108号室 木下 朔也

▼過去ログ261
2012/2/6 23:33

★木下 朔也
えー?じゃーもうアイス無いのかあ……ん?そんなに嫌がんなくてもいーのに(少しがっかりしたように言うも、テディベアの貸出しに慌てるように拒否するのにくすくす笑って)……わ、うまい?良かったー。ん、俺も食うー。(相手がパイを口にするのをじっと見詰め、うまいと笑顔が見えれば嬉しそうに肩を下げ、自分もハムチーズにかじりつき、熱々に伸びるチーズを堪能して)いただきまーす……はふ、あつー……ん、うまいー、やっぱ焼き立てうまいね。チーズのびのびだしー
2012/2/6(月)23:33

★宍戸 伴
アイス…忘れてた。確か先生からだっけ?い、いや…さすがにそれはいい。大丈夫(すっかりアイスの事を忘れていたと口にし、テディベアの貸し出しに片手の手の平側を相手に向け頬をひきつらせながら、ふるふると首を左右に振って大丈夫だと告げ。お土産を喜んで貰えれば笑みを浮かべ)良かった。喜んでもらえて。じゃぁ…いただきます(並べられられているパイのうち、一番目にハムチーズのを手に取り口に入れると熱さに微かに目を瞑ってしまうがその美味しさに笑みを浮かべて)ん、美味い。キノは食わねぇの?
2012/2/6(月)23:21

★木下 朔也
そんくらいかなぁ…アイス食べにも行けてないしー。さくまくんはね、去年のクリスマスプレゼント交換会で貰ったんだよ、一緒に寝るとぬくいよー、貸したげよーか(手触りを誉める相手に楽しそうに言うと、角を挟んだ隣に座り、紙袋を受けとると嬉しそうに中を覗いて)わ、ありがと!ぐるぐる…?なんか面白いねー。あ、パイ、さくさくなうちに食べてー、これがバターだけ、んで、ブルベリー、ハムチーズ、くるみチョコ、ミートカレーだよ、召し上がれー(紙袋を脇に置くと、それぞれ数個ずつある7cm程の小さなパイを指差して解説して)
2012/2/6(月)23:08

★宍戸 伴
だいたい1ヶ月ぶりって事か(カチャカチャと微かに食器の音が鳴るのを耳に入れ近付いてきたのが分かれば頭に手を置いたまま振り返り、笑われた事に対し不思議そうな目線を送りつつ今一度テディベアの頭をもふっと叩き)気に入ったと言うか…このもふもふ具合が良いな(炬燵に並べられるパイから香ばしい香りや甘い香りが漂うのにつられ手を頭から離してベッド前の場所に腰を下ろし。ふと、忘れていた小さな紙袋を相手に差し出し)あ、ほらバスボム持ってきたぞ。一つはバスボムじゃなかったが…。バスボムの方は蜂蜜ので、バブルバーって言う泡が出るのがぐるぐる/ブランケットっての。2個だけだけど、どうぞ。
2012/2/6(月)22:54

★木下 朔也
えーと…お正月ぶりかな?……ん、了解、ちょっと待っててねー(飲み物のリクエストを聞くとキッチンへ、ポットに紅茶を入れながら大きな丸皿にペーパータオルを敷いてパイを並べていき、カップに紅茶を分けるとおかわり用にもう一度紅茶を入れ、トレイにパイの皿と紅茶入りマグカップ2つ、ポットを載せてリビングへ)おまたせー!…っふは、伴先輩、さくまくん気に入った?(テディベアをもふもふさせる姿を見れば楽しそうに笑い、炬燵にパイや紅茶を並べながら)
2012/2/6(月)22:39

★宍戸 伴
そーだな、何時ぶりだろ?あ、甘いの食うから紅茶は何も入れなくていいぞ(炬燵で待ってろとの言葉に軽く頷いてキッチンを通り過ぎ奥の炬燵へ足を運ぶと、目線の先に見えたベッドの上に存在感をもの凄く感じさせるテディベアが置いてあり、炬燵には入らずそのテディベアの頭をもふもふと無言で叩き)
2012/2/6(月)22:29

★木下 朔也
なんとなく久しぶりーな気がするねー(相手が中へ入ればドアを閉め、先にキッチンの方へ歩きながら振り返り)んー、珈琲、紅茶、緑茶、麦茶、ココアと柚子茶と……。紅茶で良い?ミルク入れる?甘くする?…あ、おこたで待っててー

《室内》
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、炬燵周辺にはラグが敷いてある。キッチンに近い壁に机と本棚、窓側の壁に小さいTV、ベッドの上には1mのテディベアが座っている。机には体育祭で4人で撮った獣耳写真がタンポポ付きのフレームに入ったものや、学院祭で買った写真などがピンで留めてある)
2012/2/6(月)22:19


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