108号室 木下 朔也
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2012/8/22 2:50
★木下 朔也
……猫人間…もやっぱり妖怪みたいだなぁ（うーんと唸りながら返し、でもまーいっか、と適当な事を言い出して。猫になりたい話に自分も困惑するように誤魔化すのに、相手が手を拡げてくれた場所、腕の中とへゆらりと揺れかけるも視線落として猫耳を外し、スイカを相手が食べ始める様子を柔らかな笑みで見守って）…んー、満腹さんがスイカ食べる邪魔になるから我慢するねー。食べ物の怨みは恐ろしーだろ？ふふ。
2012/8/22(水)2:50
★夕澄 有
んー、なんて言うんですかね。猫…あ、猫人間…の方が聞こえは良いんじゃないですか（何故か質問で返してしまった後真面目に悩み始め最終的に妥協案をだし頷き。続いて何やら猫になりたいとも聞こえる相手の言葉に肩を揺らし撫でていた手を降ろせば両手を開き冗談を述べ）このままのサイズじゃ抱っこが限界ですね。あ、します？――…それは満腹さんたるも見逃せませんね（温くなると聞けばフォークを手に取り種を除き再び食べ始め）
2012/8/22(水)2:39
★木下 朔也
そうそー、同志の……あはは、猫耳人間じゃ妖怪みたいかな、何つーの？普通は（自分の言った言葉は確かにおかしくて一緒に笑って尋ね、耳から髪へ、猫を撫でるように髪を梳く手の心地良さにぼんやりと宙を見ながら）…うーん、でも人間のままじゃ、膝に入れて貰えないしな。………っと、ははっ、何言ってんだ俺ー（ハッと我に帰ったのか誤魔化す様に笑うと、テーブルにまだ残るスイカをひと切れ指で摘まんで口に入れ、シャクシャクと咀嚼してゴクンと飲み込んでにこっと笑い）スイカ、ぬるくなっちゃうぞー、早く食べないと。
2012/8/22(水)2:25
★夕澄 有
あぁ、成る程同志橘先輩の。って確か前聞きましたね。…猫耳人間って何だか言い方が怖いんですけど…（楽しそうに話しながらも猫耳から相手の髪へと指先移し幾度かすいては撫でを繰り返し相手の発言に目許和ませ同意して）うわ、それは幸せですね。好きな人の膝の中とか…普通に人間でも嬉しいな。
2012/8/22(水)2:08
★木下 朔也
えー、刺身ー刺身ー（冗談めかす相手の言葉に乗るように繰り返しては笑い。そっと猫耳に触れ小さく鈴を鳴らす相手に表情緩めていれば、続く言葉にうーんと唸り）……うんまあ…要らないけど…莉人の犬耳もあるしこの際貰っとくね、サンキュ。猫になりたい時はよくあるけど……猫耳人間にはあんまなりたくないなー、ちゃんとした猫になりたいや、ゴロゴロすりすりして、好きな人の膝ん中で丸まって寝たいからー。
2012/8/22(水)1:59
★夕澄 有
好き嫌いは駄目ですよ？（相手の返答に冗談めかし答え、許可が下りれば先程よりも触れやすい位置にきた猫耳をそっと触り人差し指で鈴を鳴らしてみて）ん…絶対要らないって言うと思いますけれど、朔先輩にこの猫耳をプレゼントします。っていうか置いて帰ります。猫になりたいときにでもつけて下さい。
2012/8/22(水)1:48
★木下 朔也
うん、麺が好きらしいんだよねー。あはは、高級猫缶かー、刺身のが良いなあ（驚く相手に笑み浮かべつつ解説すると、真剣に考えた『懐く』がウケたらしいのに満足そうに、残っていた麦茶を飲んでいると、此方に向きを変えて座り直し、真面目に尋ねてくるのにくすっと笑い、伸びて来た手に猫耳が触れる様に首を動かし）んな真面目に聞かなくてもいーのにー、有のだろ、コレ。
2012/8/22(水)1:36
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