108号室 木下 朔也
▼過去ログ290
2012/6/8 4:57
★木下 朔也
…そか、ん…じゃあもっとアッツアツのココア入れといたら良かったなー、ふふ(部屋には入るものの、立ったまま心は此処に在らずな気配を垣間見せる相手に、柔らかな笑顔で片方のココアを差し出し、受け取って貰えばソファーに座り、トントンと隣を軽く叩きながら相手を見上げて)
2012/6/8(金)4:57
★綾瀬裕夢
ン、御邪魔しまァす。(小さく呼気流し双眸一度伏せた後促される侭に視界開く次ぎ奥迄歩み進めては先程と異なり何処に座るでも無く斜め下の目線固定し乍ら特に何を為るでも無く時過ごし、其れ止め彼の姿向けて両眼動かせば微々首左右振る事で告げられた提案への否定返し無意識耳許へ伸ばす指先装飾品探す様緩り肌滑り動いて)ココア飲んだら帰る帰る。朔ちゃんはちゃんと寝た方が良いっしょ、絶対。さくま君抱き締めてゆっくり寝な?ンで、其れ迄の時間、少し俺に頂戴。
2012/6/8(金)4:47
★木下 朔也
どーいたしましてー。ん?へーきへーき、宵っ張り朔也くんとは俺の事ですからー。つか、奥行って?ココア出来てるし(少し和らいだ笑顔に安堵したように笑み深めてドアを閉め、廊下の途中で壁に寄り掛かる相手に得意気に返事をしながらキッチンに入り、両手にマグカップを持って現れると、少し掲げて見せて奥へと誘い)とりあえずこれ飲んで、ぼんやりしてさ。眠くなったら寝て行けば良いよ。俺とさくまくん、どっちの胸の中で寝ますかねー、ふふっ
2012/6/8(金)4:41
★綾瀬裕夢
(微かな足音響く数瞬後開いた扉の先見える彼へと微々首傾け乍ら笑み送れば同じく為て温かみ在る微笑み向けられ其れ故意識的に笑顔で固めて居た表情僅か和らげ、次ぎ緩慢と室内へ進み敢えて適当な壁寄り掛かる体勢選ぶ後耳許へ片手伸ばす動作途中で止め薄く口唇開いて)朔ちゃん、ありがとねェ。てか寝て無いっしょ。大丈夫?
2012/6/8(金)4:27
★木下 朔也
…うん、こんなもんかな…(鍋の中のココアをスプーンで掬って唇に寄せ、熱くは無いだろう温度まで温まったのを確認するとマグカップ2つに分けて)…よし、あ、ナイスタイミング…はーい!(ちょうどドアを軽くノックする音が聞こえ、ぱたぱたとキッチンから玄関へ小走りに移動してドアを開け。少し弱ったような気配の友人を見付ければ柔らかな笑みで迎え、ドアを支えて片手をリビングへと示し)…いらっしゃーい、裕夢。ちょうど掲示板見て良かったー。ぬるいココアもビシッと完成しております。さ、どーぞ
2012/6/8(金)4:17
★綾瀬裕夢
(意図的に着崩した訳で無く軽く乱れた制服姿緩慢動かし目指していた部屋へ続く扉軽く叩く所作にて訪問知らす後軽く癖付いた髪手櫛以て梳き、表情色付かず無で在る今打破為る為一度深く呼気流しては僅か乍ら柔い笑み浮かべ彼訪れるだろう時を静かに待ち続けて)>入室
2012/6/8(金)4:08
★木下 朔也
…ん、よし。じゃあココア淹れよー(濃いグレーに白ライン入りの七分丈ジャージパンツに白ロンT姿でパチンと携帯を閉じると枕元に置きベッドから起き上がり、キッチンでカチャカチャとココアを淹れ始めて)
>入室
2012/6/8(金)4:02
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