108号室 木下 朔也

▼過去ログ349
2012/10/4 15:11

★木下 朔也
………ん……うわ、寝坊っ(部屋の明るさにぼんやりと意識が浮上し、枕元の携帯を手にして見れば昼を回っていて。一瞬上半身起こすものの、まだソファーで眠り込む相手に気が付けば少し考えまたパタンと横になり。カチカチと携帯を弄り、表示画面に一瞬固まるも深呼吸してまた入力を始め、そうしているうち、またいつの間にか眠り込んでしまったか…)
>起床・再就寝
2012/10/4(木)15:11

★木下 朔也
……ただいまぁ…(そっとドアをくぐり抜け小さな声で呟くと、足音立てぬようにリビングへ戻って)
>入室


……良く寝てる………寝る子は育つかー…こいつめー(ソファーで眠る相手の傍にしゃがみこみ、ぐっすり寝入る様子をじっと眺めながら呟くと、固めていないピンクの髪にそっと触れてみて。相手が微かに身動ぐと慌てるように手を引いて、やがてまた聞こえる寝息に安堵したように立ち上がり、パーカーを脱ぎ携帯を枕元に置くとベッドに潜り込み、傍の大きな熊を抱きしめ小さな熊を見上げながら何か小さく呟くと、軈てゆっくりと眠りに就いて)
>就寝
2012/10/4(木)4:26

★木下 朔也
………っふー(くるっと布団にくるまってしまったものの、ソファーから規則正しい寝息が聞こえて来ればそっと顔を出して熱が溜まった息を吐き、そっと寝返りを打てば微かな外からの灯りの中うっすらと見える相手をじっと見て。良く眠っている様子にそっと起き上がり、元より宵っ張りな上に混乱した頭では眠りに着けないのか、椅子に掛けてあったパーカーと携帯を手に眠る相手に「ちょびっとだけ出てくんね、ちゃんと帰って来るから」と小さな声で一応と囁くと、起こさないよう静かに部屋を出て)
>退室
2012/10/4(木)1:28

★ 綾織光流
(うっかりと時期を悟らせる発言で驚き含む呟きが聞こえれば、聞こえないフリを決めこんでシレッと毛布と枕を受け取りソファにそれらを置いて、ベッドに入った相手が布団に包まるのを見届ければククッと喉奥で含み笑いながら電気を消して)…んー、俺こそありがとうね、おやすみー……いつになく可愛くなっちゃって…(直前布団から目元だけ覗いた様子思い出せば機嫌良く一人ごちながらソファに横になり、肩まで毛布を被って瞼を閉じれば程なくして眠りに落ちて)>就寝
2012/10/4(木)1:07

★木下 朔也
……うん。……って、え?そんな前から?(頬を包む手にピクンと小さく揺れるも、優しく触れる温もりに少し落ち着いたのか、その言葉に相手が部屋に来た時のことを思い出しては驚いた様に小さく呟き。ベッドへと促す手に頷くと、そっと離れてクローゼットから客用毛布と枕を出して渡し、自分はベッドの熊を避けつつもぞもぞと夏掛け布団に潜り込んで目元だけ覗かせて相手の方をちらっと見て)……あの、綾先輩…俺……まだなんかわかんないつか混乱中だけど、なんつーかえーと………とにかく、とりあえず、ありがと、おやすみっ!!(勢いよく睡眠前の挨拶を告げると、ガバッと布団を頭まで被り、壁の方へ向いて丸まってしまい)
2012/10/4(木)0:51

★綾織光流
(裾を掴む相手の戸惑いように暫し目を大きくしその言葉を黙って聞いているも、その困惑ぶりに次第に口端緩ませれば軽く吹き出し笑いながら相手の頬を両手で軽く包むようにして撫で)……わははっ…うん、マズイねぇ、だから俺今まで泊まらなかったよね、この間はソファで寝たし……きのしーも落ち着かないだろ?またソファでいいよ、毛布一枚借りればいいし(懸命に気持ちを伝えようとしてくれている事が分かれば時間を気にする風でもなく暢気な口調で告げ、頬から手を離せば相手の肩をそっと押しベッドの方へと促して)
2012/10/4(木)0:29

★木下 朔也
……っえ、や、困ってるってゆーか!ちがくて…えーとあの……うわー正直何だかわかんなくなってますっっ!!(困ってる、の言葉にバッと相手を見るも直視出来ずあわあわと言葉を連ねるも、髪を混ぜる手の温もりが詫びを言いつつ離れるのに慌てるように、立ち上がった相手のパーカーの裾を掴んで顔を見上げ)……っ、綾先輩!あのっ、綾先輩がこーゆー事で嘘ついたりしないのわかってる!…けど俺今よくわかんない……俺今は………あの…とりあえず今日は寝よう!!うん!……えーとベッドに……は…マズイのか…えと(耳まで真っ赤なままで必死で伝えると、混乱しながらも相手が12時には眠くなると言っていたのを思い出したか慌てて立ち上がり、習慣でベッドへ誘いそうになるもあわあわと考えを散らすまま口に出し部屋を見回して)
2012/10/4(木)0:16


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