108号室 木下 朔也

▼過去ログ228
2011/9/29 22:40

★木下 朔也
ほいほい、ドンドン進んで〜!……え?そうかな?暖かいか?…ちょっと嬉しいな。よし、良い気分になったから、気合い入れてハンバーグ焼いてこよ。手伝う程でもないからな、ありがと、翔、すぐ出来るからちょい待っててな〜(二人の後から追いたてるようにリビングに入り、落ち着くと言われると照れくさそうに耳の後ろをぽりぽり掻いて。二人が落ち着いて座るとキッチンへ戻り、大きい小判型に纏めたハンバーグを3つ、熱くしたフライパンに乗せて焼き始めて。ふわっと美味しそうに焼き上がればケチャップとソースを半々混ぜたご家庭ソースをフライパンに入れて軽く煮詰め、スティックに切ったジャガイモと赤いピーマン、スナップえんどうやエリンギをにんにくと塩胡椒で炒めたものをたっぷりと付け合わせに乗せた皿に、1つづつ乗せていき。玉ねぎとわかめの味噌汁と、炊きたてご飯を装い、箸とグラスと麦茶のポットを大きなお盆に乗せてリビングへ運んでテーブルに並べ始め)……はーい、お待たせ!ハンバーグ定食3人前〜!あ、麦茶コレ注いでー
>ALL
2011/9/29(木)22:40

★木崎翔
ん、調度いいタイミングだったし。……お邪魔してますー、が、座ってれば良いのか?手伝いは要らない?(嬉しそうに口角緩めて笑み浮かべ弾む声に室内見回してキッチンから香る匂いに鼻孔掠めお腹摩りながら問い掛け)

そうだなぁー、暖かい。間取りは同じはずなのに…妙に馴染むっつーか。(辺りを見回しながら暖かみ溢れる室内に笑み漏らして)
2011/9/29(木)22:30

★本城正義
良かった。翔、それじゃ上がらせて貰おう(玄関先で一緒になれた顔ぶれに頬緩め、勧められるまま共に部屋に上がると同じ造りの室内ながら住人の人柄そのままに温かみを感じる居間に腰を降ろし穏やかな笑み浮かべ)…こうしてみると同じ部屋の筈なのに個性が出ますよね、朔先輩の部屋って何だか暖かい。>ALL
2011/9/29(木)22:26

★木下 朔也
お、正義!いらっしゃーい。翔、正義来たよ(ドアを押さえたまま、もう一人の待ち人の登場に笑顔見せ、先に入り始めた木崎に声をかけてから、本城へと視線戻し)さ、正義も入って入って!リビングでテキトーに座んなよー(ラグの上の長方形のローテーブルのまわりにいくつかのクッションがおいてあり、部屋奥のベッドに寄りかかるか、入り口側のソファーに寄りかかるかするように告げて、中へ入って行く二人の後に着いていき)
>ALL
2011/9/29(木)22:06

★木崎翔
おお、正義ー、ちょうどいいときに来た。(玄関先で朔先輩と話しているとタイミング良く現れた相手に視線向けて微笑み浮かべ)>正義
2011/9/29(木)22:03

★木崎翔
(中から開いたドアに半歩下がって手を振りながら緩く笑み浮かべ現れた相手に挨拶し)こんばんはー、正義くんはまだ?みたいか……んん、お邪魔します。(押さえていてくれるドアをすり抜けるようにして前屈みで室内へ足を踏み入れ)
2011/9/29(木)21:59

★本城正義
(シンプルな英字ロゴが印刷されたTシャツに黒のスウェットのラフな私服姿で自室を出ると寮の奥へと続く廊下を進み、目的の部屋の前で丁度鉢合わせた二人へと軽く片手掲げ)今晩は、朔先輩。翔も今来たばかりか?丁度良かったな。>ALL・入室
2011/9/29(木)21:55


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