108号室 木下 朔也

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2011/1/28 0:31

★芳岡宏行
ふはは…やっぱり朔ちゃんは悪いこと出来ない性質だな、すぐにそうやって顔にでちゃうもんな(真剣な表情で告げていた木下が次第に笑い始めると己もつられて笑いながらも紅茶を飲み干し、己の皿に残ったシュークリームを口に押し込んで)あぁ、確かにコンビニ弁当は飽きそうだな。食堂のおばちゃんのは、あれは神だろ?…あぁ、朔ちゃんのシュークリームも美味かった、ご馳走さま>木下

…どんだけ布団を汚したんだよ…(呆れたように目を丸く見開いて告げながらも、しまいには可笑しそうに眉を下げて含み笑いをし、綾織に続いて立ち上がると、己の使ったカップと皿を流しへと持って行き)うん、俺も帰る。お供させていだだきますよ>綾織

(キッチンから戻ってジャケットを着るとバッグを担ぎ、マフラーと手袋を嵌め、木下からシュークリームの包みを受け取ると玄関で靴を履いて)ご馳走さま朔ちゃん、綾も、楽しかったよ。おやすみ、今日はありがとう(扉を開けて廊下へと出れば綾織が出てくるのを待って、部屋を後にすると二人道を分かつまで談笑をしながら帰って行くのだろう)>退室
2011/1/28(金)0:31

★綾織光流
成る程ー…ははっ、でも本当に、最近は冬でも蚊がいるよねぇ、あのトロイ奴…(大袈裟に手をブラつかせる仕草を見てはククっと含み笑うが、シュークリームの包みを渡されればそれを受け取りコンビニの袋に入れて)ぁ、そうだ忘れてた…ご馳走になったから、ハイ、後で飲んでー(入れ替わりにペットボトルのコーラを取り出し差し出せば、芳岡を待って玄関の方へ向かおうと)>木下
2011/1/28(金)0:31

★木下 朔也
なる程。でも豆腐だから慣れないとなんか微妙だよ …えっ?蚊!? (手を離した相手が急に携帯取り出すのを視線で追うと、蚊との言葉に周りを見回そうとした瞬間手を叩かれ冗談とわかれば大袈裟に手をぶらぶらさせて) うおわ…骨折……なんてね、ん、お口に合いまして良かった良かった
>綾織
2011/1/28(金)0:25

★綾織光流
うん、やればできる子です…何せ、小さい頃には掃除をしなさすぎて、布団を破棄処分されたことがあるからねぇ、俺は今でも掃除できない人の気持ちが良く分かるんだ…(本気とも冗談ともつかぬ口調で言いながら暢気に笑えば立ち上がり、時間に悩む様子の相手に気づけば緩く笑んで)途中まで一緒に帰る?>芳岡
2011/1/28(金)0:20

★木下 朔也
あ、みんな帰る?
じゃあシュークリーム少し持って帰ってー俺食いきれない!(キッチンへ行くとアルミ箔を持ちもどり、希望の個数をききながらくるんで渡して)
>ALL
2011/1/28(金)0:14

★木下 朔也
そう、素直な小犬のような朔也くんは幻で、本当は他の学院から派遣されたスパイなんですよ、虎視眈々と学院を乗っ取ろうと〜っくく (自分の冗談に相手が真面目に反応すると、自分も真剣な表情になり相手にぐっと近付くと人差し指を口元にあてながら適当な言葉つらねるも最後は笑いをこらえるようになり) うん、コンビニ弁当あきるからね、じわじわ自分で作り始めるよ。まあこの学院に居る間は食堂のおばちゃんの美味しいごはんがあるけどね
>宏岡
2011/1/28(金)0:12

★芳岡宏行
何事も興味を持たないことには覚えられないもんな(相槌を打ちながらシュークリームを食べる合間に紅茶を飲み、相手が携帯で時間を確認するのを目の端で捉えるとマグカップを置いて)そうなのか?綾もやればできる子ってやつなんだな?…時間?>綾織

(己もポケットから携帯を取り出して時間を確認すると、暫し首を傾けて考える様子をした後、再び携帯をしまって)俺も明日寝坊すると拙いから、今日は早めに帰るかな?>ALL
2011/1/28(金)0:10


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