108号室 木下 朔也
▼過去ログ253
2012/1/18 0:35
★滝川 遊
久しぶり、朔也(扉が開き見えた相手の姿に軽く体をくっつけるように簡単なハグをすればすぐに体を離して、脇に避けた相手に部屋へと上がれば相手の部屋をキョロキョロと見回しつつ歩いていき)
ん、ありがとー。炬燵で待ってるからな？さみしーから早く来てなー？(促されるままに炬燵へと向かい、相手の言葉に礼を言えば冗談をいいつつも、炬燵へと体をいれて、じんわりと伝わる熱に心地良さそうにして体を少し丸めるようにして炬燵に寄りかかり)
2012/1/18(水)0:35
★木下 朔也
……お？来たきた（ノックと声が聞こえると、嬉しそうにそちらを見て、ココアの鍋の火を止めて、パタパタと玄関へ向かいドアを開け）いらっしゃー…わ、遊、メガネっ！（ドアの外の友人の姿に笑み浮かべるも、いつもと違う眼鏡姿に反応して挨拶を途切れさせ。寒そうな相手の様子にハッとすると、脇に避けて中へと促し）…っあ、ゴメン！寒いだろ、早く入ってー。炬燵で待ってて、ココア入れたからさ
2012/1/18(水)0:27
★滝川 遊
うー…(昨晩は寝るのが遅かったために少し眠そうにしつつも久しぶりに会える相手に嬉しいのか頬を緩ませつつ自室から出れば、パジャマの上にカーディガンを羽織った姿で、普段とは異なり黒縁眼鏡を掛け、サンダルでペタペタと歩いてくれば寒さに身を震わせつつ相手の部屋の扉を叩き)
さーくーやー？＞入室
2012/1/18(水)0:18
★木下 朔也
（部屋着のグレーに白ライン入りジャージ上下に、カーディガンとダッフルコート、白黒ボーダーマフラーを巻き、手にコンビニ袋を下げてパタパタと小走りに帰宅すると、部屋着以外を全部脱いで片付け、炬燵のスイッチを入れるとキッチンに向かい、買ってきた牛乳をマグカップ２つに入れてレンジにかけつつ、子鍋に少しの湯を沸かし、ココアと砂糖を溶かして少し練るとレンジの牛乳を入れて溶かし温めて。部屋にココアの甘い香りが広がるのに口元緩めながら少し上を見上げ）……遊、来るかなぁ…無理してないといーけど…
＞入室
2012/1/18(水)0:07
★木下 朔也
………ん、うまそーなにおいする〜（カシャンとオーブンから焼きたてのアップルパイを取り出すと、熱々なそれの香りを嗅ぎつつ調理台に乗せて冷まし。出来上がりに機嫌良さげに、簡単な夕食を作って済ませ、まだあたたかいアップルパイを切り分けると２切れ皿に乗せ、ポケットに携帯と細いロープを入れて、楽しそうに部屋を出て行き）
＞退室
2012/1/5(木)20:19
★木下 朔也
ん、了解（ゆっくり立ち上がり身仕度する相手を見上げ、伸びる手に撫でられれば嬉しげに笑い自分も立ち上がって玄関に向かい）どーいたしまして、またねー、伴先輩（ひらひらと手を振り見送ると、ドアが閉まった途端に何か思い出した様に呟いて）……あれ？バスボム届けに来るんじゃなかったっけ？…まいっか、飯食お…あとアップルパイの試作〜（くすくす笑うと、ぐうと鳴った腹を撫で、ぱたぱたとキッチンへ向かって）
2012/1/5(木)15:49
★宍戸 伴
はは、俺もお腹空いたけど…また今度作ってくれよ（寄りかかる相手が言う言葉に眉尻をさげたまま返せばゆっくりと立ち上がりベッドから降りてパーカーを手に取り羽織り。背伸びをひとつすると再び頭を撫でて）じゃぁ、泊まらせてくれてサンキュ、また今度な（軽く手を振ると玄関へと向かい靴を履いて部屋から出て行き）＞退室
2012/1/5(木)15:16
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