108号室 木下 朔也
▼過去ログ329
2012/8/21 19:37
★木下 朔也
…ん？…っぷ、来た来た……いらっしゃい、可愛い後輩よ。思い遣り満載な先輩の部屋にようこそだワン（クロゼットにしまってあった友人から貰った垂れ耳犬の付け耳カチューシャを眺めていると、聞こえた声に小さく吹き出し、意を決したようにそれを頭に付けてぱたぱたと玄関に向かい、ドアを開きそこに立つ友人へ出迎えの執事の様なポーズでペコリと頭を下げて迎え）…なんつて。ま、お入りー
2012/8/21(火)19:37
★夕澄 有
（僅か伸びた前髪は軽くピンで留め、グレーの半袖パーカにサイドに白の細いラインが入った黒ジャージ姿で寮自室から小さな紙袋を持ち歩いてくれば、プレートを確認しつつ目的地で足を止めて）……。優しい先ぱーい、今晩はー。可愛い後輩ですよー（右手の甲で二回程控え目にノックした後、僅か悩み声を掛けて）＞入室
2012/8/21(火)19:24
★木下 朔也
……うん、良い感じに出来たー（朝から準備しておいた簡単角煮の様子を見て満足そうに呟くと、付け合わせやスープの準備を済ませてからシャワーを浴びに行き。ベージュのハーフチノパンに黒のＶネックＴシャツに着替えてから時計を見て、軽く冷房をかけ部屋を冷やしながらクロゼットを開け、雑貨が入った引き出しを開けて中をじっと見つめながら）…ん、そろそろ来るかな、満腹さん………犬耳……うーん…
＞入室
2012/8/21(火)19:11
★木下 朔也
うん、……今日も相当ゆっくり寝たけどねー（手渡したグラスが空いていく様子を眺めながら言って笑い、立ち上がった相手が髪を撫でてくれるのに嬉しそうにして）…ん、宮野も何するか考えといてよー？またね、気を付けて帰ってねー（律儀にキッチンへグラスを置きに行く相手に笑み浮かべ、玄関まで手を振りながら見送ると、静かな部屋を見返してふうと小さく息を吐き、部屋から取ってきた携帯と財布をカーゴパンツのポケットへ入れ、涼やかな夜風吹くだろう外へと出掛けて行き）
＞退室
2012/8/19(日)23:46
★宮野 比呂彦
ゆっくり出来るなら良かったわ、忙しかった分身体休めてな。…ん、さんきゅ。(液体注がれたグラス差し出されれば受け取り口付け水分で喉を潤し空になったグラス手に立ち上がり手元の位置となった相手の頭へ軽く手を置いて)こちらこそ。次なにして遊ぶか考えておいてな、楽しみにしてるわ。取り敢えず今日はおいとまします、またなあ。(相手の柔らかな髪を混ぜれば手を離し空のグラス台所へ置いてから相手へ向け軽く手を上げて挨拶とし部屋を後に帰路を進んで行く)>退室
2012/8/19(日)23:26
★木下 朔也
うん、幸せでーす。……あ、そうだね、もう遅いし…（食事の誘いを断る言葉に少ししゅんとするも、チラリと時計を見てベッドから降り、身体を動かす相手を横目にキッチンへ行き、麦茶をグラスに注いで半分程飲みまた注ぎ足して相手の傍に戻ってしゃがむと、片手で膝を抱えつつグラスを差し出し、少し首傾け）…忙しーんだね、みゃー野くん。俺の忙しウィークはおしまい。だからまた泊まりに来て？…あ、泊まんなくても…沢山遊んで欲しいです。…なんちて。
2012/8/19(日)23:11
★宮野 比呂彦
あら、それは良かった。(ベッドの上で体制変える姿を呆けた表情で眺めて、長時間の睡眠で強張った身体を腕や首をゆっくりと動かしながら解して食事の提案聞けば僅か思案する間を置いた後に軽く首を振って)…美味しそうだなあ。けどそろそろ帰るわ、明日という日が待ってくれないんです…夏休み期間中なのに全然ゆっくり出来なくて悲しい。朔也はもう多忙期終わったのか？(携帯電話震えるのに手に取り画面眺めるも操作はせずに鞄へと仕舞い、座ったまま其れ斜めに背負って)
2012/8/19(日)23:01
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