108号室 木下 朔也
▼過去ログ243
2011/12/28 11:03
★木下 朔也
ふーサッパリー(わしゃわしゃとバスタオルで髪を拭きながらリビングに。クローゼットを開けて少し考えると、焦茶のハイネックセーターとジーンズを出して身につけ、タオルを髪にターバンのように巻き付けて。キッチンへ行くと白黒ブロックチェックのビニールコーティング地のエプロンをして、冷蔵庫を開け、タッパーに入ったグラタンの材料や、少し考えてサラダになるものなどを取り出し、昼の準備を始めて)
2011/12/28(水)11:03
★木下 朔也
………ん…あ…れ?(炬燵布団にくるまったまま意識が浮上し、むくりと起き上がると外は明るく、朝まで寝てしまっていた事に気がついて)……ふわぁー…ん、よし(手に握ったままだった携帯を少し弄り、すっかり冷えきったミルクティを一気に飲み干すと、キッチンへカップを置き、バスルームへ入って行き)
>起床
2011/12/28(水)9:23
★木下 朔也
……ふぅ(賑やかな友人が去った部屋は少し寂しく感じ、ぱんぱんと頬を叩くとくるっと向きを変えキッチンへと入れば、やかんに湯を沸かしながら袖を捲り、白黒ブロックチェックでビニールコーティング地のエプロンをかけて洗いものを済ませてしまい。沸いた湯で濃い紅茶を入れ、牛乳を入れてミルクティにすると、エプロンを外し、リビングの炬燵に座りひと口啜って)……ふわー…腹いっぱいだなぁ…ん(炬燵に乗った小さい箱を嬉しそうに見てからぱたりと倒れ、ポケットから携帯を出して弄り始めて)
2011/12/27(火)20:23
★木下 朔也
ふはっ、それもう次のレスに書いて来そー(澄まし顔の相手に笑いながら言うと、友人の話に頷き。アイスドロボウと言いつつ頬をつつかれるとぷくっと膨らませて押し返し)違うもん、伴先輩のアイスは俺用なんだもーん。りひとんもよろしくね?(ずうずうしく言ってのけると、プレゼントのマフィンは手作りではないらしく、へにゃりと下がる指にくすくす笑い)手作りじゃなくてもうまそうだし嬉しいよ、楽しみに食べるね〜。ん、俺も楽しかった。また来てね?(ケーキをしまい立ち上がる相手を見上げ、残りの珈琲をぐっと飲んでしまうとキッチンに置き、片付けは気にしないでと相手を押し出すと、玄関でひらひらと手を振って見送り)じゃあね、りひとん、またねー、良いお年をー
2011/12/27(火)20:09
★橘 莉人
…そのうち格好い橘です。って開き直るようになるから止めておいたほうがいいぞ。…そうか。そいうの聞くと嬉しくなるな。(からかい交じりの笑みには軽く目を細め、小芝居が入ったすまし顔で言葉返し)え?伴ちゃんはアイスドロボウ被害に合ってんのか。もしオレの部屋でそれやったら、捕まえてくすぐりの刑だな。(相手の表情にアイスドロボウの目星をつければツンツンと相手のほっぺたつつきながらクスクス笑い。己が差し出した箱を受け取り、手作り?と問う言葉に頬つついていた指をへにゃりと下に向け)オレがンなモン作れる訳ねぇだろ…おやつにでも食ってくれ。(ケーキを皿ごと包んでもらえばそれをバッグにそっと仕舞い、立ち上がり)了解。皿返しに来るな。…今日は本当にありがとう。ケーキのお土産まで貰って…また遊ぼうな。(丁寧に礼を述べ己が飲んだコーヒーカップをキッチンへと置き、最後まで片付けられない謝罪をして玄関に向かうと、ひらひらと手を振りつつ己の部屋へと帰って行き)>退室
2011/12/27(火)19:54
★木下 朔也
ふはっ、んじゃ会うたび褒めちぎる事にしよーかな?…そだね、前から楽しくて優しかったけど、なんかちょっとだけ遠慮がちな感じだったから…(困ったような顔の相手にくすくす笑い、友人の事に頷いて少し考えるように言うと、珈琲をひと口飲んで、撫でる手が離れていくのを目で追って)ん、いつでものんびりしに来てね?…っはは、冷蔵庫の中身は安泰だね?でも気をつけないと、伴先輩んとこみたいにアイスを勝手に食べに来るヤツが出るかもしんないよ?(悪戯っぽい表情で告げると、食事券をしまうのを満足そうに眺めていれば代わりに出てきた箱を差し出され、反射的に受け取るも、じっと見詰めてからパッと顔を上げて嬉しそうに破顔して)…っわ、ありがと莉人!ってコレ手作り?……わ、うまそ、すんげ嬉しい!後で大事に食うな?(箱を開けて中を見るとまた嬉しそうに言葉を足して。そっと大切そうに蓋をしめると、ぴょんと立ち上がりキッチンからラップを取って戻り、ガトーショコラと生クリームにラップをかけて)皿はいつでもいーよ、通りすがりに玄関に入れといてくれてもいーしね?
2011/12/27(火)19:39
★橘 莉人
もういいってば…褒められるよりけなされてた方が身の置き場がある…。え?前より楽しそう?…それなら良かった。(お褒めの言葉が続いてはやめてくれと言わんばかりに苦笑しつつテーブルに肘を付き顔を乗せて左右に振り、嬉しそうな表情をみせる相手の頭もう一撫でしては手を引いて、頑張っての言葉にはこくりと確かに頷き)あはは、ありがとう…そう言ってもらえて本当に嬉しい。久しぶりに朔ちゃんとのんびり話せて楽しかった。…そうそう。ケーキだけじゃなくアイスもひとりじめするために寮入りだ。(寮入りの理由に肩を竦め話しに乗れば食券を返してくる仕草にそれをバッグに入れ、ついでに最後に渡そうと思っていた10cmほどのプレゼントボックスを差し出し。中には大きめのマフィンが入っており)朔ちゃんのケーキには劣るけど、クリスマスのプレゼント…2日ほど遅れてますが…。バナナマフィン。
2011/12/27(火)19:18
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