108号室 木下 朔也
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2010/11/28 21:48
★時任優蒔
(冷蔵庫の扉の影に隠れて固まっていると上から聞こえて相手の要望を聞くとプリンと杏仁豆腐を取り出して両手が塞がっているため冷蔵庫の扉は肘を使って閉め、相手の後に続き)…ん(机にプリンと杏仁豆腐を置いて相手に促されるままソファーを背もたれに床に座り、スティックシュガーを開けて相手が持ってきてくれたコーヒーに流し入れつつ様子を窺うように相手をチラリと見やり)朔也、…。
2010/11/28(日)21:48
★木下 朔也
(差し出したスプーン２本と砂糖を嬉しげに受け取って冷蔵庫へ行く相手を見て口元緩め、コーヒーを入れ終わるとカセットを外して流しへ置きティーパックもそっと取り出して捨てると、相手が自分の名前を呟いたきりなのに気付いて、ヒョイと冷蔵庫のドアの横から覗き込み相手の手元を見て) あ、優蒔杏仁？じゃあ俺プリン〜。さ、コーヒー入ったよ、行こー (両手にカップを持つと、相手に声をかけながら部屋へ戻って、テーブルにカップを置いてベッドに寄りかかりながらラグの敷かれた床に座り) はいどーぞっ。好きなとこ座ってー
2010/11/28(日)21:21
★時任優蒔
(所在無さげに相手の傍に居ると相手は笑っているも咎める内容に眉尻を下げるも仕事を与えられるとどこか嬉しげに小さく頷き、スティックシュガーを受け取れば冷蔵庫の方へ行き冷蔵庫の扉を開けて杏仁豆腐を一つ取り出しかけるも思い出したように相手の方へ顔を向け)……朔也は(何か問いたげに口を開くも直ぐに閉じて、言葉を探すように暫く空を見つめて間が開いた後に漸く口を開くも相手は何にするのか問いたげに相手の名前を呼ぶだけしか出来ず開いたままの冷蔵庫の扉の影に隠れ肩を落とし)
2010/11/28(日)20:57
★木下 朔也
(自分の言葉に照れながらも嬉しそうな相手を見て口元緩ませて) ん、砂糖ねー (カセットコーヒーの袋を開けて、１つのカップの上にセットして、湧いたお湯を少し注ぐともう１つのカップに並々とお湯をいれてティーパックをそっと沈めて) ……ん？座っててって言ったのにー。じゃあこれ運んで。あ、冷蔵庫にプリンと杏仁豆腐とヨーグルトあるから食べたいの選んでいいよ〜 (所在無げに周りを彷徨く相手に気付くとくすりと笑いながら引き出しを開けてスプーン２本とちょうど入っていたSEI-RANのスティックシュガーを差し出すと、コーヒーの続きを入れつつおやつのありかを指示して)
2010/11/28(日)20:07
★時任優蒔
(迎え入れてくれるように優しげに言われたおかえりに驚いたように瞳を丸くするも照れと嬉しさが混じった笑みを浮かべて照れが強くなれば己の首筋を手のひらで撫でるように擦り)…と、砂糖だけ(相手の問い掛けには相手に聞こえるようにいつもよりは大きい声で答え、相手に促されてソファーに腰を下ろすも落ち着かなげに視線をさ迷わせ立ち上がり相手のいるキッチンへ行き、相手の傍に立てばやる事は何かないかと辺りを見回し)
2010/11/28(日)19:53
★木下 朔也
(玄関に入ってドアを押さえていると、相手がつられるように言った言葉に一瞬驚いたように相手を見上げると咳払いする様子にクスッと笑み零してからにっこり笑いゆっくりと気持ちを伝えるように) おかえりなさい、優蒔。また会えて嬉しいよ (ぽんと相手の胸元叩くと入った事を確認しキッチンへ。注文に楽しそうに答える相手に笑顔で答えてから、立ちっぱなしの相手に) コーヒーね、承りましたー！あ、砂糖とミルクいる？普通の砂糖と牛乳しかないんだけど…、つか座ってろってば。すぐ入れるから
2010/11/28(日)19:37
★時任優蒔
ただいま…(己は気恥ずかしくてなかなか言えない言葉を元気良く言う相手に思わず復唱してしまい我に帰ったように小さく咳払いし)お邪魔します(小さな声で呟くとドアを開けてくれている相手にいつもより少し早い動きで靴を脱いで上がり、指差されたソファーに視線をやり歩み寄り)あ…、コーヒーを(相手より先に腰を下ろして良いものかと悩んで立ったままで居ると聞こえた店員のような言葉に一瞬きょとんとするも直ぐに頬を緩めて可笑しそうに笑みを零して注文し)
2010/11/28(日)19:25
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