108号室 木下 朔也

▼過去ログ270
2012/4/21 22:21

★綾織光流
コンタクトで勿体無い…時間が勿体無い的な?…あ、ましゅー!愛くるしさに磨きがかかって…(膝を胡座に崩しすっかり寛ぎながら不思議そうに問いかけるも、抱えられた猫の姿をみれば少し大きくなったらしい様子見て表情綻ばせ、その間にすっかり食事の席が整ってしまえば上機嫌に両手を胸前で合わせて礼を示し)わーいただきまー!テディが似合う高校生か…きのしーじゃなくてきの子だな、きの子、料理も美味いし…うん、美味い(二人のやり取りを合間伺いつつ箸を取れば遠慮無く春巻きを皿に取りサクッと噛み食べて)
2012/4/21(土)22:21

★木下 朔也
はあって豊島先生〜……つーか…ましゅー可愛いーーっ(微妙な返事の豊島に眉下げるも、ケージから現れた猫の可愛さにふにゃりと表情緩めて。構いたいのを我慢しながら茶碗に炊きたてご飯を装い、席についた二人の前にスープや小皿、箸と一緒に配ると部屋の中の飾り物たちをちらっと見て)………てか綾先輩、プレゼントが多いんじゃなくて、可愛いものはみんなプレゼントだよー。似合う…って…どうだろー高2男子としてはビミョーなご意見なんだけども。ね、そー思うよねー、豊島先生?(またしても豊島に同意を求めながら、エプロンを外し、お盆の隅にあった花鰹の小袋を見せ)…先生、ましゅーもこれ上げて良い?
2012/4/21(土)22:12

★豊島 薫
何もない日にコンタクト使うと勿体ない気がしちゃってね。(薄く苦笑浮かべながら自分の物ぐさな考えを示し、手際良く仕度を進めていく木下を見守る事しかできず、その合間に挟まれた部屋に鎮座しているぬいぐるみたちの説明を聞いては瞬きを数回為して納得したのかしていないのか微妙な返事をし)は、はぁ。――ましゅー、お疲れ様。(適当な声を漏らしつつ綾織に隣を勧められるとそれに従おうと、バッグのファスナーを開けては中で寛いでいた愛猫に声をかけ、幾分成長した綺麗なブリティッシュブルーの猫を出してやり抱いたまま綾織の隣に腰を下ろして)
2012/4/21(土)22:03

★綾織光流
え、そう?眼鏡の時はグータラだった日か…豊さん隣座りません?(小さく笑ながらローテーブルに近寄ればベッドを向かい側にして右側に腰を降ろし、豊島に自らの左側示しつつバックを降ろして、手早く準備する木下を目で追いつつテディの経緯を聞けばニヤリと笑んで)あぁ、プレゼント多いのか…でもきのしー似合うよテディ、違和感無い。>All
2012/4/21(土)21:52

★木下 朔也
うん、めちゃご馳走作ったかんな?(敬礼ポーズを真似ながら大袈裟に言うと、大きなお盆に料理を並べて運び、次に茶碗や箸、小皿、グラス、麦茶のボトルと瓶のままのお酢や、ラー油とカラシのチューブ、醤油差しと炊飯器を運んで。ベッドのテディベアを見ながら呟く綾織を見ながらテーブルに並べていき)あー、その熊、一昨年のクリスマス交換会で桜井先生からのやつなんだー、夏は暑いから押し入れに住んでたんだよ。ちなみに机の熊はハニー先生がくれた…。だからけして可愛い熊好きな訳じゃないんだよ!豊島先生!(部屋の感想を呟く豊島へとくるっと向き直り、少し必死気味に言い訳して、テーブルを指しつつケージを見て笑顔に変わり)あ、好きなとこに座って下さい。…と、ましゅー?
2012/4/21(土)21:46

★豊島 薫
今日は一日休みだったから大して疲れてないよ。コンタクトも入れないぐらいぐうたらしてたしね。(久しぶりに見る綾織の姿に微かに表情緩ませていたが、それほど待つこともなく扉が開かれると授業でよく見る生徒の顔、木下に向かい挨拶をするとこれからの自身の行動は二人に任せようと指示を待ち)こんばんは。お邪魔します。(言われたとおり綾織の後に続いてブーツを脱ぎ上がると奥の部屋へと向かって、手ごろなスペースにバッグを下ろすと初めて上がった部屋を見回し短く感想を零し)随分可愛らしい部屋だね。
2012/4/21(土)21:40

★綾織光流
豊さーん、お疲れ様です…なんか凄い久しぶりだね(通路を歩いてくる豊島の姿に気づけば半身向けて表情緩ませ暢気な口調で応えるも、直後ドアが開けばそちらへ向き直り食欲をそそる匂いと共に現れた木下へ右手軽く頭上に上げ敬礼ポーズを取り)わぉーホントに?良かった良かった、ホントに食べてきてないんだよ…んじゃお邪魔しまーす、豊さんこっち(手を降ろし嬉しそうに笑みながら玄関へ入れば靴を脱いで部屋へ上がり、左手で豊島へ手招きしつつぐるりと室内を見回せば、ベッドに住まうテディを眺め)…あんな熊いたっけ。>All
2012/4/21(土)21:34


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