108号室 木下 朔也
▼過去ログ302
2012/7/7 15:11
★綾織光流
そんな経ってるかぁ…飲む、ありがと(僅か驚いたように言いながらソファーから落ちないように感取りつつうつ伏せの姿勢になるが、グラスを差し出されれば上体を起こして右手でそれを貰い、ソファーの背凭れに寄りかかりながらゆっくりとお茶を飲んで)きのしー、今日から暫く忙しいようなこと言ってたっけ?
2012/7/7(土)15:11
★木下 朔也
ん?…あ、おはよ、綾先輩。もう3時だよー(寝惚けたような声が聞こえると顔を上げ、友人の寝惚け顔に表情緩めながらのんびりと答えて携帯を閉じ、自分の飲みかけのグラスをつっと相手の方へ押しやり)麦茶飲む?
2012/7/7(土)15:05
★綾織光流
(相手の動く気配で徐々に意識を揺さぶられ、寝たままのほとんど動いていな姿勢からじわりと寝返りうちながら瞼を開けば、携帯をいじる相手の姿が目に入り、普段より幾らか低い寝ぼけ声で)…おはよ…今何時?>起床
2012/7/7(土)14:51
★木下 朔也
………ん…(ぼんやりと意識が浮上して、カーテン越しの明るい光に満ちた部屋に気付くと枕元の目覚ましで時刻を確認し)……あー…寝坊した…うーん…(むくりと起き上がり伸びをすると、ソファーですやすやと眠る友人の姿に笑み浮かべ、のんびりと立ち上がるとキッチンから麦茶をグラスに注いで戻り、ベッドに寄りかかって座ると、喉を潤しつつ携帯を弄り始めて)
>起床
2012/7/7(土)13:56
★木下 朔也
えー?半分位くれても良いじゃん!……いんげんもうまいけど…スナップえんどう熱望っ!!(理屈の通らない駄々を捏ねるも、ソファーに寝転ぶ相手を見るとくすっと笑い)あはは、わかんないよー?俺の方がグイグイ押し出したり、反対にぎゅーってしがみついて離れねーかもじゃん?…まあお客様は気になさらずー早く寝ちゃって下さーい(楽しそうに良いながらキッチンへ行き、戻ってくればすっかり寝息を立てる相手に笑み浮かべ、おやすみーと小声で告げると寝支度を済ませ、電気を消してベッドへ寝転び携帯を開いて弄っているうち、やがてすやすやと眠りについて…)
>就寝
2012/7/7(土)2:30
★ 綾織光流
俺が作ったら俺が食うに決まってる…インゲン豆でもいいなぁ、あれも作りやすいらしいしな(強請るような視線に気づけば勿体ぶる口調作るも、泊まると言えば予想だにせず喜んでくれる様子に思わず小さく笑い)なにせ無駄に体がでかく設計されてるもんでねぇ、きのしー押し出したら悪いしな…何から何まで任せちゃってごめんね、ありがとう、満腹になったせいか猛烈に眠い…おやすみー(片付ける相手の背に声をかけながらソファーに向かえばそこに横になり、毛布を胸に掛かる程度にかぶれば一足先にと瞼を閉じて)>就寝
2012/7/7(土)2:18
★木下 朔也
うまいよね〜、綾先輩が作ってくれても良いんだよー?…ん、東護先生の件はお任せ下さーい(手のひらを祈る様に組んで言うとちらっと相手を見ながら強請るように冗談めかし、約束は頷き請け負って。珍しく泊まると言う相手を一瞬驚いたように見てからぱあっと破顔して、クッションを片付ける様子を見ながら空いた容器を集め)わ、泊まる?やった、ん、のんびり泊まってってー?……あ、ソファーでいーの?まあベッドに2人はそろそろ暑いかー…んじゃ毛布ねー(クローゼットから毛布と予備の枕を出してソファーに乗せると、食器をキッチンへ運んで水桶に浸して)
2012/7/7(土)2:02
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