108号室 木下 朔也

▼過去ログ279
2012/5/19 12:06

★木下 朔也
………ん…ん…あ?(人の声にふと意識が浮上して、ゆっくり目を醒ましぼやっとしているも、やがて一緒に寝ているはずの友人の事を思い出し、ベッドに居ないのに慌てて起き上がり)…っ、宮野!?
>起床

…みやのー……帰っちゃった?(ベッドから降り、バスルームやキッチンを覗いて歩き、テーブルの麦茶のグラスが空になっているのを見て帰宅してしまったのに気付くと、がくりと肩を落とし、隣のグラスの麦茶を一気に飲み干すと、ため息を着いてベッドに腰掛け、携帯を手にして)…あーあ、寝過ぎちゃったなぁ……カレーうどん…約束したのに…
2012/5/19(土)12:06

★宮野 比呂彦
(身体が起きてきた様子に首軽く回して立ち上がり、ふと台所側机にある写真貼ったコルクボードに視線止まり飾ってある様子であれば見るのに差し支えないかと歩み寄り顔寄せて、相手の思い出を切り取ったかの様な写真見ながら、可笑しそうに笑ったりとしているも時刻が昼を回ってきた為、まだ寝ているであろう相手を一度振り向いてから)…またな、副会長?(聞こえないであろうが呟き充実した様子の笑顔浮かべてから、静かに部屋を出ていく)>退室
2012/5/19(土)11:43

★宮野 比呂彦
(漸く起きる気になったか隣の相手を起こさぬように静かに上体を起こして寝癖ついた頭を掻き、隣で寝息たてる相手見ると穏やかに見える寝顔に僅か表情弛ませて。音たてぬ様にベッドを降りるとテーブルに乗る麦茶入ったグラス手に取り口付けて口内潤して、飲みきれば大きく欠伸して)……ふぁ、よく寝たなあ。(小さく呟き両腕上に伸ばして伸びをして疲れの取れた心地好い体調に身体も軽く)
2012/5/19(土)11:17

★宮野 比呂彦
(日も高くなる時間帯、寝息だけが響く静かな室内に晴れ渡る外界の光が差し込み明るく照らして、昨夜朝方まで談笑していた為に何時の間にか寝入っていた身体は胸を規則的な呼吸で僅か上下させて、自身腕には昨夜じゃれ合った名残か隣で寝る相手を片側に抱き寄せて。室内明るさから閉じた瞼に光を感じとり、意識が浮上すれば眠たげな瞼を僅かに開いて)>起床

………。(極度の低血圧のためか起き上がろうとはせずに朦朧とする意識の中再び瞼を閉じて小さく息を吐き、無意識に相手抱き寄せる腕の指先で相手の癖ある柔らかな髪を撫でて)
2012/5/19(土)10:49

★木下 朔也
ふはは、そーだろー?…ん?(近くなった相手の手が髪を撫でてくれる心地好さに目を瞑っているうち、いつの間にか空も明かるくなる時間のせいかうとうととしてしまい、そのまま相手の腕の中に擦り寄るようにして寝込んでしまい…)
>就寝
2012/5/19(土)5:04

★宮野 比呂彦
(自分側に引いた相手が狙い通り凭れかかると近くなった距離に悪戯が成功したかのよう愉しげに目許だけ笑み、目的であった相手のやや癖のある髪が近づき撫で回したい衝動に自身の頭髪に顔寄せる相手の頭上に片手乗せようと)シャンプーの清潔感も、桃の香りするさくやくんには適いそうにないなぁー……(撫で回すことが叶うか、相手とじゃれ合う中で眠気が勝ってきた様子で元から眠たげな印象の瞼を重くし次第に身体の力が抜けると相手の隣、無防備なまま寝息をたて始める)>就寝
2012/5/19(土)4:55

★木下 朔也
あはは、遠慮してキチンと座ってる宮野はあんま想像出来ねーけど……おお、シャンプーの爽やかな香り付きかね、…ふわふわで気持ちーなコレ(伸ばした手が柔らかな髪に触れればその感触の心地よさに嬉しそうに撫でていると、ふいにその手首を掴んで引かれ、倒れ込むように相手の身体に凭れてしまい、更に近付いた相手の顔をきょとんと見て)…わわっ!…とと、何、宮野?……あ、うんうん、シャンプーね、良い匂いするー(不思議そうに見た相手の髪からふわりとシャンプーの香りがすると、腕を引かれた理由を勝手に納得したのかふんふんと自ら更に顔を髪に近付けて匂いを嗅いで笑い返して)因みに俺なんかこないだまで桃のにおいのボディクリーム使ってたんだぜ、去年のクリスマスプレゼント交換で貰ったんだよなー
2012/5/19(土)4:30


[280][278]
[掲示板に戻る]