108号室 木下 朔也
▼過去ログ315
2012/8/6 12:15
★木下 朔也
ふふん？おやすみちゅーのが良かったですかな？（眼鏡無しでは此方が余り見えないだろう相手を見ながら赤みの残る表情のまま冗談混じりに返し、起き上がり眼鏡を取る相手の背中を寝転がったままでぼんやり眺め。眼鏡をかけ此方を向く相手と目が合うと、少し慌てるように、枕元に転がる熊のぬいぐるみを手にして軽く揺らして見せ）…ダメ、…って言う訳にいかないじゃん？なんて。大丈夫、くま彦くん居るし。俺も夕方ちょっと用事あるし、ありがと、宮野。枝豆、貰いに行くから取っといてね？
2012/8/6(月)12:15
★宮野 比呂彦
(相手との距離が縮まるのを視界に捉えて頬に口唇触れる柔らかな感触感じて僅か驚いたように瞼開くも離れる相手を再び視野へと入れて瞬き数回した後に咽奥で笑い)…あはは、朝から情熱的ね。朝からそうだと身体がもたないわあ。(冗談めかした口調で言うも声色は地声のまま、上体を起こせば寝癖の付いた頭を掻いて欠伸一つ)…俺そろそろ帰んねえと。今日夕方から姫、…姫宮と枝豆パーティーだからさ、それまで戻れるように用事済ませて来るわ。朔也くんにも取っておくからなあ。(ベッドから脚を下ろし身体屈めてテーブル上の眼鏡を手にして掛けて鮮明になった視界で再び相手を見て笑み作った後に僅か眉下げて)…一人で平気か？
2012/8/6(月)12:01
★木下 朔也
…っ、アホなことゆーな！もーっ（こちらに気付いた相手の笑顔に嬉しそうにするも、楽しげに告げられた言葉に顔を赤くして。それでもふと悪戯っぽい表情になると、首を伸ばして少し身を寄せ、頬へ軽く唇を触れさせパッと離れてにこっと笑い）…おはよう、奥様？ふふっ。
2012/8/6(月)11:42
★宮野 比呂彦
(片腕を自身の後頭部に敷き呆けた様子で天井眺めているも隣から聞こえる声に友人の起床を悟って身体を其方へと向けると緩く笑み浮かべて口を開き)…おはよう、朔也くん、…なんかあれだな…初めての夜を過ごした男女、的な？(寝起き後初めて発する声が掠れるのに片目眇め小さく咳一つ、続いて羞恥見せる様な相手の様子見て冗談混じりの口調で告げて可笑し気に肩を揺らし両目細めて)
2012/8/6(月)11:31
★木下 朔也
……ん…（瞼に触れる心地よく冷えた指先やベッドの微かな揺れに気付いたか、眠りから意識が浮上しゆっくり目を開くと傍に友人の姿を見つけ嬉しそうに笑み浮かべるも、少し重い瞼に昨夜の事を思い出し、照れくさそうな表情混ざりつつ）…おはよ、みゃー野くん…
＞起床
2012/8/6(月)11:16
★宮野 比呂彦
(浅い睡眠から意識浮上させ薄く瞼を開き霞む視界に見慣れぬ天井映れば未だ働かぬ思考、暫く宙を眺めているも隣から耳に届く静かな寝息に身動ぎし顔を其方へと向けて。至近距離で漸く判別できる顔は幾分か目許腫れているように窺え、緩慢に腕持ち上げて指先で瞼の上へ添え撫で冷房の利く室内であることに加え元来基礎体温の低い己の指先には其の箇所に僅か熱を感じ取り、宛てがった冷えた指先で体温共有させて。数瞬然しているも温度馴染んだ頃に静かに指を離し、相手起こさぬよう上体を起こすと片手掌で目許覆い低血圧による浮游感逃した後に携帯電話手に操作一つ行い細く息を吐いてから再び身体を横たえて寝具沈ませる)＞起床
2012/8/6(月)10:52
★木下 朔也
（涙を拭ってくれた指先が髪を混ぜるのに表情和らげ、吐息を零して頷いて）…ん、そうだね。今日はありがと、宮野くん…おやすみなさい（ベッドに寝転びゆっくりと目を閉じてそのまま時を過ごし、軈て隣から寝息が聞こえてくると、そっとそちら向きへと体勢を変えてしばらく寝顔を眺めていれば、訪れた眠気に逆らわず小さく囁いて目を瞑り、穏やかな寝息を立て）……おやすみ、宮野…
＞就寝
2012/8/6(月)5:38
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