108号室 木下 朔也
▼過去ログ404
2013/3/22 21:03
★白鬼立芳
はろん、これ手土産。飴とその他諸々詰め込んでおいたから(黒に金で髑髏が描かれた禍々しいデザインの紙袋は大きめであり、中には箱詰めされたマンゴー、上に包装紙に包まれたリクエストの飴、さらに赤や黄色、ピンクの薔薇のドライフラワーが中で色付くボトルシップを詰め込んだ紙袋を相手に差し出せば、指示に従い部屋へと向かい。流石に春も見えてきたのか以前のように炬燵に対する異常な興奮は無く、しかし卓上に並べられた色取り取りの食事に興奮を示せば常の気怠げな態度から一変、パッと晴れやかな表情と軽い足取りで食卓を見下ろし)ううー、っマジ!朔也、サイコー!やっべぇ、美味そう!(キャーキャー騒ぎながら炬燵の前に正座し、目を輝かせ)
2013/3/22(金)21:03
★木下 朔也
(炬燵に料理を並べていると聞こえたノックの音に友人の到着に気付き、空いたトレイを手にぱたぱたと玄関へ迎えに出て笑顔で迎え)はーい、いらっしゃーい立芳。今準備出来たとこだよ、後はつゆ装うだけー。先に部屋行っててー(炬燵の上には、五目ちらしで作った低めの丸いケーキ形の土台に、刻み海苔、それを覆う様に錦糸玉子と千切りのきぬさやを散らし。その上に、蒸し海老、まぐろ、しめ鯖のひと口サイズの手まり寿司を綺麗に並べて作った『寿司ケーキ』と、人参といんげんをスイートチリソースと擦り胡麻で和えたタイ風ピリ辛サラダと唐揚げを盛り付けた皿、グラスや取り皿と麦茶のピッチャーが並んでいる)
2013/3/22(金)20:43
★白鬼立芳
(橙色のスキニーパンツ、上は白のVネック長袖にパーカー付きデニムジャケットを羽織った私服姿で向かう先は友人の部屋へ。手に男性ブランドの紙袋をぶらさげながら、扉の前へと辿りつけば一応とばかりにノックし、すぐにドアノブへと手をかけ)さーくやぁー、遅れちゃってごめんよー(開いた隙間からスルリと肩から身体を滑り込ませ、部屋の主へと声が届くように語尾を伸ばし。垂らした前髪を耳にかけつつ、スニーカーを脱げば床へと上がり)>入室
2013/3/22(金)20:26
★木下 朔也
…ん、うまそーうまそー(ゆったりめの薄手ジーンズに白のフード付きTシャツ、白黒ブロックチェックのコーティング地のエプロンを着け、出来上がった料理を満足そうに笑み浮かべて眺めて)…うん、ケーキは冷蔵庫入れといた方が良いよな、後はーお椀と皿出してー…
>入室
【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、炬燵下にはラグ代わりに通常より大きめの炬燵敷きを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっている。壁際に小さいTV、窓辺にはワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には昨年の体育祭の4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と白熊の縫いぐるみなど色々と載っていて、ベッドには1mのテディベアがきちんと座ってる)
2013/3/22(金)20:04
★木下 竜也
…なかなか良い写真が……ん?おお…これは可愛らしい………貰っても良いかな?会社の子達に見せてあげたいなあ…少しの間…借りていくだけなら…うん。(机のコルクボードに貼ってある学院祭や体育祭などの写真を楽しそうに眺めていると、その内の1枚を手に取り大切そうに内ポケットへしまい。そこから用意してきたらしいポチ袋を取り出してさらさらと文字を書き付け、机の棚の数学の問題集に挟み込んで仕舞うと満足そうに)…うん、よし。…それじゃあ後は…(リビングをひとまわりし、流石に物を漁ったりはせずにキッチンへ。家では主婦の息子らしい冷蔵庫の中身にくすくす笑いながら麦茶を1杯いただいて、グラスはあえて流しにそのまま。ゆっくりと部屋を出ると、また入口で寮長さんに声をかけ、楽しそうに帰って行き)…あ、間宮さん、今日はこれで……いや、実は仕事を抜け出して来たものでそろそろ戻らないと。珈琲は次の機会に是非とも。これからも朔也をお願いいたします、それでは失礼。
>退室
2013/3/5(火)16:01
★木下 竜也
……本当に開けっ放しだよ、いやはや(明るいグレーのスーツに白いワイシャツ、ネクタイは柔らかな薄桃系で胸ポケットに入れた携帯のゆるキャラストラップを揺らしながら訪れた、愛する息子の通う学院の創立記念祭。せっかくだから寮の部屋も見てみようかと入口の寮長さんを尋ねれば『朔也くん、鍵は掛けてないようですよ』と部屋番号を教えられ、ドアノブを捻れば確かに簡単に開いてしまい、少し呆れたように中へ滑り込み)……どれどれ、オジャマしまーす…ふんふん、何とはなしに朔也の匂いがするもんだねえ…
>入室
……………朔也、そんなに熊が好きとはお父さん知らなかったよ!!(しっとりと光る革靴を脱ぎ、興味津々と期待感に輝く視線をあちこちに向けながらまず入ったリビングで目に飛び込んで来たのはベットに座る巨大な熊のぬいぐるみ、更に見回せば机の上にも数個の熊を発見し、感動したようすでベットに腰掛けて大きな熊を手に)…そうか…もしかして……だっこして寝ているのかな?…うん、我が息子ながら可愛いぞ朔也っっ!なあ熊君も羨ましいな、朔也を独り占めだね、ははっ(楽しげに熊の肩をぽんぽん叩いてまた座らせ、機嫌良さそうなままでひょいとベット下を覗き込むと、何も無い様子に首傾げてから思い付いた様に枕の下やマットレスの隙間を探ってため息を吐き)……1冊も隠して無いとはどういう事か…お父さんつまんないなあ…
2013/3/5(火)15:27
★白鬼立芳
(寝返りをうち俯せのまま次いで双眸を薄く開いては暫く何もせず、時折瞼が落ち寝に入ろうとするも瞬きを繰り返し何とか意識を繋げば腰を持ち上げ踵の上に下ろし土下座の体制で数十分。背筋がよく反られた体制で次いで欠伸を漏らせば涙流しながら身体を持ち上げ上体を起こし、漸くベッドから降りれば早々に目についた朝食に釣られ炬燵へと腰を下ろし。のそりのそりと時間をかけて食事を完食し、麦茶を飲み干しては次いで食器をキッチンへと運び皿洗いを済ませ。次に顔を洗いに行き、さっぱりと目が覚めた状態でペンを取り炬燵に置かれた相手のメモを裏返して文字を書き込み。終えれば部屋を見渡し軽く片付ければ上着を羽織り部屋を出て)>起床、退室
【メモ】
おはよう、いやはや昨日に引き続き今日も俺の胃腸を気遣ってくれてありがとう。
別に心配される程、酷いわけじゃないから安心してね。
でもまた飯は食いにきます。
じゃあね。 白鬼
2013/2/27(水)12:21
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