108号室 木下 朔也
▼過去ログ297
2012/7/5 23:57
★三鷹誠
ホントに？夏バテしそうになったら、かき氷１つくださいって訪ねるね。大袈裟じゃないよ、朔ちゃんの愛情がたくさん入ってた（照れくさそうな笑みに釣られて笑い、相手が心配してくれる助言には曖昧に笑ってみて）できるだけ食べる…ようにします（気持ちはあることを伝えてみて。牛と聞いてクッションを抱きながら、牛はマズイよね、と呟きながらも眠気が出てきはじめ緩く頭を振り、ふとこちらを注視する相手が眼鏡を気にした事に、ああ、と笑って）最近作ったの、夜になるとあまりはっきり見えなくなってきて（老眼かな、と眼鏡に触りながら悪戯っぽく笑い。時計を見てそろそろ日付もかわる段になり、名残惜しいながらやはりお暇しようと頷いて）ありがとう、お言葉に甘えて帰って牛になります。デザート、日持ちすると思うから朔ちゃんゆっくり食べてね
2012/7/5(木)23:57
★木下 朔也
うん、氷は常備しとくから、予約無しでもお召し上がりいただけまーす！（笑顔で頷きながら返すと、その褒め言葉に照れくさそうにおかわりを装った器を渡し）…や、誠くん大袈裟過ぎるー。またいつでも来てね？あとおばちゃん達のご飯もおいしーから、ちゃんと毎日食べてよー、これから夏だし…（胡瓜や雑炊を食べながらも、ついつい相手の毎日の食事の心配を口にして。楽しく会話を交わしながら食べ終えてしまうと、相手同様腹を擦ってふうと息を吐き）…うん、腹いっぱーい、ごちそうさまでしたー！…ふは、眠い？すぐ寝ると牛になるよー…でも誠くんはちょっと位太っても良いか…もう帰って寝る？……ってか誠くん眼鏡してたっけ…（眠そうに欠伸を噛み殺す様子に口許緩ませて冗談を言うも、眼鏡を掛け直す相手に今更の様に目を瞬かせて考えるように顔を眺め）
2012/7/5(木)23:29
★三鷹誠
もう暑いものね。いいなぁ、次はかき氷を予約できるかな（相手の言葉にシーズン中に次があったらと楽しそうに笑って。柚子胡椒の他の食べ方を教えてもらい、少しの量なら食べられそうと今度売り場に行ってみようかと考えながら解説を漏らさず聞いて）ありがとう、こんなに美味しい晩御飯久しぶりだよ（おかわりを装ってくれた相手にお礼を言ってまだ熱々の雑炊を冷まして食べながら嬉しそうに呟き。合間に麦茶を飲み時間をかけて食べ終えると、ごちそうさまでした、と箸を揃えて器に置き）とっても美味しかった、朔ちゃんの手作り雑炊。どうもありがとう（すっかり満腹になり安心したところで、少し眠気が差し眼鏡を再び掛けながら欠伸が出そうになり思わず口元押さえて笑い）あはは、食べると眠くなるってホントだね
2012/7/5(木)23:08
★木下 朔也
夏はかき氷も各種取り揃えてまーす（楽しそうに言いながら、少し火傷したらしい口の中に麦茶を含んで笑い）うん、しょっぱくて辛いんだよ。これはそんなには入れてないから…。あ、白身のお刺身食べる時とか、わさびの代わりに付けてもうまいんだよー、小さい瓶の売ってるから…。あ、もちろん！沢山おかわりしてー（使った調味料が気に入った様子に嬉しそうに解説を付け加え、お腹をさする手に満腹かと思えばお代わりの言葉にパッと破顔して両手を差し出し、器を受け取ればまた具材をバランス良く装って渡し、自分も残りをさらさらと掻き込んでお代わりを装って）
2012/7/5(木)22:52
★三鷹誠
木下食堂かぁ（お椀の中身を綺麗に食べ終えて、添えて貰った箸で胡瓜をいただき、おいしいと目を細めながら、ぴったりの名前に楽しげに笑って）ええ、柚子胡椒って辛いんだ？これはあんまり辛くないみたい（他の具材がたくさん入って辛みはほとんど感じないのか土鍋を見て）ん、とっても美味しくて好きになりました（柚子胡椒という調味料を新たに覚えて笑って頷き。少しお腹をさすって十分な余裕があることを確かめ悪戯っぽく笑い）おかわり、食べてもいい？
2012/7/5(木)22:37
★木下 朔也
召し上がれー…（祈りの所作の後、食べ始めた相手を暫く眺め、美味しそうな様子に安堵して肩を下ろして笑み浮かべ、二人の前に胡瓜の皿を置いて箸を添え、グラスに麦茶を注いで置いて）…ん、おいし？よかったー。…え？お店の？ふふふー、木下食堂ですから！なんちて。……ん、うまい（嬉しそうに冗談めかすと、自分の分も装って食べ始め、はふはふと息を零しながら食べ）良いにおいでしょー？結構辛いんだけど、お肉とかチャーハンとかに使うんだー。気に入った？
2012/7/5(木)22:15
★三鷹誠
（匂いから間もなく運ばれてきた本格的な土鍋に手抜きなしで作ってくれたのであろうことは簡単に想像でき居住まいを正して）うわーすごい！美味しそう（土鍋の蓋が開けられるのを少し身を乗り出して見つめると、真っ白な湯気の後に出てきた具だくさんの雑炊を目にしてその豪華さに驚き。手慣れた動作で取り分けて貰ったお椀を勧められるまま、祈りの仕草の後、いただきます、とレンゲでひと掬いお椀の雑炊をすくって口にするとその熱さに口は開けないものの、美味しさに笑い何度も頷いて）…お店で出てくるのみたい（お椀のあつあつの湯気で曇りがちな眼鏡を一旦外してソファの傍らに置かせてもらうと、お腹が空いていたのも手伝ってレンゲを殆ど置くことなく食べ進めて）柚子胡椒ってすごくいい香りがするんだね
2012/7/5(木)21:50

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