108号室 木下 朔也
▼過去ログ280
2012/5/21 15:46
★桐谷朱鷺
（普段と比べやや長い間の後に奥で家主の声と物音がすれば一歩退き扉が開くのを待ち、やがて現れた相手の姿を目にすれば頬を緩め、刹那に相手の言葉を耳にし思わず笑ってしまい）すげぇな、その俺のついで感（様々な物が入っているためかある程度の重量のある紙袋を掲げ両手を広げる相手に押し付けるように差し出し、相手が受け取れば己は紙袋から更に１つ小さな紙袋を取り出し冗談めかし）来ると知りつつ呑気に寝てるとは、トキへの愛が足りねぇんじゃねぇか、朔也くん。
2012/5/21(月)15:46
★木下 朔也
…ん？わ、はーいっ（ベッドでうとうとしかかった所へ扉を叩く音と声がして、嬉しそうに跳ね起きると小走りに玄関に向かいドアを開け）…わーい、いらっしゃーい、トキにゃん！…と、朱鷺（聞こえていた相手の言葉に乗りながら笑顔で出迎えると、どちらか預かろうかと両手を広げて差し出して）
2012/5/21(月)15:27
★桐谷朱鷺
（制服姿で建物に入りまずは自室に向かい、鞄を下ろしてから猫を入れた藤製のキャリーバッグと大きな紙袋を提げて出てくれば廊下を奥へと進み、目的の部屋の前で足を止め扉を軽く叩き）おーい、俺。と、トキ。＞入室
2012/5/21(月)15:11
★木下 朔也
ただいまー（襟元を緩めた制服姿で機嫌良さげな足取りで寮の自室に帰宅すると、鞄を机の上に乗せ、カーキのカーゴパンツと焦茶の七分袖Ｔシャツに着替え、ゴロンとベッドに寝転がって）…ん…ちょっと寝みー…
＞入室
2012/5/21(月)14:55
★木下 朔也
ん、プリンうまいー（カレーうどんを食べ終わると、嬉しそうに冷蔵庫からプリンを出して来てご機嫌で食べ終え、簡単に片付けてから身支度を整え、散歩でもしてくるかーと呟きながら部屋を出て行き）
＞退室
2012/5/19(土)14:14
★木下 朔也
（温まった鍋に、めんつゆを足して味見をすると、斜め輪切りのネギとレンジ解凍した冷凍うどんを入れて煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつけて器に装い、リビングに運んで）…ん、うまそー。………と、そか、そうだよねえ…しゃあないな。…また今度な（ソファー側のテーブル前に座ると、携帯を開いて残念そうに眉を下げるも、カチカチとすぐに書き込みをして、パチンと勢い良く閉じてソファへ置くと、パンっと手を合わせ）んじゃいただきまーす……ん、うまい。
2012/5/19(土)13:36
★木下 朔也
（幾つかの書き込みをすると携帯を閉じ、ぱたりとベッドに寝転んでぼんやり天井を眺めていると、ぐうとお腹が鳴り出して。ひとりなのに照れた様に笑って腹を撫でてから起き上がり、髪を撫でるように掻きながらのろのろとキッチンへ向かい、別鍋にカレーを少し移し、水と和風だしの素を足して弱火にかけ温めながら洗い物を始めて）
2012/5/19(土)12:39
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