108号室 木下 朔也
▼過去ログ304
2012/7/7 17:59
★ 綾織光流
ぁ、そうか隣か…北岡先生よりももが先だな、葉月に連絡してみよう…一緒に散歩とかすれば頭が冴えそうだ、まだ検定の問題考えないといけないしなぁ(ふと昨日のやり取りを思い出し楽しそうに含み笑えば、鍋に残っているらしいおじやを覗き、お玉でその半分ほどを自らのお椀に盛り)半分貰うね…んぇ!早いな、もう6時か(そうして再び食べ始めるも、自らの携帯から夕刻を告げるアラームが鳴り出せば、間の抜けた声をあげつつその音を止めようとバックを引き寄せて)
2012/7/7(土)17:59
★木下 朔也
うん、まあ…梅雨だしねー(少し困ったような笑顔で言うも、美味しそうに食べていく相手に表情緩め、自分もふうふうと冷ましながら食べ始めて)……ん、うまい。え、ホント?良かったー。あはは、ももはなぁ…、隣の部屋に居るはずだけどね。散歩したいって誘ってみたら?
2012/7/7(土)17:42
★ 綾織光流
そうかぁ、確かにそうかも…九州も今大変そうだしねぇ、本当に日本が沈みそう…あっつ…んまい(納得げに頷きながらも熱いおじやを食べればはふはふと口を開閉し、次第に熱さに慣れてくればまた掬って口に運び美味そうに食べていき)昨日と今日で、食いたいもん食えた感じだなぁ…あー満足、あとはももだな、もも…どっかに柴犬が転がってないかな。
2012/7/7(土)17:33
★木下 朔也
うん、減ってるー。…やっぱ暫くは品不足なんじゃねーかなー、海、ダメージだったし…(考えるように言うと、おじやを手にリビングへ。お椀を置いてから脇の鍋敷きと鍋を置き、みじん切り…と呟いてから偉そうに言うと、手を合わせて相手の挨拶と一緒に頷いてからレンゲを手にして)…みじん切り…そか、そうかもね。やっぱ流石だな、木下食堂。――ん、いただきまーす
2012/7/7(土)17:20
★綾織光流
茎ワカメってさ、だんだん少なくなってきてない?味つきのやつ…この間買ったら何個かしか入ってなくてガッカリしちゃった(おじやの盛られたお椀を受け取ればレンゲと共に持って部屋へ戻り、昨日と同じ場所へ腰を降ろせばローテーブルにお椀を置いて)料理素人はそれでも時間がかかるんだぞ、生姜のみじん切りとかね…美味そう、いただきま!(胡座に崩し座り軽く両手を合わせれば、一度相手に笑み向けてからレンゲを取り、早速とおじやを掬っては湯気たつ表面を二度ほど軽く吹き冷まして口に運び)
2012/7/7(土)17:12
★木下 朔也
うん、合うー。そしてありがとう、茗荷超期待してる!(にぱっと笑うと、置かれたお椀にたっぷりおじやを装って相手に渡し)洗い物サンキュー、つかおじやは煮るだけだもん、早いよ。はいどーぞ、レンゲも忘れずにー(自分の分もたっぷり装うと、レンゲを差し入れ、脇に鍋式を挟み、片手に残りの鍋も持って部屋へと促して)
2012/7/7(土)16:59
★ 綾織光流
あー美味いな、海草と酢醤油合うよね…茗荷できたら忘れず持ってくるよ、安心したまえー(食器を洗い終えれば水を止めて、次第に美味しそうな匂いが漂ってくれば機嫌良く言いながら指示通りにお椀とレンゲを用意し、お椀を調理台の端に置いて)はーい、完了…さすが早いな。
2012/7/7(土)16:50
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