108号室 木下 朔也

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2012/8/22 1:24

★夕澄 有
わ、蕎麦にですか。変わってますね(吃驚し双眸瞬くも向けたフォークの先が軽くなれば満足げに口許緩め。再び種取りに夢中になっていれば先程の言葉を考えてくれて居たのだろうか発された言葉に思わず吹き出しかけ片手の甲で口許押さえ)ははっもっとあげますとも。これなら高級猫缶でもあげたくなっちゃいますね。……あ、良いですか?(手にしていたフォークを皿の縁に置き相手へと向き合えば片手を相手の猫耳へと近付け触っても良いかと訊ねて)
2012/8/22(水)1:24

★木下 朔也
うむ、友達んちの猫も、食ってる蕎麦に食いつくらしーからな、ははっ(悄気たように呟きながらスイカの種突つき落とす様子に真顔で頷いてから笑みに変え、開いた口元にスイカが届けば嬉しそうにぱくんと食べ、その言葉に少し考え。手をグーにして相手がフォークを持つ手をトントンと触れてながら首傾げて相手を見返し)…懐く?んー……、おいしーにゃ、もっとくれー………って感じ?
2012/8/22(水)1:13

★夕澄 有
油断大敵…(西瓜の種をフォークの先で皿に落とし乍ら落ち込んだように呟けば己を元気つけようと二口程口に西瓜を運び皿を元に戻し相手の開いた口へと西瓜を運び)はい。じゃあちゃんと懐いて下さいね?朔にゃんこ先輩。
2012/8/22(水)1:00

★木下 朔也
ふふふ……油断大敵だよ、わんこくん(悪戯成功と掠めたスイカを食べてしまうと、拗ねたようにスイカを抱え込む相手の様子にくすくす笑い、負けじと拗ねたように大袈裟に嘆いて見せてからかぱっと口を開けてスイカを強請り)…っ、たーもつー、ずりぃー独り占めー!もーいっこ食べたいっ!俺にも忠犬してー?あー……
2012/8/22(水)0:45

★夕澄 有
(諦めた様にわんこを認めれば髪を撫でられる感覚を楽しんだ後悪戯に口角を上げて)朔先輩に限っては忠犬夕澄は命令を素直にきかなくなりま…って、うわ!……(奪われた西瓜が相手の口へと消えていく様子をポカンと見送り、我に返っては拗ねたように西瓜の皿を己の方へと寄せ)良い先輩デーはどこに消えました。
2012/8/22(水)0:36

★木下 朔也
……うーん…そうなのかな(頷く相手に少し首傾げながら独り言のように呟くと、わんこが余程納得いかないのかじっと此方を見詰める相手ににこっと笑い返し。諦めたように忠犬と言い切るのに手を伸ばしてぽんぽんと髪を撫でて)…うん、忠犬そーだね。良いわんこ!……可愛くて似合うとか微妙だけど…まあ今日は良い先輩デーだかんな…気にしないどこ。いただきまーす(うん、と自分に言い聞かせるように言うと、ふと悪戯っぽく相手を見て、ひょいと身体伸ばすとすばやく相手の掬い上げたスイカをぱくっと掠め取ってシャクシャクと食べ)ん、甘ーい!ははっ、確かに猫に鈴付けると夜中煩そうだねー。
2012/8/22(水)0:24

★夕澄 有
猫にお持て成しされるのも微笑ましいですね(視線を僅か上げ想像すれば一人頷き、真顔で返された言葉にはテーブルに片肘突き頬杖をし乍ら困惑した表情で相手の顔を見詰めるも徐々に開き直れば用意してくれたフォークで西瓜の端を刺し掬い笑み)……。俺、犬ならきっと忠犬ですよ。――ははっ可愛い。似合ってるから大丈夫です。でも実際猫に鈴着けて部屋の中動き回られたら騒がしいですね。
2012/8/22(水)0:04


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