108号室 木下 朔也
▼過去ログ264
2012/4/9 16:12
★木下 朔也
ただいまー(衿元軽く緩めた制服にデイバックとスーパーのレジ袋を下げた姿で部屋に帰って来ると、デイバックを机に置き、キッチンで買い物をガサガサと冷蔵庫へしまってから制服を着替え始め。ジーンズに黒VネックTシャツとタブルガーゼの細かいグレーのギンガムチェックのシャツを羽織ると、ちらっと目覚まし時計で時間を見て)…そろそろ来るかなー?ふふー
>入室
《室内》
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、炬燵周辺にはラグが敷いてある。壁際に小さいTV、ベッドの上には1mのテディベアが座っている。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られている。
2012/4/9(月)16:12
★木下 朔也
………ん…(立ち去る友人が頭を撫でるのにもにゃもにゃと反応するも、そのまま寝てしまい、ドアが閉まる微かな音にようやく意識が浮上し、ゆっくりと目を開けて)……ん?あれ?……あっ、朝っ!(がばりと起き上がると横に寝ていたはずの友人は既に居らず、枕の凹みだけが残っていて。少し残念そうに軽くぽんぽんと凹みを叩くと、ベッドを出てキッチンへ。昨日のパイの残りを見ると眉下げて、牛乳をグラスに用意して立ったままでいくつか食べると冷蔵庫へ。身支度を済ませ、テディベアの頭を撫でながら行ってきますと告げると、ドアを出て学院へと向かって歩き出し…)
>起床・退室
2012/2/7(火)10:58
★宍戸 伴
(ゆっくりと意識が浮上し目を覚ませば瞬きを何度か繰り返して状況を把握し、隣へ目線を向けまだ寝ている相手を起こさぬよう布団を捲り上げ身を起こし欠伸を噛み締め)ふぁ……眠っ…(ベッドから降り炬燵の上に置いたケータイを手に取って時間を確認した後立ち上がり、布団を整えかけ直すついでに相手の頭と更にテディベアの頭を軽くポンポンと叩いてから玄関へと向かい靴を履いて一言告げてから部屋を出)今日はありがとな。じゃ、また…。>起床&退室
2012/2/7(火)8:12
★木下 朔也
あれ?そーだっけ?ふはは、何しろ家主だかんなー(楽しげに言いながらベッドに入り、寝支度する相手を眺めていると、横に寝転んだ相手があくびを堪えるのに貰いあくびをしているうち、おやすみと言った途端に眠り込む相手に瞬いて)…ふわぁ……ん?伴先輩?……寝るの早っ!(くすくす笑いながら、おやすみーと頬にキスをして布団をきちんと掛けてやり、狭いベッドの中、少しくっつくように寄り添うと、ぎゅーは無しだなーと呟きながら目を閉じれば、隣の温かさにいつの間にかすうすうと夢の中へと…)
>就寝
2012/2/7(火)2:52
★宍戸 伴
駅前には有るけどな…うわ、偉そうに言いやがって(テディベアから手を離し、ポケットにしまったばかりのケータイを取り出せば炬燵の上へ置いて、他に出すモノは無いかと確認してからパーカーは着用したまま、先にベッドへ横になる相手に続いて自分も横に寝っ転がり。眠気から口元を片手で隠し欠伸を噛み締め)やべ…‥悪いが先に寝るな。おやすみ(眠気が限界なのか『おやすみ』と呟けば、重くなる目蓋に逆らうことなく目を閉じて眠りへつき)>就寝
2012/2/7(火)2:41
★木下 朔也
まあねー、この辺クレープ屋無いよーな気もするし…ん、よし、では泊めてしんぜよう(うんうんと頷きながら、カップやお皿をトレイに載せてキッチンへ運び、すっかり冷めたパイの皿にラップをかけておき、カップ類は流しに浸けてリビングに戻ると、テディベアに話し掛ける相手にくすくす笑い)そんじゃ、さくまくんの代わりにぎゅーして寝ようかねー(パーカーを脱いでソファーの背に掛けると、先にかけ布団を捲ってベッドの奥に寝転がると、楽しそうに手を広げて見せながら相手を待ち)
2012/2/7(火)2:24
★宍戸 伴
俺もそんなに頻繁に食ってるわけじゃねぇぞ(泊まる前提になっていたらしく、当たり前のように言われてしまえば軽く笑って、嬉々とした笑みを見せる相手の頭を一撫でするとすぐに離し)
そうか、ならぜひ泊まらせてくださいな。ごめんなさくまさん(退かされたテディベアの頭をもふもふ叩いて、寝る?との言葉に頷き)ん、寝る。
2012/2/7(火)2:10
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