108号室 木下 朔也

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2012/11/9 15:21

★桐谷朱鷺
銀杏入れんなよ?(厚かましくも注文をしつつ栗1つを空にすれば早速と次へ手を伸ばし)今は皆忙しそうだから、実家に頼むしかねぇかなと思って。なんとか訊いてみたら、なんかすげぇ喜んでさ。テストも張り切って即受けに行ったらしいよ(眉を下げ呆れたように笑いながら己の兄から聞いた母親について語ればカップを手にし、小さく啜って緑茶を飲み)まあでも、だいぶ環境変わるから、短期で少しなら間宮さんや皆を頼らせてもらったほうが良さげなんだけどな。
2012/11/9(金)15:21

★木下 朔也
ふふ、んじゃー今度作ったげんな、でっかくてゆるゆるツルンの茶碗蒸しー(想像したのか幸せそうに言うと、布団に埋まるような姿勢を直して自分も栗とスプーンを手にして)…え、そっかあ……お母さんの事は良かったけど…じゃあもートキにゃん預かれないねー、残念(寂しそうな笑みで言うと、栗にスプーンを刺し込んで掬い取り、いただきまーすと口に運び)……ん、ホントだ。うまいね…秋だねえ……ふふ。
2012/11/9(金)15:04

★桐谷朱鷺
お、茶碗蒸しは好きだなぁ、俺(相手が挙げたメニューに数回頷きカップを置いて斜め隣に座る相手を見遣り小さく礼を述べ、許可が出ればスプーンで栗を掬い取り口に運び)いただきます、と。…ん?ああ、トキ実家に預けたんだ。学院祭までは忙しいし、そのほうが良いかと思って。母親がアレルギーのテストも受けてくれてさ。除去しねぇといけねぇレベルじゃなかったらしい(頬を緩めまた栗を掬えば欠片が手の内に零れ、摘まんで口に入れ)美味ぇ。
2012/11/9(金)14:54

★木下 朔也
そーだなぁ…むしぱんも作れるな、茶碗蒸しとかも…(自分の好きなメニューを並べて嬉しそうに返し、運んだお茶を炬燵に置くと角を挟んだ隣に座り込み、持ち上げた炬燵布団にふかふかと顎先埋めるようにしながら栗を突つく相手に頬緩ませ)炬燵あるところにゃあ先輩現る!だね…ってトキにゃんどっか行ってるの?…あ、勿論!沢山お食べー
2012/11/9(金)14:38

★桐谷朱鷺
使い方知らねぇ俺にはどうだか分かんねぇけど、蒸し器は木下食堂の強力な戦力になるんじゃね?(首を傾げるも小さく笑いつつ栗に手を伸べ1つ取れば鼻に近付け匂いを嗅いだり眺めたりし、カップを手にやってきた相手を一瞥して笑みを向けてからスプーンを取り先端で実の部分を小さくつつき)俺も学院祭が終わったら出すつもりだよ。猫くん来る予定だし、トキも戻ってくるし。…食って良いか?
2012/11/9(金)14:29

★木下 朔也
蒸し器って結構気合いあるよねー、こないだちょう安売りしてて…寒くなったせいなんか、衝動買いしちゃったんだよなー、結構デカイやつ……買ってから男子高校生としてどーなんだろってちょっと悩んだけど(悩んだと言いながらも楽しそうにキッチンに入り、飲物にお茶とすぐ返事が聞こえれば了解と返し、大きなマグカップ2つにたっぷりと丁寧に緑茶を淹れて両手に持ってリビングに行けば、炬燵のスイッチ入れる相手に笑み零し)炬燵良いだろ?ちょい早いかなと思ったけど、暇なうちに出しちゃえーと思ってさー
2012/11/9(金)14:11

★桐谷朱鷺
ああ、そういやうちも昔蒸かしてたな。一度蒸気がめちゃくちゃ出てるとこに遭遇して、火事じゃねぇかと思った事あるよ(サンダルを脱いで上がり相手に続き部屋の奥を目指し、キッチンへ向かう相手の問い掛けにあまり迷う間もなく口を開き)ああ、んじゃお茶が良いかな。藍に貰ったハロウィン菓子も持ってきたから、甘くねぇの飲みてぇし。…お、炬燵出したんだなぁ(持参した袋を軽く掲げてみせ、季節を感じる炬燵とその上に置かれた山盛りの栗の姿に頬を緩め天板に袋を置けば炬燵に入り、電源が入っていないと分かれば勝手にスイッチを探しオンにして)炬燵入れるぞー。
2012/11/9(金)13:55


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