108号室 木下 朔也
▼過去ログ170
2010/11/29 1:55
★時任優蒔
(相手の問い掛けには小さく頷いてみせるも自覚した途端に痛みだした頭に微かに眉を顰めているも相手の手により首に巻かれたマフラーに嬉しげに目を細めて大人しくマフラーを借りる事にしたのか口元まで埋め)…ありがと、朔也(ぼそりと小さく礼を言いつつ照れくそうに前髪を撫でつけて目元を隠し)んー、…ん(相手の言葉に曖昧な返事をするといつもより重く感じる体に足を引きずるようにゆっくりと歩いて靴を履くと名残惜しそうに相手を見やり片手を上げて小さくひらりと手を振り、後ろ髪を引かれながらもマフラーに鼻先まで埋めて帰路につき)>退室
2010/11/29(月)1:55
★木下 朔也
……ホントに大丈夫? (手から離れて首を振る相手を心配そうに見て言うも、コーヒーをきちんと飲み干してから立ち上がる相手に軽く息吐きながら首傾げると、クローゼットからくすんだペールグリーンのケーブル編みのマフラーを取り出して、少し背伸びをしながら立ち上がった相手の首にくるくると口元まで巻きつけ) じゃあこれしていきなよ、もう寒いから。帰ったら暖かくして寝るんだよ?約束!
2010/11/29(月)1:32
★時任優蒔
(優しく言う相手に少しは安堵し、驚いた声を上げる相手に無意識に相手の手のひらに額を押し付けていたのを気付き額を離し)…大丈夫、帰る(相手が考えている間に不安気に眉尻を下げて相手の申し出に緩く頭を左右に振って断り、暖かいコーヒーを最後の一滴まで啜ると机に手を置いてゆっくりと立ち上がり)
2010/11/29(月)1:19
★木下 朔也
ん、約束だかんな? (シュンとする相手に言い過ぎたかと優しく言って手を離して) ……ええ?熱あるじゃんか!風邪かな?早く帰って寝たほーが…っと、優蒔ひとり暮らし何だよなあー (寒そうな相手が自覚なさげに首を傾げる額に手を当てれば熱く、驚いて言葉を漏らし。おそらく冷たく感じるのであろう自分の手に珍しくすり寄るような相手を見ながら心配そうに考えて) ……優蒔、今日泊まって行きなよ、熱あるみたいだからさー。ひとりの家に帰らせるの心配だもん。優蒔細いからおれの部屋着着れるだろ、短いとは思うけどさ。ね?そうしなよ。
2010/11/29(月)0:51
★時任優蒔
…気を付ける(相手の溜め息を聞けば肩を落として怒られた子供のようにシュンとなり、相手に手首を掴まれれば手を動かすのを止めて大人しくなり小さく呟き)…?(相手の問い掛けには分からないと緩く頭を傾け、前髪を分ける相手の手に一瞬びくりと肩を揺らすも逃げる事なく己の体温が高いからか冷たく感じる相手の手のひらに額を押し付け)
2010/11/29(月)0:30
★木下 朔也
へー…じゃないよもー。今度会った時にそれ以上痩せてたら毎日飯食うか見張りに行くかんね? (他人事のように呟き手を振る相手に溜め息吐くと、揺れる手を捕まえて細さを計るするように手首を握って見て) んー、ホントかな。まあ信じる。……優蒔、寒いの?風邪ひいた? (弱めとは言えエアコンを入れた室内で体を震わす相手に気付くと、熱があるかしらべようと前髪を避けながら額に触れようと手を伸ばして)
2010/11/29(月)0:10
★時任優蒔
へー…(相手の言葉に納得したように声を洩らして寒くなり始めてから若干細くなった己の手首を軽く握ってみて、再び杏仁豆腐を食べ進めていくも視線を感じて恐る恐る視線だけで相手を見やり視線がぶつかれば直ぐに目を逸らし)…大丈夫(相手の問い掛けが耳に入ればスプーンを持たない方の手で筋肉質な腹を確認するように撫で空腹のピークもずっと前に過ぎているのか短く答えて杏仁豆腐を綺麗に食べ切りコーヒーを啜り、室内ながら寒さに軽く身を震わせ)
2010/11/28(日)23:57
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