108号室 木下 朔也
▼過去ログ353
2012/10/6 13:25
★木下 朔也
…ん。(ドアを閉め、入って行く相手の後ろをついて行きながらキッチンの前で立ち止まり、相手の言葉に一瞬視線落とすもすぐ笑みに変えて返し)ハロウィンのクッキー?…うん、貰うー。先に座ってて?すぐお茶持ってくからさ
2012/10/6(土)13:25
★綾織光流
うん、大丈夫…お邪魔しまーす(ドアが開き相手の姿が現れれば薄く笑みながら玄関へ入り、靴を脱いで相手の横を通れば部屋へ上がりながらのんびりとした口調で)紅茶?いいねー、この間ハロウィンの話したからクッキー買ってきたよ、食べる?
2012/10/6(土)13:16
★木下 朔也
…あ、はーい!(インターホンの音にハッと顔を上げ、反射的に声を返すと小走りに玄関へ。一度軽く息を吸ってからドアを開けて支えながら、待っていた相手へと笑みを向け)…綾先輩、来てくれてありがとう。入って?今あったかい紅茶淹れてるから…
2012/10/6(土)13:10
★綾織光流
(髪は両サイドが軽く跳ねる程度にワックスで簡単に流し、茶系チェックシャツにダークグレーの半Tを重ね着、ブラックスキニーデニムと黒いスニーカーを履き左肩にトートバックを掛けた姿で、約束したドアの前で立ち止まり一度浅く息を吐き出してからインターホンを押せば、反応待ちながら幾らか視線を下げて)>入室
2012/10/6(土)13:01
★木下 朔也
(カーテン越しの明かりに満たされた昼近く、携帯アラームの音にぼんやりと寝転んでいたベッドから起き上がり、深呼吸ひとつしてからバスルームへ。バシャバシャと冷たい水で洗面を済ませ、黒ジーンズと黒タンクトップ、フード付きの白コットンシャツに着替え、少し考えてから焦茶色の細い3連の革ブレスを左手首に巻き付けて。窓辺へ行きカーテンと窓を開けると、すうっと新鮮な空気を吸い込んでゆっくりと吐き切り)
>入室
……そろそろ来るかな。…お茶(キッチンへ行き、カボチャのやかんに手を伸ばしてふと止まり、一瞬口元緩めてから湯を沸かし、瓶に入ったダージリンの茶葉を取り出し紅茶を入れていき)
2012/10/6(土)12:55
★木下 朔也
………っくは…(Tシャツでゴシゴシと涙を拭くとギュッと目をキツく瞑って大きな息を吐きとっくに姿を消した相手を追いかけるように部屋を出て行き)>退室
2012/10/5(金)2:28
★木下 朔也
……ん、綾先輩(冗談めかした口調で部屋へ戻って行く相手の後を追いリビングへ。鞄を手に呟く言葉に小さく苦笑い浮かべ、笑顔と共に告げられたいつもの別れの言葉の穏やかさに感じ取ったものへの寂しさをグッと胸元押さえて封じ込め、笑みを返して手を振って)…ん、またね、おやすみなさい…(玄関へ向かう相手の後を追おうとするも足は動かず、パタンと閉まるドアの音にぽろぽろと涙が溢れ出し)……っ……ふ、綾先輩……っ
2012/10/5(金)1:49
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