108号室 木下 朔也
▼過去ログ238
2011/12/27 13:27
★木下 朔也
あっ、はーい!(グラタンの焼ける良い香りがし始めた室内、準備万端なところへ聞こえたチャイムにぱたぱたと玄関へ迎え出てドアを開け、そこに立つ久しぶりの友人を認めれば嬉しそうな笑顔で)いらっしゃーい!ひさしぶり、莉人。入って入ってー!
2011/12/27(火)13:27
★橘 莉人
(ブルーグレーのハイネックに黒のウールライダースを羽織り、洗いの効いたブルーデニムに焦げ茶のサイドゴアブーツを履き、肩からしっかりとした生地の生成りのトートバッグを下げ寮の廊下を進めば、久しぶりに訪れる友人の部屋のインターフォンを押し。高い電子音が室内に響けば片眉跳ね上げやんわり笑みを浮かべてドアが開くのを待ち)>入室
2011/12/27(火)13:19
★木下 朔也
ただいま〜(焦茶のジーンズに黒いハイネックTシャツと茶や水色のチェックのネルシャツを重ね、オリーブグリーンとベージュのギンガムチェックのカシミアショールを巻き付けてからダッフルコートを着込んだ姿で、手に小さいレジ袋を下げてぱたぱたと廊下を急ぎ足で帰宅して)
>入室
うー、これがなきゃね!危うし危うしー(部屋に入るとコートとショールを外してクローゼットへ、キッチンへ行くと、仕込んでおいたグラタンをオーブンに入れて焼き始め、21cmの型で焼いたガトーショコラに金の文字をステンシル様に切り抜いた18cm程の丸い紙を乗せ、買って来た粉砂糖を茶漉しでふるいかけて紙を外し、丸に金の文字がケーキに浮かび上がれば満足そうに笑み浮かべて)
《室内》
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、炬燵周辺にはラグが敷いてある。キッチンに近い壁に机と本棚、窓側の壁に小さいTV、ベッドの上には1mのテディベアが座っている。
2011/12/27(火)13:13
★木下 朔也
…食べよかなコレ(簡単に打ち込みを終えれば、重箱の中身をじっと見詰め、キッチンで熱いお茶を入れて嬉しそうに食べ始めて)いただきまーす………ん、うまいー。―――あっ、時間っ!(食べながら、ついでにといくつか書き込みをしていると、随分と時間が経ってしまい、慌てて身支度をしてバイトへと部屋を出ていき)
>退室
2011/12/25(日)9:41
★木下 朔也
……ん?(昨夜はケーキ売りのバイトから自室に戻り、グレーのジャージ姿でぐっすりと眠って居れば、微かな物音でふと目覚めてぼんやりと起き上がり。パタンとドアの閉まる小さな音に気付くと首を傾げて玄関へ向かい、入ってすぐの場所に置かれた紙袋の中身をちらっと見れば届け主が直ぐにわかり、慌ててドアを開けて廊下を見るも姿は既に無く、少しがっかりしたように部屋へ入って)……朝飯くらい食べてけばいーのに…仕方ないかぁ。…ん?わ、うまそー…(紙袋の中身を見ながらリビングに入ると、中の手紙を読み、風呂敷包みを開ければ嬉しそうに笑み浮かべて、携帯を取り出して打ち始めて)
>入室
2011/12/25(日)7:54
★芳賀稔
(藍色の着物に紫×白の市松模様の半襟、白の帯を身に付け、手にはB5サイズの黒い紙袋を提げてゆっくりと目的の部屋まで歩いて行き。名前を確認すれば、数回ノックをして。返事が無いのは分かっていたが、少し考えてから扉を開いて中に入り)>入室
お邪魔します…(家主の居ない時に入るのが若干躊躇われるのか何処か落ち着かない様子で。紙袋をそっと玄関先に置けば踵を返して部屋を後にし)>退室
【紙袋の中身】
・借りていたお鍋
・メッセージカード
・表地が白、裏地が緑の風呂敷に包まれた小さな重箱(栗きんとんと、雪うさぎと椿の形のねりきり入)
『朔也へ
先日は有り難う。お鍋を返しに少しだけお邪魔しました
身体が丈夫なのは理解しているけど、半日でも体調不良にならない様に気を付けてね?
お菓子入っているから、良かったら食べてね。クリスマスに和菓子っていうのも、たまには良いでしょ
では、メリークリスマス。良い一日を 稔』
2011/12/25(日)7:43
★木下 朔也
……んー、おやつ食べたいなー…なんかこう…がっつり甘いやつ!(不意に思い付いたように呟くと、すっくと立ち上がり、寒いであろう外を思うと温かい格好をしてショートブーツで足元までガードすると、財布と携帯をポケットに入れて外へ出ていき)
>退室
2011/12/4(日)2:05
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