108号室 木下 朔也

▼過去ログ194
2011/1/27 21:26

★木下 朔也
(ハロウィンかぼちゃ型のやかんにお湯を沸かしながら、並べた皮の真ん中2つに10センチ近くの高さにクリームを絞りだすと蓋をちょこんと乗せ、3つ程は普通に、残りの皮には少し多めに絞って行き。15個程の生シューが並んだのに嬉しげにすればノックの音に気付いてバタバタと玄関へ行きドアを開けて立つ相手を見れば悪戯っぽく笑いながら) おかえりなさい旦那様、寒くなかったですか?シュークリームがちょうど出来上がったところですよー(くすくす笑うとバタバタと足音と共に現れた人物にもうれしげに)あっ、ヒロ先輩も!ちょうど集合!2人とも入ってー >ALL
2011/1/27(木)21:26

★芳岡宏行
(黒のタートルネックシャツの上にグレーのフリーストレーナーを重ね、焦げ茶のダウンジャケットをその上から着て、インディゴのジーンズにスニーカーを履いて襟元には濃紺のマフラーを巻き同色の手袋を嵌めた姿。肩から斜めがけに提げたバッグの揺れが邪魔になるのか片手で軽く押さえながら小走りに駆けてくると、扉の横に記された部屋の住人の名前を確認しながら奥へと進み、少し先に同じく約束した友人の姿が見えれば、そこが目的の部屋かと扉に向かって駆けだして)こんばんはー!ごめん、遅くなった!>入室
2011/1/27(木)21:22

★綾織光流
(赤×黒のチェックパーカーにブラックスキニーデニムとスニーカーを履き、コンビニの袋を左手に持ってドアの前で立ち止まれば右手甲で三度ほどドアを軽く叩いて)たーのもー、誰かいるかーい(暢気な口調で言いながら下げた手をパーカーのポケットに突っ込めば、その中でカイロを握るカサカサという音を立てて)>入室
2011/1/27(木)21:13

★木下 朔也
うーわ、ギリギリ〜 (制服にピーコート姿で紙袋を手にバタバタと寮の廊下を自室に駆け込んで)
>入室

(カーゴパンツに黒Tシャツと茶系に水色が混じったチェックのネルシャツに慌ただしく着替えると、キッチンで手を洗い、生クリームに砂糖とキルシュを加えて程良く泡立て、サービスで付いていた絞り袋に入れて冷蔵庫へ。変わりに苺とバナナを取り出して食べやすく切り分け皿に乗せると、紙袋から近所の実家で焼いてきたシュー皮を取り出して上の方を切り分けていきそのまま皿に並べて)
2011/1/27(木)21:11

★木下 朔也
……んっ…ふわああっ…………よく寝た (カーテン越しの昼の日差しに目を擦りながら目をさますと抱いていたクマを押しやって、寄りかかるように背中を預けると、枕元の携帯を取り開くと時間確認し目を瞬かせて)…つか寝過ぎた
>起床

ん、そだ、お祭り今日までだよなー(ふと呟くとガバッと起きてベッドから降り、簡単に身支度を整えると、財布と携帯だけをもち楽しそうに部屋を出て) とりあえずお餅!突き立てだよ、何味あるかなあ〜
>退出
2011/1/23(日)13:43

★木下 朔也
ふふ、ありがと正義。じゃあ言っておくね、でもすげー喜んでここに乗り込んでくるかもしんないよー? …ああ、彰は『僕のどこが可愛いんでしょうか。』とか言いそうだよね、ふふっ (身内への言葉にお礼を言うも少し声を潜めて脅すように告げ、相手のクラスメイトへの言葉に想像したのか愉しげに口調を真似して言って) …ええ!姉ちゃんと!?……全部没収されるよー、まあ焼肉くらいは奢ってくれると思うけど、ついでに買い物に連れ回されるぞー? (宝くじの話に少し乗り出して慌てた様子を見せたあと、うーむと考えるようにしてから覚悟しとけーと人差し指を立ててシリアスに告げ。頭を撫でながら告げた言葉に相手が頷くとふわりと笑い手を離し) うん、すげー嬉しかったし役に立ったんだよ。だから俺はいつでも正義のお兄ちゃんだかんな? (玄関まで見送り、もう一度抱きしめようかと思うと同時に振り返った相手が抱き付いてくれば、柔らかく笑み浮かべてぎゅっと抱きしめ返し軽く髪にキスを落として) おやすみ、正義、良い眠りと良い夢をね。翔にもよろしく、楽しみにしてるからね、またね (ゆっくりと離れ照れたように帰って行く相手が部屋に入るまで見送ると、安堵したように深い息をつき、くるりと部屋に戻ればざっと片付けをして。ソファーに座るくまの頭をぽんぽんと叩けば寝支度をして、その内眠りにつくであろうかと…)
>就寝
2011/1/22(土)2:31

★本城正義
少なくとも俺は…朔先輩のお姉さんに感謝してます。先輩とここで会えたのも、お姉さんがいてくれたからこそだと思ってますし。…はは、可愛いなんて言ってくれる人は少ないですから嬉しいです。…有澤は複雑かも知れないですが。(勿論とばかりに深く相槌打つと相手だけでなく肉親への感謝も込め。親愛が込められた可愛いとの評価には素直に喜びつつも、ソフトな外見によらず男気のあるクラスメイトには軽口混ぜて肩を揺らし)どうでしょう、宝くじは馬券と違ってギャンブルじゃないから購入は出来るんじゃないでしょうか。フッ、でも高額当選した場合は保護者の同伴がないと受け取れないんじゃないかと思いますけどね…その時は、お姉さんと一緒に焼肉でも連れてって下さい。…ええ、今度は泊りがけで遊びに来ますね。(噴き出す相手に釣られて声を揺らしては未成年に大金はくれないだろうと首傾かせ、もしもの想像に冗談めかして姉の同伴での食事を強請り。頭の上で弾む掌を感じながら、未だ揺れ動く思いを見透かされる様な言葉に軽く眼を伏せて頷き)俺が…ですか?自分では解りませんが…先輩の役に立てたんなら嬉しいです。――ええ、翔にも伝えておきますね。お休みなさい、朔先輩。……それから、有難う御座いました。(不思議そうにその言葉に首を傾かせつつ腰を上げると肩に鞄を背負いながら、自覚はないものの己の行動が相手にとって幸せであるなら嬉しいと頬緩ませ。玄関に向かい扉に手を掛けると徐に相手に振り返り、食事だけでなく深い所まで想いの込められた相手の招待に感謝を告げると訪問した時の様に、兄貴分と慕う相手をもう一度ぎゅっと抱き締めてから離し。ゆっくりと腕を離すと照れ臭そうに会釈して踵返し自室へ引き返して行き)>退室
2011/1/22(土)2:02


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