108号室 木下 朔也
▼過去ログ260
2012/2/6 22:09
★宍戸 伴
よう、ばんわ。遅くなって悪い（開かれたドアから向けられた相手の笑みにつられて目を細め笑みを返し、軽く片手を上げて挨拶をすると室内に入り玄関で靴を脱ぎつつ尋ねられたら飲み物に暫し考えを巡らせ）飲み物…えーと…そうだなー、何が有るかにも夜が紅茶有る？
2012/2/6(月)22:09
★木下 朔也
……おー、うまそー（焼き上がったパイを網の上で冷ましながら２回目を焼き、カボチャ型のやかんに湯を沸かしていればノックと聞きなれた声が聞こえて嬉しそうに返事をして。やかんの火を止め、丁度焼けたオーブンのスイッチを切り扉をあけてから、ぱたぱたと玄関へ向かいドアを開け）…あ、はーいっ！──伴先輩いらっしゃーい！バッチリ焼き立て！飲み物は何にするー？（嬉しげな笑顔で挨拶すれば、中へ入りやすいよう横に避けながら早速飲み物を聞いて）
2012/2/6(月)22:03
★宍戸 伴
（黒色ガーゴパンツ、灰色ＶネックＴシャツの上にモスグリーンのフード付きパーカーを前開けたまま羽織った姿で片手には小さなボーダーの紙袋を持って部屋の前まで来ると、ドアを軽くノックして中に居るであろう相手に声を掛け）おーい、キノー！＞入室
2012/2/6(月)21:51
★木下 朔也
たっだいまあ〜（制服にピーコート姿で機嫌良さげに帰宅すると、ぱっぱと服を脱いでハンガーにかけ、シャワーを浴びてサッパリすれば、焦茶のロンＴに黒ジャージパンツ、白パーカーを羽織り、バスタオルで髪を拭きながら暫く炬燵でのんびり過ごして）
＞入室
…あ、時間……（炬燵にうつ伏せウトウトしていると、携帯の音に目を覚まし、メールを見てから立ち上がって、バスタオルを片付けてからキッチンへ。オーブンを温めながら、作って冷やしておいたパイ生地を延ばして四角く切り分け、バターを小さく刻んだもの、ハムチーズやブルベリージャム、板チョコとくるみ、ひき肉と玉ねぎを炒めてカレー味にしたもの等を挟んでいき、天板に並べて焼き始めて）…うん、なかなかうまそーだよな、あ、お湯も沸かしとこーっと
2012/2/6(月)20:57
★木下 朔也
……ん…ふわぁ…っ……朝？（ゆっくりと意識が浮上すれば、カーテンの隙間から差す光にもぞもぞと目覚ましを見ると、一度ぎゅうっとテディベアを抱き締め身体に力を入れて目を覚まし）うっし！行くかぁー（冷えきった部屋の空気に気合いを入れてガバッと起き上がると、キッチンで昨日の残りのミルクスープを火にかけ、冷凍食パン２枚をトースターに放り込んで。簡単な朝食が出来るまでに昨夜の洗い物をすませてしまうと、貰ったケーキを嬉し気に１つ箱から出して皿に載せ、作った朝食と一緒に炬燵運び、美味しそうに食べ終えてから学院へ行く身支度を済ませて。デイバックの中身を今日の教科に入れ換えようと開けた時、中にファンシーショップの小さな紙の平袋を見付け、あっ！と一瞬慌てたように玄関の方を見てからがくりと肩を下げ）……せっかく昨日買って来たのに渡し忘れたあ……（ふうと息をつくと、バックのポケットに丁寧にしまい、教材を入れ替え肩にかけるとベッドのテディベアに行ってきますと声をかけ、まだ少し余裕のある時間、のんびりと学院へと歩き出して）
＞起床・退室
2012/2/1(水)8:08
★木下 朔也
意地悪好き？……それ藍先輩にだけなんじゃね？（話題の相手を思い出すように宙を見ながら呟くと、マフィンを貰った話に頷いて）……その親愛は気持ちだけ頂いときますー。…そっかー、うん、でもそーゆー気持ちがあるのって、嬉しーんじゃないかなぁ？恋人居たこと無いからよくわかんないけども（恋人への気持ちを聞けば、少し考えるように言うと、擽ろうと近付く相手からじりじり逃げていたのに追い付かれ）…っひゃはははっ、まっ、藍先輩っひゃう、ロープロープっっ！（がしがしと擽られると、身悶えながらペチペチと相手の手を叩いて。不意に離れる相手にふうと息を吐き、笑い過ぎで涙の浮かんだ目を擦っていると、立ち上がりさっさと帰り支度する相手を見上げてポツリと呟き）……藍先輩、痛くないからとかゆーのどーだろーか。…っあ、うん、お口に合って良かったです！気を付けて帰ってねー？（ひらひらと手を振り玄関へ向かう相手に付いていき、ドアを開けて廊下に出るまで自分も手を振り見送って）おやすみなさーい藍先輩！また来てねー………っはー（見えなくなると急に静かになった部屋に戻って息を吐き、かちゃかちゃと食器を片して流しに漬け込むと寝支度を済ませ、テディベアと一緒にもぞもぞとベッドに潜り込んで）さくまくーん、藍先輩に振られたから一緒に寝よー？…ふわぁ……腹一杯でねむ……おやすみ……（手触りの良いぬいぐるみにぎゅっと抱き着くと、すぐにすうすうと寝息を立て始め）
＞就寝
2012/2/1(水)1:36
★水城藍
いや、意地悪好きだから？やりそうかなーと(意外に子供っぽさのある恋人を勝手に決めつけてそう暴露し)前マフィンだったか、貰った。じゃあ、俺からも親愛の証で擽りを…まぁ、ダチの家に泊まるとか普通何だろうし、それくらいじゃアイツは全く何も言わねーと思うが、俺がアイツにお泊まりして欲しくねぇんで自分も実行してるわけだ。要は一種の束縛だな(気付いた様子の発言には喉を震わせながら自分の自己中的言葉口にして、察した相手が逃げるのにすかさず追い討ちかけるよう寄り)そろそろ、そんな時もあって良いかとな…大丈夫、痛くないから(腰に腕を伸ばして相手が逃げなければそのまま擽りを実行しようとし。眠さもピークになってくると身を引いて立ち上がり、再び防寒着着込むと相手に向き直って)んじゃ今日は有り難な？本当、手料理ウマかったぜ。お休み(別れの挨拶口にするとヒラヒラと軽く手を振ってそのまま部屋を出て行き)＞退室
2012/2/1(水)1:01
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