108号室 木下 朔也
▼過去ログ289
2012/6/5 14:45
★木下 朔也
…んが?あ、やべ朝あさっ(ふと目覚め、枕元の目覚ましを見るともう授業開始まで10数分。ガバッと起き上がり、バタバタと支度をすると、机に出しっぱなしだった昨夜のお菓子を鞄に詰め、行ってきまーすと室内へ声を掛けてから大急ぎで教室へと走って向かい…ギリギリセーフで駆け込めただろうかと)
>起床・退室
2012/6/5(火)14:45
★木下 朔也
おお…良いねーお泊まり会、楽しそう!…うん、俺も楽しかったしうまかったよー、おやすみ綾瀬、また明日ー(提案された集まりに嬉しそうに即答すると、玄関までついて行き手を降りながら見送って。閉まったドアを眺めながら最後に自分を呼んだ名前にふわっと笑い、うーんと伸びをしてからリビングに戻り。ちらっとカップへ視線をやるもふわあと大きな欠伸をし、着替えもせずにのそのそとベッドへ寝転がると、手を伸ばして下に落ちているテディベアを拾い上げ、ギュッと抱き締めながら心地好い眠りへと落ちて行き…)
>就寝
2012/6/5(火)1:53
★綾瀬裕夢
(帰宅の意告げた直後から慌ただしく動き回る彼の様子愉し気表情弛め乍ら見守り続け、軈て手渡された食器受け取る後玄関先迄移動成せば不意浮かんだ人物の名前話題に上げ会話一つ。其の返事待たず扉開け遣ると同時小さな欠伸零し、何処か眠た気な様子露わに自室へ向かう廊下歩み出して)次はキィ、…桐谷君とか宮野君とか俺の悪友も一緒にお泊り会為たいね。――…今日は有難う、愉しかった。んじゃ、また明日学校で。お休み、朔ちゃん。>退室
2012/6/5(火)1:38
★木下 朔也
えー3回じゃないよ3秒だよー!(照れくさそうな笑み見せる相手に冗談めかしつつ笑顔で文句を返し、呼び捨ての言葉に首傾げ)…え、俺、綾瀬って呼んでるじゃん?くんはまあ、たまにオマケ。つか綾瀬こそ俺に君付けんなよー、木下でも朔也でも適当なアダ名ででも呼んでいーからさ。――ん、そうだよね、綾瀬、明日から忙しーって言ってたし。じゃあ玄関までお見送りしよう。あ、ちょいまち、お皿お皿〜!(送ろうかと立ち上がった瞬間、パスタの皿を思い出し、返事も待たずにキッチンへ駆け込むと、ササッと皿を洗ってペーパータオルで拭き、すぐに戻ると相手に渡し)…ご馳走さまでしたー!次はミートソースも食いたいなー。つか、次は泊まりに来なよー、ね?
2012/6/5(火)1:23
★綾瀬裕夢
(過去の自身思い出す後其れ言葉に変え紡ぎ出せば僅か浮かべる笑み無意識の内作り出す其れへと変化成すも刹那、彼より告げられる詞故直後のみ双眸丸めて驚きの色滲ませ其の次ぎ何処か照れ垣間見えるはにかんだ微笑み表情に乗せ先程までの暗色皆無と為て)三回撫でたから木曜日迄の分、終了ね。――…有難う、木下君。てかさァ、君付けから呼び捨てに昇格出来たりする?むず痒いわ。更に更に、そろそろ御暇為よっかなァ。明日も学校だし、勉強が仕事だし、君が寝坊したら申し訳無いし。
2012/6/5(火)1:09
★木下 朔也
あはは、もー小悪魔綾瀬くんに敵わないっス!…ん?うーん…(ポーズ付けて見せる相手を両手のひらを組んでキラキラ見詰めて見せながら冗談めかし。自分の事を連ねる相手の言葉を少し考えるように顎に手をやりながら聞き)マイペースでふらふらして面倒嫌いなんて別に普通じゃないのかなー。笑顔で壁作って寄るな触るな近付くなとか、中身が繊細だからだろ?それに、今はもう違うよね、なにしろ浄化されちゃったもんな?(んーと考えつつ答えると、最後ににこっと笑顔で手を伸ばし、相手の頭を軽く3回ポンポンと撫で)…あ、日付かわったから、これは火曜日の分ね〜、ふふ。
2012/6/5(火)1:00
★綾瀬裕夢
(終始明るい笑み絶えぬ彼が見せた新しい表情の色見据えれば喉奥鳴らし乍ら其れとは真逆の淡い笑み以て反応成し、持ち上げた片手先使い前髪掻き上げる後微々首傾げ薄く口唇開いて)あらま、…小悪魔系男子発揮為ちゃった?――…つーのは冗談で、俺結構マイペースだけどねェ。フラフラしてっし、面倒な事嫌いだし、昔は人付き合いも嫌いだったし?笑顔作って壁作って、俺に触るな近付くな状態。
2012/6/5(火)0:43
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