108号室 木下 朔也
▼過去ログ247
2012/1/3 19:41
★木下 朔也
ん?うん、小さい頃から姉ちゃんと交代で飯当番してたからねー(手を合わせる相手に笑顔で頷き返しながら肉まんをひとつ袋から出して、嬉しそうにかぶりつき)…いただきまーす……ん、うまいー。…へえ、練習してるんだ?何か作りたいもんあったら今度一緒に作ってみる?―――えっ、あっ、ハイっ、あけましておめでとーございますっ!(焼きうどんを食べているかと思えば唐突に新年の挨拶を言い出す相手に、慌てて返すも、ふわりと笑い)今年もよろしくね、みっちゃん。
2012/1/3(火)19:41
★三浦弥彦
(手際良く調理されていく焼きうどんは、次第に香ばしい香りを部屋に広めていき。炬燵に温もりながら、居心地の良い室内に思わず肩の力を抜くも、テーブルの上に並べられた皿にはまた顔をクッと上げて)…木下は料理、得意なんすか。(イタダキマス、と両手合わせて呟いては、熱々の焼きうどんを一口。先程の手慣れた様子を思い出しては、肉まんに手を伸ばす相手へ視線戻して)料理、今練習中なもんで――…、明けましておめでとう、ございます。(うどんを半分ほど食べ、緑茶にて一服しては、不意に思い出したように、新年の挨拶をしていなかったことにいきつき。取り繕うのも下手な男であれば、ついつい唐突な挨拶となり)
2012/1/3(火)19:31
★木下 朔也
ん、よろしー。……へ?俺が入ると?そうかな?そうなら嬉しいけどね、ありがとみっちゃん(やっと受け入れて貰えば満足そうに頷いて、写真の話に首傾げつつも嬉しそうに返して)大丈夫、簡単だからさ、すぐ出来るよー(手伝うと言い出す相手に返しながらキッチンへ行き、冷凍庫からうどん2つ取り出すとレンジにかけて。冷蔵庫から豚コマやキャベツ、玉ねぎ、人参、ピーマンなど、ありあわせの野菜と生姜とめんつゆを取り出し、野菜は食べやすく、かつうどんと馴染むように細長い短冊状に切って行き。フライパンに生姜とサラダ油を熱して豚コマを炒めて軽く塩を振って一度出し、野菜を炒めてから、レンジで熱くなった冷凍うどんと豚コマをいれると、ざっと炒め合わせてからめんつゆで調味して皿2枚に分け、トレイに箸と、沸かした湯で淹れた緑茶入りマグカップ2つと一緒に乗せるとリビングへ)おまたせ〜!……ささ、召し上がれ!俺、肉まんから貰って良い?(炬燵に出来たての焼きうどんとお茶とお箸を並べて勧め、炬燵の中を覗いて隅に置かれたコンビニ袋を取り出してから向かいに座ると、袋の中を嬉しそうに眺めてから相手を見てたずねて)
2012/1/3(火)19:24
★三浦弥彦
…じゃあ、9時過ぎまで。(本心に従って覆すこと無く受け入れては、炬燵布団を肩口まで引きあげて。写真に関してはタンポポの写真立てを手に取りながら小首傾ぎ)撮るの、つか…木下が居ると写真が明るくなるというか…――何か手伝うことありますか。(写真から顔を上げては焼きうどん作りに取り掛かる相手へ声を向けて。しかし保温の任務を託されては、炬燵の中という言葉に若干眉を顰めつつ、炬燵布団を数センチ持ち上げて)………中?(家に炬燵の無い身であれば暫くコンビニ袋を手にしたまま、オレンジの光温かな炬燵内と肉まんを見比べて。暫し葛藤した末、炬燵の端の方へそっとコンビニ袋を入れ寄せてみて)
2012/1/3(火)19:10
★木下 朔也
大丈夫!支度もこのまんま行くしさー……え、写りが良い?そーかなぁ?撮るのが上手いんじゃね?(食い下がる相手にもうひと押しすると、机の写真を見詰める相手にふわりと笑いつつ零れた言葉に首傾げて。焼きうどんの話に喉を鳴らしながらもあからさまには強請れない様子の相手が、炬燵に入ってから呟いた言葉にぷっと小さく吹き出し)お茶ね、了解。……っぷぷ、わかった、焼きうどんもねー、んじゃすぐ作るからさ、肉まん炬燵ん中で保温しといてー(笑顔で炬燵に座る相手の頭をぽんぽんと撫でながら言うと、キッチンへ急ぎ、手際よく調理を始めて)
2012/1/3(火)19:03
★三浦弥彦
忙しく無ぇすか。(用事と聞いていれば慌ただしくさせても悪いだろうと食い下がり、しかし並んだ写真を眺めては写り込む相手の姿を見留め)…やっぱり木下は写りが良いっす、ね。――ああ、ええと。お茶で良いっす、けど、焼きうどん…(思わぬご馳走の提案に喉が鳴るも、強請るまで踏み込めずに視線のみ相手へ。そろそろと炬燵の一端に腰を据えては、炬燵布団にもぐりこみつつ、付け足すように)…腹減りました。
2012/1/3(火)18:51
★木下 朔也
え、9時過ぎでいーよー(遠慮がちな友人の言葉に少し口を尖らすように返してから、リビングへ一緒に行くと部屋を見回し、写真を見付け嬉しげな相手ににこっと笑いながら胸を張り)もっちろん!体育祭のは莉人がフレーム入りでくれたんだけどさ…あ、何なにー?え、肉まん?食うっ!…つか俺が奢る約束だったのに〜。あ、何か飲む?腹、肉まんだけで足りる?何か簡単なの作ろーか?焼きうどんとか(炬燵に乗ったコンビニ袋を覗き込み、ほわほわと温かい湯気と共に肉まんの香りを嗅げば嬉しそうに答えて)
2012/1/3(火)18:43
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