108号室 木下 朔也
▼過去ログ232
2011/11/1 1:49
★水城藍
(ハロウィン仮装のまま帰宅前に友人の部屋を訪れると手に持った袋から小さな袋を取り出すとドアノブに引っ掛けて、中には『カボチャ型の包みに入ったチョコ、オレンジ色の丸いピーナッツ入りチョコ、紫色の包みに入った魔女型クッキー、白と赤の薔薇の型をした包みに入っているピンク色の薔薇飴2つと、ハッピーハロウィンと書かれたハロウィンらしいカードに紅蓮の死神様よりと書いてあり』次の部屋へと歩いていき)朔也は忙しウィークだったよな…人の部屋に勝手に入んのは理に反してっから。あいつ、俺があげたカボチャの衣装どうしたんだろ…>入退室
2011/11/1(火)1:49
★木下 朔也
たっだいま〜おでんーおでんー(学校帰りの夕暮れ、制服に帆布のデイバックを肩に、スーパーの袋を手に下げながらウキウキと自室のドアを開けて入り)
>入室
えーとデカなべデカなべ〜(パパッと黒ジャージの部屋着に着替えると、キッチンでガタガタと寸胴鍋を取り出しザッと洗い、小鍋で茹で卵を作りながら買ってきた練り物など、材料を下ごしらえして鍋に放り込んでいき、出汁や調味料も加えて火に掛けると、出来たゆで卵も剥いて加え、油揚げに餅を入れて巾着を作り、空いた小鍋に出汁を少し別けて餅巾着も煮て行き。2つの鍋が程好く煮えると火を消してリビングへ行きベッドに寝転び携帯を開いて)…あはは、朱鷺鼻が効くなあ。あ、そうだ…あれも……返さなくちゃだよなぁ…(むくりと起き上がるとクロゼットからクリーニング袋に入った黒とグレーのボーダーロングマフラーを取り出し、ポンポンと撫でると机の上に置き、机に座って2枚のメモを書き上げるとマフラーの上に乗せてキッチンへ。鍋に火を付けて暖めると、煮込みながら少し取り分けて味見して)………はふ、うまうま、ん、そだ、伴先輩にも持ってこーっと(大きめのタッパーを2つ取り出すと、それぞれに2人前近いおでんを入れて蓋をして。鍋の火を消すとあちあちと言いながらスーパーの袋に入れ、机のメモとマフラー持つと部屋を出て行き)
>退室
2011/10/6(木)22:19
★木下 朔也
…ん…ふわぁ…ぁ……あ!?やべっ!!(ぼんやりと目を覚ますと室内は明るく、あくびひとつして枕元の携帯で時間をチェックすると慌てて起き上がり、バタバタと身支度済ませ、テーブルにあった綿菓子を袋から大きめに千切り出してかじりつきながら呟くと、鞄を掴んで急いで部屋を出ていき…)わ、ちょっとしぼんで来ちゃったなぁ…放課後まで持つかなぁ…っとヤベ、行ってきまーす!
>起床・退出
2011/10/3(月)11:10
★木下 朔也
…ん…ふわぁ…(たっぷり寝た日曜日の午後、伸びをしながらベッドから降りると、テーブルの上に置きっぱなしだった、先日の川の字お泊まりの時のメモ拾い上げ、もう一度目を通すとふわりと笑って机の引き出しにしまい、お腹を擦りながらキッチンへと行き、のんびりとした日曜日をスタートさせ)
>起床
…ん?あれ?(日付も変わった真夜中、ベッドの中で掲示板のレスを返していると、自分のスレッドが上がっているのに気付いてチェックしてみると、驚いた様に携帯を閉じて玄関へ。ドアを開けてドアノブに下がるものを回収すると中を取り出し、アニメ絵のかかれたビニール袋を開けて嬉しげに綿あめの香りを嗅ぎ)…ん、いいにおーい、ありがと、伴先輩、いただきまーす!……ん、甘…でもうまいな…(ひと口分を千切り取り、口に入れると、素朴な甘みが広がり、懐かしく、素直に美味しい味に頬をゆるめ。ふわぁとあくびをすると、綿あめのついた指を舐めて袋をしっかり閉じてテーブルに乗せ、さっと寝る支度をすませるとベッドに潜り込み、すぐに寝息を立て始めて…)
>就寝
2011/10/3(月)4:14
★宍戸 伴
(神社の祭りから一度部屋に戻ると、大きめのスーパーの袋に綿飴の入った袋を入れ、木下の部屋の前で足を止めれば、ドアノブに持ち手の部分を引っ掛けてぶら下げる。外側にメモを貼り付け、その場でケータイを開き掲示板へこの事を書き込めば自室へと戻り)>入退室
【木下へのお土産なので、気にしても…そっとしておいてあげてください(笑)】
2011/10/3(月)2:14
★本城正義
(久々に己以外の体温感じつつ心地良い眠りを得た所為か自然と意識が浮上し、ふと隣を見れば初めて見る相手の寝顔に一瞬瞠目するも直ぐにどこか嬉しげな笑み浮かべ)>起床
お早う御座います、先輩…有難う。(恐らく己の為に起こさずにいてくれたのだろう相手の優しさに笑み深めると、指の背でそっと相手の頬を撫でて囁き。反対側に恋人の姿が無い事を知れば居心地良さについ長居してしまった己に微苦笑して起き上がり。二人が残した書置きに付け足す形で記入すれば部屋を後にし、玄関先で一度振り返ると小さくお辞儀して部屋を出て行き)>退室
[お早う御座います。一番熟睡して川の字を堪能させて貰いました。(笑)
朔先輩、美味い飯も有難う御座いました。すっかり居ついてしまって済みません……あ。寝顔、可愛いですね。(笑)
また朔先輩のふわっふわな癒しオーラを頂きに来ますね。 正義]
2011/10/1(土)19:15
★木下 朔也
…ん(ふわっと意識が戻ると、何時ものベッドでは無い場所に寝ているのに一瞬不思議な気持ちになり、横を見ればよく眠っている友人の姿、あっと呟き反対側を見れば居るはずのもう一人の姿は泣く。むくりと起き上がり目をこするとテーブルの上のメモに気付き、目を通すとくすっと笑い、よく眠っている友人の寝顔を嬉しそうにみつめながら髪を撫で、起きない様子に、置いてあった下の空白にメモを書き足してから簡単に身支度して部屋を出ていき)
>起床・退室
〔メモ追加書き込み〕
〔おはよ、正義、一番お寝坊さんだな、お疲れさまー。
俺も出掛けて来んな、布団は簡単にたたんどけば良いからね〜。
じゃ行って来ます!
朔也。〕
…ただいまー。うーん…ちょっと腹減ったなぁ…(残っていた友人も帰ったであろう金曜日の夜中、外出から戻ると荷物をソファーに置き、キッチンへ。台の上に覚えの無いメモを見つけると、手に取り目を通してくすくす笑い)…莉人、ホントに届けに来たんだ…お、うまそー(冷蔵庫を開け小さな箱を取り出すと、嬉しそうに中を覗き、うんと頷くと半分だけカットして皿に乗せ、青いグラスに麦茶を注いでリビングへ)……ん、うまーい、カスタードクリーム好きだな、フルーツも〜(幸せそうにケーキを平らげ、麦茶を飲み干すと、携帯を少し弄り、ふわあとあくびをして。簡単に後片付けすませるとメモをもう一度見てふわりと笑み浮かべ、寝支度を済ませてからベッドに入ると直ぐにすやすやと眠りに着いて)
>再入室・就寝
2011/10/1(土)2:25
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