108号室 木下 朔也
▼過去ログ195
2011/1/27 22:00
★木下 朔也
そんなっ、メイドとして当然です！ (わざとらしくしなを作って言うとプッと吹き出しながら皿を渡し、キッチンにあるシュークリーム並んだ大皿を指差して) ヒロ先輩も気が利く〜！ついでにシュークリームも運んでー
＞宏岡
2011/1/27(木)22:00
★綾織光流
俺が和装メイド和装メイド言ってるから、いつまでも何となーく、メイドの件が続いちゃってるんだよ…(相手と木下のやり取りを見ながら小さく笑えばローテーブルの入り口に近い位置へ座り、コンビニの袋を横に置いて)ははっ、たまたま掲示板で生クリームの話をしてたんだよ、誘ってくれてありがとうね。＞芳岡
そりゃどうも…俺が妄想癖じゃなくて良かったねぇきのしー(胡座に崩して座りながら肩を揺らし軽く笑えばポケットから取り出したカイロを軽く振りながらのんびりとした口調で言い)コーヒーがいいかな…。＞木下
2011/1/27(木)21:58
★芳岡宏行
飲み物も用意してくれたのか、気が利くメイドだな。サンキュ、それじゃ俺は紅茶がいい（バッグの中からポテトチップスの袋を取り出すとそれを持ったまま、キッチンに向かう木下の後について行き）甘いものには塩気も欲しくなるかと思って。皿、貸して？＞木下
2011/1/27(木)21:54
★木下 朔也
いてっ！……ちえ、サービスしたのにー (口調は不満げながらも口元は緩めて額を撫でながら横に避け、２人が部屋に入るのを待ちドアしめて後ろをついて行きながら宏岡の言葉にくすくす笑い) 専属じゃないよ〜、さーやはみんなのさーやなのだからね！好きなとこ座ってー、コーヒーと紅茶どっちにする？ (クッションがいくつか周りに置かれたローテーブルを差して座るように言うと、飲み物の注文を聞きながらキッチンへ向かい)
＞ALL
2011/1/27(木)21:47
★芳岡宏行
まぁね、俺の生シューが食べられるといけないから、急いで済ませてきた（綾織の言葉にほくそ笑みながら答えると、バッグを下してジャケットを脱いで部屋の隅へと纏めて置いて）＞綾織
2011/1/27(木)21:42
★芳岡宏行
よかった、間にあった…（開かれた扉に飛び込むように部屋に入ると、片手で胸を押さえ弾む息を整えながらほっとしたように頬を緩めて）…ん？なんだ、朔ちゃんは綾の専属メイドになったのか？さっそくだけどお邪魔します（綾織を迎える木下の言葉に意表を突かれて目を瞬くが、去年の学院祭の名残かと見当がつけば、からかうように楽しげに二人を交互に見ながら靴を脱いで部屋に上がり）＞ALL
2011/1/27(木)21:38
★綾織光流
…俺は妄想力が乏しいみたいだなぁ、やっぱりただのきのしーだ…きのしーには容赦しない(笑む相手の口調に気づけば採点でもするかの様にその間瞼を閉じ気持ちばかり首を傾けるも、ふと目を開きさも残念と言うように緩く頭を振れば、右手を相手の額に差し向けビシッとデコピンしてやろうかと)…ぁ…俺も今来たところだよー、なんだ結構早かったじゃない(そうしながら足音に気づき振り返れば芳岡の姿を見て緩く笑み、玄関から部屋へと上がって)じゃあお邪魔しまーす。＞All
2011/1/27(木)21:37
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