108号室 木下 朔也
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2012/9/29 2:30
★木下 朔也
多分て付けんなアホたれ！……下ネタじゃないなら書いていーよ。ペンあるから…（咄嗟に押し返した手が効いたのか、離れる相手に安堵するもその言葉に不満げに座り直すと、手を伸ばして麦茶のグラスを取りごくごくと半分程飲んで戻して。ツナギに書きたがる相手に少し考えながら返すも、あくびをするのを見れば時計を見上げ）…あ、もーこんな時間か…泊まってくなら服貸すよ？…ちょい丈たんねーかもだけど（よっ、と声出しつつ立ち上がり、クロゼットの方へ行きながら尋ね、泊まると言う返事ならば緩めのグレーのジャージ上下を取り出して渡して）
2012/9/29(土)2:30
★木下 朔也
多分て付けんなアホたれ！……下ネタじゃないなら書いていーよ。ペンあるから…（咄嗟に押し返した手が効いたのか、離れる相手に安堵するもその言葉に不満げに座り直し、手を伸ばして麦茶のグラスを取りごくごくと半分程飲んで戻し。ツナギに書きたがる相手に少し考えながら返すも、あくびをするのを見れば時計を見上げ）…あ、もーこんな時間か…泊まってくなら服貸すよ？…ちょい丈たんねーかもだけど（よっ、と声出しつつ立ち上がり、クロゼットの方へ行きながら尋ね、泊まると言う返事ならば緩めのグレーのジャージ上下を取り出して渡し）
2012/9/29(土)2:29
★宇佐木殿正
(一連の相手の言動目に止め変態よろしくニヤニヤと表情崩し詰め寄るも、制止の手が攻撃となれば蛙が潰れたような声を上げ)ぐえっ…ッ、ちょ、んな拒否ることねーだろがっ。冗談だよ冗談、多分冗談。つか書かせろよー意欲満々だったのにー(赤くなる相手にこれ以上はと前のめりになっていた体勢を戻しては先程の攻撃によりダメージを受けた顎を軽く擦りつつ緩い口調で言いながらも不意に欠伸が漏れれば友人へと眼差し向け)…さて、そろそろ殿は眠くなってきたでござる。
2012/9/29(土)2:17
★木下 朔也
……やっぱ殿正に書いてもらうの止めるわ、うん（誤魔化すように笑う相手をじっと見てから冷静に言い切り、自分の言葉に納得したようにこくりと頷いて。思わず後退った自分がツボに入ったのか吹き出す相手がジリッと近付いて来ると顔を真っ赤にし、慌てて両手を伸ばして相手の顎を押し上げるように止め）…ぐわっアホたれ！生とかゆーな〜エロ臭いだろーがあっ！
2012/9/29(土)2:04
★宇佐木殿正
(こちらの目論見を透かさず指摘し先手をうたれてしまえばとぼけたように笑み混じりの声を発し)下ネタ？んなこと俺がすっかよーえへへー…―ってぶはっ、その反応マジ可愛いんすけどー朔也ちん超可愛いーなんなら生の朔也ちんの匂い嗅がせてくれてもいいんだぞー？(そうしながらも次いで見せた相手の反応に思わず吹き出し笑えば半ば本気滲ませた口調で言いながら後退った彼へ近付こうと胡座を崩しそちらへ上体をいくらか向けベッドに片腕つき身を乗り出そうとし迫ろうと)
2012/9/29(土)1:50
★木下 朔也
おおー、んじゃ頼むー……っけど下ネタ禁止だかんな？（自信に満ちた相手に拍手してみるも、ふと不安が過ったのか釘を刺して。頬を撫でる手はそのままにさせていたものの、落胆を見せた後、ニヤつく相手の説明にうわっと後退り少し顔赤らめて）……な？じゃねーよこの匂いフェチめーっ！体育祭でいちんちじゅー着てた服とか嗅がれたら俺が恥ずかしいわい！ったくもー…
2012/9/29(土)1:37
★宇佐木殿正
マジか、俺芸術的センスには自信あんだーだから任せろっ。かぁーいーの書いたる。(ツナギを感慨深げに見つめる相手にフ、と表情和ませては根拠のない自信を口にし、一頻り頬を愛でたなら手を離し)洗っちまったかぁ残念。ん？や、朔也ちんの匂いでも堪能しようかと…な？(問への返答に少々の落胆滲ますも不思議そうにこちらを見る相手に半笑いでニヤつくよく分からない表情で言葉を紡いでは最後謎の問い掛けを零し)
2012/9/29(土)1:27
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