分がミニ帽子になり、裾をジグザグに切られた黒いマントにフリフリの襟元のシャツ、他カボチャランタンやオレンジ色に周りを装飾されたプラスチックマスクなど小物がついたカボチャ男らしい衣装が入っていて、満足げに微笑むとそのまま立ち去り)
「遅くなったが、ハッピーバースデー朔也
良い機会だし面白そうだったから、今限定プレゼントだ。
生まれた月に感謝しろよォ、なんてな。
大したもんじゃねぇし、当日着ろなんて言わねえから。
まぁ、おめでとう。あんま頑張りすぎんなよォ
水城藍」>入退室
2010/10/18(月)21:20
★木下 朔也
ふふ、先輩眠そー!部屋まで送るよ、ってもお隣さんだけどね? (立ち上がる相手を見ると、眠気が強いのか少しよろめく様子に、渡そうとした子犬を抱え直して送ると言い張って。一緒に玄関を出ると相手の部屋のドアまで送ってから子犬を渡し、お礼を述べると手を振りながら自分の部屋へ戻り、残りのケーキを嬉しげに冷蔵庫にしまうのだろうか) …奏先輩、今日はホントにありがとうございました!おやすみなさい、またねー
>両者退室
2010/10/11(月)2:47
★木下 朔也
うん、遊ぼー!そうそう、微妙な出来上がりだったりしたら特にだよね。ん、ホントに美味しかったー! (楽しく話しながらケーキをきれいに食べてしまうと、満足げな相手にくすくす笑いながらからのお皿を見せるように少し持ち上げて) うーん、そうだね、ちょっと調べとく!……ん?先輩眠たい?っとホントだこんな時間かあ。楽しいとほんと早いよね、ももも眠そうだし… (あくびする相手を見て時計に目をやると示された時刻に驚いて。膝の子犬もうとうとと丸くなっているのを数回撫でると抱き上げて立ち上がり名残惜しげな笑顔浮かべて) テーブルはそのまんまで良いからね、玄関まで送るー。
2010/10/11(月)1:22
★葉月 奏
ならええわ〜。またバイト明けたら遊ぼうなー?そうなんよねぇ…失敗しても、不味かったって言い難いやろうし。今回は一緒に味見出来たからほんま満足やわ〜(元気の良い相手の返事に嬉しそうな笑み零してケーキ平らげると、無事に上手くいったケーキに満足げな表情浮かべ。紅茶を飲み干してマグカップ置くと、何やら肩を落とす相手に首傾かせ)
あらまぁ、そうなんや。残念。中をくり抜くのは器用やないと難しそうなイメージあるけど、どうなんやろう?俺にも出来るような簡単なのがあればええなぁ。…ふぁ、あか〜ん、楽しゅうてつい長居してもうたね。そろそろ眠くなってきたし俺、そろそろ部屋に帰るよ(思案気に視線を上に投げて細かい作業苦手な自分にも出来るだろうかと首捻り、不意に漏れた欠伸を手で押さえると長居してしまったと苦笑零し)
2010/10/11(月)1:07
★木下 朔也
ふふ、ケーキとももと奏先輩で200%増量中です!なんてね。うん、ホールで渡すとさ、味見も出来ないから緊張するよね (嬉しそうに言うと膝の子犬の手をぽてぽてと振ったり腹をふわふわ撫でまわし、ケーキの話に頷きながらケーキと紅茶を楽しんで。貰ったプレゼントから連想した話を聞いた相手の言葉に楽しげに相槌打つも、ふと携帯取り出して情報を呼び出すとがっかりと肩を落として) うん、いつでも入れたげるから飲みに来て!――ね、楽しそうだよね、うん俺も前夜祭にって思ってー…と、あ、明日までだった、ランタン作り講座。超がっかりー!……うーん、でも飾りかぼちゃが手に入れば自力で作れるかなあー
2010/10/11(月)0:49
★葉月 奏
あはは、今度の忙しウィークの為にも充分気力補充しといてな。ほんま、良かった〜。こればっかりは出来るまでドキドキやんな。それも楽しいんやけど(愛犬で少しでも癒しになればと嬉しそうに戯れる様子を眺め、菓子作りの楽しさ語りながらホクホクと笑み綻ばせてケーキを頬張り。堤を解く無邪気な様子を微笑ましく感じて笑み綻ばせると、喜んで貰えた事に安堵してケーキを食べ進め)
気に入ってくれた〜?良かった。うん、それでまた美味しいチャイ飲ませてな?――え?ほんま?楽しそう…俺も作ってみたいなぁ。ほんで、学院祭の前夜祭、仮装パーティーみたいなのあるやろ?あれの小道具で持ってったら楽しいやろなぁ(初めて聞いた情報に嬉々として尋ね、楽しそうな催し物に興味示して紅茶を啜り)
2010/10/11(月)0:33
★木下 朔也
わ、もーも、おいで〜 (大人しく膝に移された子犬を撫でながらジャーキーを食べる様子を愛しげにながめ、チャイを美味しいと飲む相手を嬉しそうに見ると自分も冷ましながらひと口飲んでマグカップを置いて) ん、うまく入ったね、良かった。え?わ、ありがとうっ!開けても良い? (先程からテーブルにあった包みを両手で受け取ると嬉しそうにお礼を言い、返事を聞く前から丁寧に包みを開けていき、中から現れたケトルを楽しそうに色々な角度から眺めて) わ、すごい!へえー、ホントだ、蔦がくるっとしてる、可愛い。俺、蔓草っぽいの大好きなんだ、ありがとー先輩、大事に使うね?ふふっ (嬉しそうにテーブルの端に飾るように置いてもう一度ながめてから包みを畳んでテーブルの下に置くと、膝の子犬をがしがしと撫でて) そういえば、文化ホールかなんかで、かぼちゃランタン作れる講座やってんだよね、作りに行こうかなあー
2010/10/11(月)0:16
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