108号室 木下 朔也
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2012/8/19 22:40
★木下 朔也
(声を掛けると、身体を起こし、伸びをしながら欠伸する相手にふわっと笑顔になり、うつ伏せに寝転んだまま上体を起こし、両肘をつき頬を支えて嬉しそうにまだ眠そうな相手を眺め)ん、沢山寝たねー。ご機嫌ですよ、起きたら宮野くんが居たからー、ふふっ。…喉乾いたね、麦茶飲む?つか…腹減らない?炒飯かオムライスか焼きうどんならチャチャって作れっけど…食ってかない?(自身の声も寝起きで掠れ、ん、と咳払いしながら起き上がるとベッドの上にに胡座のまま伸びをして)
2012/8/19(日)22:40
★宮野 比呂彦
(微睡む意識に身を委ねて静かに時間過ごしているも馴染みある声が耳に届き緩やかに瞼を押し上げ寝具に乗せていた頭部を起こし隠すこと無く大きく欠伸し生理的に浮かぶ涙で瞳を揺らして相手へ向いて胡座をかき座り)……ん、おはよう。寝すぎたわ…もうおやすみの時間だ…(寝起き開口一番であり掠れる声に小さく咳払い一つ、未だ寝惚けた様子残しつつ宙を眺めているも視線緩りと相手へ合わせて)…ご機嫌いかがですか、朔也くん…
2012/8/19(日)22:28
★木下 朔也
………ん(ゆらゆらとまた眠ってしまっていたか、ふと目を開ければ身を寄せていた相手は居らず、ふうと息を吐くもベッドサイドにその背中を見付ければ嬉しそうに、寝転がったままでジリジリ動いて相手の横から顔を覗かせて)…おはよ、みゃー野くん。……と、まだ寝てる?
2012/8/19(日)22:07
★宮野 比呂彦
(深い睡眠から十分な休息取れた事により覚醒する意識、僅か瞼震わせて薄く瞼を開き長時間同じ体制取り続けた為に身体に鈍い疼痛感じて身動ぎし、然して腕の中に収まる存在に気付き其の寝顔がよく知る友人であること理解すれば小さく吐息一つ、漸く昨日の出来事の記憶蘇り己が友人宅で目覚める理由に納得して緩慢な動作で上体を起こして起床し)>起床
……。(寝癖の跳ねた髪は其の侭、現在の時刻確認しようと常にも増して眠た気な眼で自身放っていたバッグ探してベッドを下り直ぐ近くの床で見付ければ携帯電話取り出し一日放置していた為に連絡等を済ませればその場に膝を立てて座りベッドへ背を預けて頭部を寝具へ乗せて静かに目を瞑り細く吐息流して)
2012/8/19(日)21:38
★木下 朔也
……ん…ん?(穏やかな眠りからゆっくりと意識が浮上し、ぼんやりと目を開ければぴたりと寄り添うように眠る友人を見つけて一瞬顔赤らめるも、昨夜の出来事を思い出すとギュッとシャツを握って額を相手の胸に付け。そのまま深呼吸をひとつするとゆっくりと身体を離そうとするものの、背にまわる腕の中の居心地の良さにそのままでゆらゆらと眠気の波に漂ってすごし)
>起床
2012/8/19(日)19:52
★木下 朔也
うーん、まあインパクトはあるな…ロマンチック期待してるー(楽しそうに答えながら、自分の願いを聞き入れてくれた相手と共に横になり、もぞもぞと寝心地を整える間も相手のシャツを握りしめたまま)…ん、邪魔じゃないから大丈夫。おやすみ、宮野くん。今日はありがと……(体制が整うと、片手で引き寄せてくれた胸元へ嬉しそうに擦り寄って、包まれるぬくもりに安心したか大きな息をひとつ吐くと、すうすうと寝息を立て始めて)
>就寝
2012/8/19(日)5:12
★宮野 比呂彦
だって、寝る前にアオイソメを千切る話を聞いたら夢見悪くなりそうじゃねえ?…今度はもっと相応しいロマンチックな話でも用意しとくわ。(話題の選択間違えたと朝方の働かぬ思考であれば既に諦め次回への抱負とすること告げて、相手からの可愛気ある頼みに緩りと笑んで相手が己から離れなければ其の侭寝具へ相手と共に身体倒し身の置き場悪く無いかと邪魔にならぬよう体制整え)…どーぞ、邪魔になったら蹴とばしといて。(至近距離で相手が覚醒したまま向かい合うのは僅か羞恥心擽り片手甲を目許乗せ、癖であるか空いた腕を相手へ回して己の胸許へとへと寄せるようにすれば重くなる瞼に逆らうこと出来ず瞳を閉じて)>就寝
2012/8/19(日)4:52
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