108号室 木下 朔也
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2011/1/22 1:31
★木下 朔也
うん、まあ、感謝はしてるけど、こんな風な俺ってどーだろね？ えー、若年寄りって…そりゃ２人とも俺よりしっかりしてるけど、可愛いのに…みんな見る目がない！――あ？宝くじは買えるっけ？(親族を褒められると少し照れたようにこたえ、後輩２人への評価には少しむくれて言い切って。話のアナを指摘されると目を瞬かせて言ってからぷっと吹き出して)……なら良かった。でも、兄ちゃん物足りないからもっと甘えてね？(相手の言葉に柔らかく笑み浮かべて、最後は少し悪戯っぽく言うと頭を軽く叩くように撫で。友人達の名を連ねる相手が幸せそうにしていれば、安堵したような息を吐いて) …もちろんだろ、正義は大事な相棒だよ。俺の居場所を作ってくれたの、すごく嬉しかったんだよ。今も嬉しい (少し真面目に気持ちを伝えるとふわりと笑いかけて。欠伸をする相手に気付くと立ち上がりながら) 正義眠い？…あ、もうこんな時間かー。うん、絶対行きたい!!翔にも会いたいしな、ご招待お待ちしてます、楽しみ。じゃ、玄関までおくるー
2011/1/22(土)1:31
★本城正義
朔先輩の育ての親、みたいな存在なんでしょう？良い姉さんですね…朔先輩をこんな風に育てて下さったんですから。はは、俺や有澤はどちらかと言うと柔和と言うか若年寄りらしいですよ。――先輩、宝くじは兎も角、馬券は未成年は買えませんよ？(麦茶で喉を潤してグラスを両手に包むと相手の人柄から家族仲の良さそうな雰囲気が伝わり微笑ましそうに双眸細め、柔和と言うより老成と言った方が近そうな己と同級生に小さく噴き出し。得意げな相手へ突っ込み入れては他愛ない遣り取りを楽しみ)朔先輩…有難う御座います。これでも随分甘えてますよ。本当…先輩の飯、先輩の心みたいに温かい。――ええ、理想的な良い関係と言う意味でのでの名コンビは一通りだけじゃありませんから。俺だって翔だけじゃなく有澤とそうだと言えばそうだし、詩音…西園寺とはもう長い付き合いで良い相棒だと思ってます。そんなふうに、これから朔先輩にも色んな組み合わせで相棒や名コンビと言える人が沢山出来ますよ。その中には、俺もいると嬉しいです。(己の良く知る人物の名が出てくるとその光景思い描く様に自然と笑みが綻び、学院生活を送る内に自然と築ける関係だと微笑んで頷き。満たされた腹と温かい空間に自然と安堵感から欠伸が漏れると壁の時計を見上げ)…ああ、すっかり長居してしまって。俺、そろそろ戻りますね。先輩、今度は俺の部屋にも遊びに来て下さいね。翔と二人で歓迎しますから。
2011/1/22(土)1:00
★木下 朔也
ん、良かった。…そうそう、鬼姉にビシバシ仕込まれたんだよ〜。あ、そうだよね、お菓子作るのうまい奴もいっぱい居るし！…柔和〜？柔和は正義とか彰とかだろ、俺は賑やかし担当だよ。なにしろ万馬券が当たっちゃうんだかんな？正義にも奢っちゃるからねー (麦茶でホッとする相手に口元ゆるめるも、料理を仕込まれた日々を思い出したか眉を潜めて。続く話に先日のミニイベントの話を持ち出すと、ワザとらしく腕を組んで胸を張って言い) だって弟の事は良くわかるよ、兄ちゃんだもんな……ん、俺が声掛けなくたって、いつでも暖まりにおいで？部屋近いんだし、お兄ちゃん何でも作ったげるかんな。何ならくまの代わりに正義ぎゅうして寝ても…ってのは俺が嬉しいだけだね、ふふっ (頭を下げてお礼言う相手に優しく言葉重ねるとくしゃりと髪を撫で、最後に少し冗談ぽく付け加えて。お互いうどんを食べ進めながら楽しそうに友人の事を思い出すように話) えー、そうかな？良いコンビになれてるかな？夏にさ、ゴールデンコンビの間にこう、無理やり入って『両手にゴールデンコンビ』をやった甲斐があるかな〜 (両腕に２人の腕を抱え込むようなポーズをしてみせながら冗談ぽく言ってくすくす笑い、うどんを食べきれば手を合わせてから冗談口調でウインクしてみせて) ごちそーさまでした！ふう、ホント暖まったね。気に入ったんならまたね。ってか兄ちゃんの料理はなんでもうまいのだよ
2011/1/22(土)0:42
★本城正義
っ、済みません……はあ、生き返る。…ああ、以前お話に出ていたお姉さんとですか？この学院では結構自炊が得意だって言う人多いですね。良いじゃないですか。むさ苦しい男ばかりの環境で、武骨だとか粗忽者と言われるよりは、それだけ柔和な雰囲気があるって事で。(麦茶のグラスを勧められるまま手にすれば熱さに痺れる咥内をクールダウンしてひと心地つき、掲示板などで目にした家族構成思い出すと家事をこなす相手に感心しながら話に聞き入り。情けなさそうな様子に微笑ましさ感じ褒め言葉としてのものだと目許緩めつつ首を横に振り)はは、俺ってそんなに分かり易いでしょうか。…温かいです。うどんも…朔先輩の優しさも。有難う、朔先輩…声を掛けてくれて――勿論、解ってます。朔先輩と斗真先輩も凄く良いコンビだなって感じるし。(笑い耐える雰囲気が伝わって来ると気恥ずかしそうに額を掻いて照れ、相手らしい気遣いに感謝を込めて頭垂れる様に頭下げるとここ最近の己を心配しての事だろうと礼を口にし。愛情溢れる軽口を楽しげに聞きながら片目閉じて目配せしては土鍋のうどんを最後まで平らげて行き、全て食べ終えると満足そうに唇しならせながら箸を置いて両手合わせ)……あー美味かった、本当、お世辞抜きに美味かったです。ご馳走様でした。
2011/1/22(土)0:18
★木下 朔也
家庭的ってゆーか、うち交代で飯作ってたからなあ…つか飯作れても男子校生にくまのぬいぐるみが違和感無いのって……どうだろ正義？ (少し情けなそうにしながら、うどんを熱がる相手の麦茶のグラスを押しやって、寝相を揶われたと頬赤らめる相手に笑いこらえながら) ん…笑わない……っけど想像出来すぎて可愛いっ。――そうそう、あれ。今日は正義に沢山ふわふわにあったまってって貰おうと思ってさー (記事を覚えててくれたんだと嬉しげに言うと、友人カップルの話に頷いて) うん、相変わらずだし、あそこは問題なさそうだろー、バカップルの域だよね、あ、親愛を込めて言ってるんだかんね〜 (くすくす笑いながら食べていれば、つい熱いうちに食べてしまい、労るような相手の手を前髪に感じればふわりと笑い) ん、ありがと正義。
2011/1/21(金)23:59
★本城正義
はは、関西の人はあの匂いが駄目らしいですね。腐った豆って豪語する人もいましたよ。…フッ、だけど朔先輩ならそんなに違和感もないですよ？こんな風に家庭的な所もあるし。――熱っ…笑わないで下さい、中学の修学旅行の時は皆に気味悪いって揶われたんですから。(苦手とする人も多い食品だと納得気に頷くと納豆を毛嫌いしていた人物を例に肩を揺らし、己の寝像が珍しいものであるとの自覚はあるのか膝に跳ねた汁を掌で擦りながら頬を赤らめ苦笑零し)ああ…コラムのですね。本当…柔らかくて生姜が良い味ですね、体も温まる。(アクセントの利いた翔がと胡椒の味に舌鼓打ちながら肉団子を咀嚼すると、染み入る温もりと優しさ浸る様に軽く眼を伏せ)フッ、斗真でしたか。相変わらず幸せそうで…安心しました。…はは、朔先輩、ゆっくり食べないと危ないですよ？(熱そうな相手を労わりながら片手を伸ばすと届いた髪に触れるのを許されるならそっと触れて前髪を撫でようとし)
2011/1/21(金)23:45
★木下 朔也
うん、みんな美味しい美味しいってゆーから何度も食べてみたけど飲み込めなかったんだよね。今は普通に食べれる。たべないけど。 だろ？抱き枕なら部屋にあってもＯＫライン。…ぷぷ、確かに正義真っ直ぐ上向いてそうだねー。俺結構丸まってること多いからなあ… (相手の寝姿を想像したのか、くすくす笑いながら言うと箸を取り、いただきますと手を合わせると食べ始め。相手が美味しいと言うのに嬉しげにして) 良かったー、鶏団子、新聞に載せたやつのだよ、ふわふわだろ？またいつでも食べにおいでね。…え、目覚ましかー、水戸黄門…桜井先生ってホント好きなんだな、こーゆーの。ってかミニスカサンタと褌は斗真が言ってたからだよ、俺の想像じゃないってば、まあ…納得出来たけどさ (相手が貰ったものを聞くと想像するように口元緩め、自分がイメージした訳じゃないと主張すると、はふはふとうどんを食べ進めていき) ふは、あつっ、うーん、口ん中絶対やけどしたなー
2011/1/21(金)23:29

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