108号室 木下 朔也

▼過去ログ250
2012/1/5 1:56

★木下 朔也
……う、ぼやっとか、まーいーや(キッチンへ行き淹れたココアを持って戻り、炬燵に置くと、角を挟んで隣に座り、もぞもぞと炬燵蒲団に入り込み)…ああ、同じはずなのに大分雰囲気違ったりするよねー、物色してるなんて思わないって。お気に召しましたらいつでもおいで下さいませー
2012/1/5(木)1:56

★宍戸 伴
なんつーか、寝起きです。って感じのぼやっとした雰囲気があったから…ん、サンキュー(炬燵に入って良いとの了承を得れば、ベッドが真正面になる場所へ早速腰を下ろし体育座りの体勢で膝に炬燵布団を掛けて、ココアを準備してくれている相手を待つ間ケータイを開も、問われた言葉に顔を向け)ほら、自分の部屋とは違うからつい見渡してさ…物色ってわけじゃないがちょっと気になって。
2012/1/5(木)1:44

★木下 朔也
…あ、そんなら良かった(楽しげに笑う相手に少し顔赤くしつつも安心したように言うと、リビングへ向かう相手に声をかけつつキッチンに入り)了解、ココアね、おコタ入って待っててー、すぐ入れてく(冷蔵庫から牛乳を出すと、マグカップ2つに注いでレンジにかけ、小鍋に少し湯を沸かし、砂糖とココアを入れて練り上げてからレンジの牛乳を少しづつ入れて溶かし、温めてからまたカップに分けると、ココアのいい香りを漂わせながら両手に持ってリビングへ行き)はーい、ココアお待ちー……伴先輩、俺の部屋何か珍しい?
2012/1/5(木)1:37

★宍戸 伴
ははっ、違う違うよだれは垂れてねぇよ(慌て口元に手をやる相手の行動に肩を揺らして笑ってしまい。新年の挨拶を返してもらえれば軽くお辞儀をし)ならお言葉に甘えて…ココアで良いぞ(中へと入り込めばお邪魔します。と一言告げつつ靴を脱ぎ、飲み物にはソレで良いと頷いて示し。炬燵が有る辺りまで進めば辺りを見渡し)
2012/1/5(木)1:23

★木下 朔也
え?なんでわかったん!?(いきなり寝ていた事を当てられると、慌てて手の甲で口元を擦ってみたりしつつ、続く言葉に嬉しそうに笑い)あけましておめでとー、伴先輩。今年もよろしくお願いしますっ。ん、先輩眠くないなら上がって?ココアかなんか入れよーか?(横に避けて中へ入るように促しながら、飲み物のリクエストを聞いて)
2012/1/5(木)1:02

★宍戸 伴
お?(此方へ向かってくる足音が聞こえたと思うなり扉が開けば寝ぼけ眼で、起きたばかりの雰囲気が漂う相手が顔を出し、その事に思わず口角を上げて笑みを浮かべてしまい)寝てたのか?明けましておめでとう。俺は眠くねぇけど…大丈夫?
2012/1/5(木)0:54

★木下 朔也
……ん…んわ!?(いつの間にか寝ていたらしく、ノックの音にがばりと起き上がり、ぱたぱたと玄関へ行きドアを開けると、そこに待っていた友人の姿を見付ければ嬉しげに)わ、伴先輩いらっしゃーい!どーぞお入り下さい。……眠くない?大丈夫?

《室内》
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、炬燵周辺にはラグが敷いてある。キッチンに近い壁に机と本棚、窓側の壁に小さいTV、ベッドの上には1mのテディベアが座っている。机には体育祭で4人で撮った獣耳写真がタンポポ付きのフレームに入ったものや、学院祭で買った写真などがピンで留めてある
2012/1/5(木)0:35


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