108号室 木下 朔也
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2010/12/12 20:46
★木下 朔也
ん、とりあえずマトモに白菜とか鶏肉で薄味鍋煮てる。…ぷぷ、うんうん、翼の着こなしにはかなわないなー (胸を張る相手にくすくす笑いながら答えると、先を歩く相手についていきながら) あー、とりあえず作っちゃったからさ、後は巾着入れて煮るだけだし…支悸が来てからにしよっか?食器類だけ運んだりしとく?(リビングに着くとハンガーを出してコートを預かろうかと手を伸ばしながら、相手の荷物の多いのに気付いて不思議そうに) コート掛けとこうか?つか…それ全部巾着じゃないよね?
2010/12/12(日)20:46
★藤崎翼
やっほー朔也、あ、いい匂いがする!(開いた扉から香る匂いに笑みを深めると、次いだ言葉には嬉しげに声を弾ませながら胸を張って見せ)ほら、俺は何でも着こなしちゃうからさー。?なんてね!おじゃまします!(小さく笑って扉を支える相手の横を通って、入り口で靴を脱ぐと部屋の中へと足を進め)鍋の準備どう?何か手伝うことある?
2010/12/12(日)20:31
★木下 朔也
はーい (巾着を作り終え、煮立った鍋に薄く醤油味を付けると火を止めて、取り皿や箸をお盆に用意し始めたところへチャイムと声が聞こえ。パタパタと玄関へ向かいドアを開けると友人が立っていて) や、翼、いらっしゃい。あー、それこないだ買ったヤツじゃん、似合う似合う。…っとまあお上がり下さーい (楽しげに話しかけるも、とりあえずは中へとドア押さえて横にずれて中へと誘い)
2010/12/12(日)20:24
★藤崎翼
(白いカットソーの上に以前買ったグレーと黒のカーディガンを羽織り更に上にグレーのコートを着込み、首元に黒いマフラーを巻き付け、下はジーンズをはいた姿で片手に鍋の材料が入った紙袋、もう片手には半纏の入った袋をぶら下げ部屋番号を確認しながら廊下を歩き)…っと、 ここだ…。さーくやー(扉を軽くノックしながら声を掛ければ一歩下がって相手の返事があるのを待ち)>入室
2010/12/12(日)20:12
★木下 朔也
ただいまー (カーキのカーゴパンツに焦茶のTシャツと黒いパーカーを重ね着して焦茶のニットコートを羽織り、両手に大荷物持った姿で寮の自室に入り)
>入室
んー、とりあえず…鍋の準備だよなあ (荷物をリビングに置いてコートとパーカーを脱ぐと、荷物の中からカセットコンロを取り出してテーブルにセットし、残りを持って台所にいくと、4〜5人用の大きな土鍋を取り出してざっと洗い) 姉ちゃんありがとー、これでこの冬は鍋三昧だな〜 (機嫌良さげに鍋を拭いてからコンロに乗せ、白菜やネギ、椎茸などを適当に切って骨付き鶏ぶつ切り肉と共に鍋に入れると水を張って弱火を付けて) 巾着…いくつ作ればいいかなあ…とりあえず6こで良いか? (3枚入りの油揚げを取り出すと半分に切り、袋にすると楽しげに詰め物を入れ始めて)
2010/12/12(日)19:54
★木下 朔也
……ん…ふわぁ…おはよ… (カーテンの隙間から朝日が目元に射しこむと、ゆっくりと意識を浮上させ。枕元の携帯を引き寄せ時刻を見ると、誰にともなく朝の挨拶を呟いて起き上がり)
>起床
ふわわあ〜……腹減った… (大きく伸びをして、ふと空腹を感じると、ゆっくりとキッチンへ向かい、簡単に食事を用意して。朝のニュースをぼんやり眺めながら食べ終えると、デイバッグの中身を少し入れ替えて身支度を整えて。部屋のカーテンを開けて窓辺でまだ花を咲かせるニチニチソウとヘブンリーブルーに水をやり、テーブルのワイヤープランツにも水をやりつつ株分けしなきゃかな…と呟くと、鞄を持ち、黒とグレーのボーダーマフラーをくるくると首に巻き付けポンポンと軽く叩き、玄関を出て学院へと歩き出して) 行ってきまー…っとお、鍵かぎ、閉めて。ーよし、行ってきまーす!
>退室
2010/11/29(月)7:37
★木下 朔也
(大人しくマフラーを巻かれた相手からお礼を言われればにこりと笑みで返し) 返すのいつでも良いからね。……ホントにちゃんと暖かくしてよ? (頼りなげな返事に眉寄せると背伸びして相手の頭をポンポンと軽く叩き、ゆっくりと移動する相手について玄関へと行けば、手を振る相手に自分も手を振り返し) 気を付けてね、また学院でー。……やっぱり無理やり泊めた方が良かったかなあ… (玄関を出て寮の廊下を行く相手の後ろ姿を心配気に見送りながら呟くと、部屋に戻って立ったまま紅茶飲み干し、テーブルをざっと片付けて。服を着替えながらあくびをするとベッドに潜り込んですぐにすうすうと寝息立て始め…)
>就寝
2010/11/29(月)2:11
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