108号室 木下 朔也

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2012/1/3 20:46

★三浦弥彦
今度写真見せて下さいね。(炬燵に頬杖ついてはのんびりと相手に良く似た姉妹姿を想像して。貢献云々の話になれば、相手の話にも一理と眉を上げて)…ふらふら。じゃあ俺もします、ふらふら。――最初?(イメージを詳しく問われては思い出すようにふと視線横に流し。海辺での初対面を思い起こしては頬緩め)最初から人当たり良かったすけど、ちょっと冷たかった記憶あります。俺警戒されてんだろうなあ、と。あと、(肉まんを食べ終えたならばゴミをきちんと袋の中になおし。その流れで自身の耳をトントンと指さしては、若干意地悪に目を細め)随分、反応が可愛かった覚えが。
2012/1/3(火)20:46

★木下 朔也
……え?…えー?……まぁ良いか…(姉妹の評価が良いのに少し嫌そうに眉しかめるも、ふうと息をついて諦めるように呟き、口元へ差し出される肉まんを嬉しそうに食べながら焼きうどんも食べ始め)……おお、みっちゃん偉いっ!…貢献かあ…確かにあのボードはすげー貢献したよねぇ。俺は、うーん…友達増やすのも貢献かなって思ったりするよ、だから暇だとふらふらしたりねー、賑やかしに!……え?そう?イメージ変わった?…最初はどーで今はどーなん?自分じゃわかんないなぁ…(瞬きしながら口に含んだうどんを飲み込むと、興味津々な様子で身体を少し乗り出して問い)
2012/1/3(火)20:40

★三浦弥彦
…総合的には良い姉妹っすね。(相手の言葉を脳内で今一度反芻しては、楽しい条件の方が多そうだと目尻綻ばせ。受け取った肉まんを今度は自身が小さく千切って相手の口元へ運んでみたり)相手というか。此処に来てもう半年になるんで、学院祭の時みたいに、何か貢献できることがあればな、と――。…そういや木下は、随分イメージが変わりましたね。
2012/1/3(火)20:30

★木下 朔也
うーん…どんなって…まぁとにかく人使いが荒いしべたべたするし賑やかだし理不尽だし何か大変なんだよ、女兄弟ってねー…(少し考えるように遠くへ視線飛ばしながら答えると、差し出した肉まんを少し嬉しそうに食べ、もっと?と尋ねればまた口を開ける相手に笑み浮かべ、袋から出した肉まんをひと口にちぎっては口元へ運んでやり)…え?役に?……うーん、みっちゃんはみっちゃんで充分良い感じに役立ってると思うけどなぁ…誰か、役に立ちたいって相手でも見付けたんかな?ふふっ(相手の抱負に真面目に首をかしげるも、思い付いたように悪戯っぽく微笑んで、伸びてきた手に肉まんを渡すとお茶をひと口啜り)
2012/1/3(火)20:22

★三浦弥彦
…鬼?何、どんな人すか。つか、女ばっかすね。俺もともと一人っ子だったから、イマイチ兄弟って分からないっす。(こんなデカい男に強請られても可愛さの欠片も無いが、それでも肉まんを向けてくれる相手には甘えるようにそのまま食べて。もっと?と問われては答える代わりにまた口を開けて待機)…俺すか?もっと役に立つ人間になろうかと。(抱負を逆に訊かれてしまえば、暫し悩むように眉を顰めた後、率直に一言。屈めていた上体を元に戻しては、相手が持つ肉まんに手を伸ばし)
2012/1/3(火)20:10

★木下 朔也
ん?うん、姉ちゃんと妹いるよー、優し……鬼です!!…あ、そうだね、トマトね〜、みっちゃんトマトが出来るもんなぁ、楽しみだね、何作るかなぁ…(姉妹の話題にキリッとした顔で手を握って言い切ると、相手の農園を思い出したか楽しそうに言い。ペロリと焼きうどんを完食した相手を嬉しそうに見ると、不意に口を開けてみせるのに瞬き、手元の最後のひと口の肉まんに気付くとくすっと笑い、相手の口元へ差し出して)…ん、はい、あーん。……ふは、肉まんデートだもんねー、もっと食う?――え、今年の抱負?抱負……やりたいこと……うーん………(もうひとつの肉まんの袋を手にしつつ、新年らしい質問に真剣に考え込み、ふっと相手を見て)みっちゃんは?何かある?
2012/1/3(火)20:01

★三浦弥彦
木下、お姉さん居るんすね。優しい人すか。…作りたい…トマト使った料理、とか。(焼きうどんをぺロリと完食してしまえば、腹を落ち着けるようにまたお茶を啜り。相手が肉まんを食べているならば、自身も続いて其れに手を伸ばそうかと。しかし、何を思ったか、おもむろに僅か上体を屈めては、相手へと口を開けて)…あー。(今年も、と向けられた言葉には頷き一つ。肉まんを相変わらず強請りつつ、大分気も解れたならば徐々に口数も増えて)木下、は。今年の抱負とかあるんすか。やりたいこと、とか。
2012/1/3(火)19:48


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