108号室 木下 朔也

▼過去ログ255
2012/1/18 16:38

★木下 朔也
…ん?あ…おはよ、遊(自分を呼ぶ声がしたかとベッドを振り返れば、目を覚ました友人がまだ眠そうに此方を見ていて)朝起こしたけど、遊ホント、全然起きなくてさー、気付いたら俺もまた寝てた。腹減んない?遊の分もあるよ(学校をサボってしまったのには触れず、のんびりと食べ終わりそうな茶碗を掲げて見せて)
2012/1/18(水)16:38

★滝川 遊
ん、んう…(もそり、と寝返りをうち布団にくるまるようにして身体を丸くするも、いつもとは違う布団に目を覚ませば、ぼんやりとして。暫くすれば思い出したのか傍にいない相手に眉を下げるも、聞こえる物音に近くにいることがわかれば、身体を相手がいるであろう方向に向けて、視界に相手を捕らえれば、布団に寝転んだまま小さく名前を呼んで)
…朔也ー…>起床
2012/1/18(水)16:04

★木下 朔也
うし、出来たー(野菜ときのこと豚肉を生姜醤油炒めにして、千切り大根の味噌汁を作ると、一旦ベッドサイドに行き、眠る友人を軽く揺するも起きる気配はなく、そっと髪を数回撫でてからキッチンへ。自分の分だけを装うと、炬燵に並べて食べ始めて)…いただきまーす……ん、うまいうまい
2012/1/18(水)14:32

★木下 朔也
…んぁ?(ふと気付けば、起こそうとしていた相手に被さるように、また寝込んでいて。むくりと起き上がると、ぐっすり寝込んでいる相手に照れ笑いしながらベッドから抜け出て、すっかり昼過ぎてしまった時計を眺めて腹をさすり)…腹減ったなー、何か作るか…(ぽりぽりと後ろ頭を掻きながら、キッチンへ行き、冷蔵庫を覗いて昼御飯を作り始めて)
2012/1/18(水)12:51

★木下 朔也
……ん(ゆっくりと心地好い眠りから浮上して目を開けると、温かな腕の中に居るのに一瞬ぼんやりと不思議そうに考えるも、窓の外の明るさにハッとしたように目覚ましの時刻を確認するとガバッと起き上がり、一緒に眠っていた友人の肩を軽く揺すり)…遊!ゆーう!!起きてっ、朝!もう遅刻の時間だよっっ
>起床
2012/1/18(水)8:24

★木下 朔也
…そか、ありがと、遊(嬉しそうに言うと、テディベアより自分と寝ると言う相手に笑顔で)…んじゃ毎晩勝手に入って寝ても良いよー、俺寝てる時でも。…ふは、変かな?至って通常通りですぞ?(一緒にくすくす笑いながら、おやすみのキスを自然に返し、抱き締められた胸元に擦り寄って)…ん、さくまくんよりぬくいなぁ…おやすみ、遊。俺こそありがとな……(やがて聞こえ始めた規則正しい寝息に安堵したように、自分もいつの間にかぬくもりに包まれたまま心地好い眠りに就いて)
>就寝
2012/1/18(水)2:46

★滝川 遊
俺、結構朔也のこと頼りにしてるよ?(相手の様子を眺めながらも相手のことを頼りにしていることを告げれば、さくまくんを貸してくれるという相手に首を左右に緩く振り)
さくまくんと寝るなら朔也と寝るから大丈夫、ありがとな。って、朔也、その言葉使いなんか変だぞー?(言葉使いにクスクスと笑いながらも、布団を掛けられればもぞもぞと動き、隣にいる相手を抱え込むように緩く抱き寄せて。相手の頭に軽く口付ければ、ぎゅう、と苦しくないように少しだけ力を強めて)
人と寝るのも久しぶりー!おやすみ、朔也。今日はありがとー(相手にもう一度礼を言えばゆっくりと瞼を閉じて。暫くすれば小さな寝息を立て始めて眠りにつき)
>就寝
2012/1/18(水)2:27


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