108号室 木下 朔也
▼過去ログ314
2012/8/6 5:23
★宮野 比呂彦
(涙で濡れる相手の顔へ手を伸ばし親指の腹で強引に拭ってから其の手を相手の頭に乗せて掌で髪を混ぜて、相手の告げる言葉には特別に言葉返さずただ享受して)…横になって目え瞑ってるだけでも身体は休めるから、少しは休めな。…おやすみ。(寝転がる相手の隣へ自身も身体を横たえて、片膝を立て掌の甲を目許に乗せると暫く然しているも瞼を閉じて意識を手離し静かに呼吸を始める)＞就寝
2012/8/6(月)5:23
★木下 朔也
……ん、宮野く…（相手の言葉に必死で止めていた涙が堰を切ったようにぽろぽろ溢れるのに困ったように熊のぬいぐるみを抱き締めて涙を擦り付け。離れていく腕を捕まえそうになるもそのまま見送り、相手の言葉に深呼吸ひとつすると自分も窓を見やり）……ホントだ、明るい。眠くないけど…寝なくちゃかなぁ…起きてるとアホなことばっかしでかしそーだから（柔らかな笑顔の相手に、肩を竦めて冗談めかして笑みを見せると、ぱたりとベッドに寝転がり、トントンと横を叩いて）…やじゃなかったら、一緒に寝て？宮野くん
2012/8/6(月)5:08
★宮野 比呂彦
いいから、相当アホでも大丈夫、…今ぐらい気にせず甘えろ？(相手の前で組んだ手の甲に雫落ちる感覚感じ震える声が耳に届けば腕の中の存在が涙を流している事は容易に想像出来て伏せた顔の下で眉根寄せるも口調は変えずゆっくりと)…俺は眠くねえから…でもそろそろ寝るか？…夜が明ける。(静かに腕の拘束を解いて両腕を緩やかに寛がせて、顔を上げると窓から入る僅かな明るさに気づき両目細めて微笑浮かべて頭傾け)
2012/8/6(月)4:53
★木下 朔也
……ん、ありがと宮野…（思わず強請ってしまったぬくもりが、背中から包んでくれるのにピクンと一瞬身動ぐも、ゆっくり目を閉じて礼を言い。その優しいぬくもりが身に染みれば、ぱたっと涙が零れるのに慌てるように片手で目を擦り、自分に呆れたような声音で呟くように）…ちょっとじゃなくて、俺、そーとーアホみたいだ。ごめんね、みゃー野くん……眠いだろ？もー寝ようか？
2012/8/6(月)4:34
★宮野 比呂彦
(縫いぐるみが相手の手に渡れば手を離して、隣の存在が其の儘身体を寄せる体温感じ重さ肩に掛かるも其の僅かな重圧であれば揺らぐ事なく、肩口から溢れる言葉に一瞬思案する間を空けた後小さく息を溢して笑い、片脚ベッドへ折れば縫いぐるみ抱く相手ごと背中から腕を回し相手の前で組み)…――ハイ、大丈夫だから、寝るまでこうやってるから。ゆっくりおやすみ。(静かに穏やかな声色で告げて顔を伏せて、自身の髪頬を落ちて目前の漆黒の髪に係るも気に留めず相手が落ち着くまで其の儘時間を過ごして)
2012/8/6(月)4:20
★木下 朔也
……ん、そーかな…大丈夫なら…良いんだけど…（熊のぬいぐるみの手が頭を撫で、腕を抱き締める様に宛がわれれば視線を熊へとやり、少し笑みを浮かべて熊を抱き締め、一瞬躊躇うように時を開けるも相手に寄りかかるように身体を寄せ、コツンと肩に頭を乗せて）ありがと、くま彦。………宮野くんも…して？
2012/8/6(月)3:56
★宮野 比呂彦
(縫いぐるみ掲げながらグラス手に戻る相手の表情に僅かながらでも笑み浮かぶの見留めれば小さく吐息一つ、相手が隣に座れば沈むベッドに身体揺らし、手に持つ縫いぐるみが撫でられれば其の仕草終えるの待って）…そうか、褒めて貰えてよかったなあ？熊彦。これからも頑張るんだぞ。…ちょっとアホなくらいが丁度いいんだって、大丈夫。(熊の縫いぐるみの手を持ち相手の頭を撫でる様に滑らせた後、抱きつかせる様な形で相手の腕へと宛てがって)
2012/8/6(月)3:45
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