108号室 木下 朔也
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2013/4/2 1:46
★木下 朔也
うわ、さりげにモテ男宣言したよヤなコだよー(相手の言葉にわざとらしく嫌そうな表情作って言えば楽しげに笑い。アイスをもうひと口噛って口の中でゆっくりと溶かしながら胡座の片膝を立てて抱えると顎を乗せ)…殿正素直一直線な感じだもんなぁ…。ひとを好きになるのは幸せな事だけど、辛いこともあるし…切り替えスイッチがうまくねえのよ、俺は。恋愛に限らずだけど。(相手の言葉を流用して返すと笑みを見せアイスをパクパクと食べてしまい、棒をくわえてゆらゆら上下に揺らして)
2013/4/2(火)1:46
★宇佐木殿正
あ?ああ、そうとも言うな。つか俺今まで自分から好きになった事あんまねかったからさ。(軽い指摘届くや笑って誤魔化す戦法取りつ戻ってきた彼から渡されたアイスに爛々たる瞳にて其れ受け取り、早々袋開け引き抜き不要に成った袋机へ置き再びベッドへと背中預け甘い其れ頬張りながら微か垣間見えた相手の心情敢えて触れる事無く代わりに己の心情吐露とし)俺にも難しいわ。俺って答えないこと苦手な節があるから恋愛とかわけわかめよ。恋愛って答えないし。だけど人を好きになるって素敵なことだしね。抗えないなら受け入れたほうが楽だろーって考えだわ。俺は。恋愛に限らずだけどさ。
2013/4/2(火)1:29
★木下 朔也
色々って程じゃねえけどなー(肩竦めながら言うと告白について話す相手を見ながら小さく笑み浮かべ)…つかそれじゃ女の子が先に好きになってくんなきゃ告白しねえって事ですかい殿正くんや。…おう、いーよ、浸けとくだけだからさ気にすんな(トレイを持ってキッチンへ行き、食器をたらいの水に浸け。冷凍室からファミリーパックの小さなバニラバーにチョココーティングされたアイスを2本取り出してリビングに戻ると1本相手へ渡し)したくなくてもしちゃったりな、恋愛は俺には難し過ぎるっすよ(困ったような笑みで言えばアイスを袋から取り出してパクリと噛り、ちめてえと呟きを)
2013/4/2(火)1:10
★宇佐木殿正
(笑み絶さぬ様子双眸微か柔く細め見遣り深く追及する事無く次ぐ話題へと思考定めマグカップに手を伸ばし口許寄せればゆっくりと数口嚥下成し)そかぁ。何だかんだ朔也も色々経験してんのな。なんつーかさ、女が気のある素振りしてきて自分もその子に好意持ってたらこっちから告白すんのがベストじゃね?的な。…あ、ごめん。手伝いもしねぇで。すんまそん。(後片付け始める友人へベッドに預けていた背離すも立ち上がる様子見せず言葉とは裏腹相手へすっかり甘えて仕舞うなら微か拾った呟きにキッチン向かう其の背中眺めつ常からの平淡声音紡ぎ)俺は今はしてねぇけど、してぇなとは思うわ。したいからって出来るもんでもねぇけどさ、恋って素敵やん。
2013/4/2(火)0:55
★木下 朔也
(照れくさそうな相手に柔らかに笑いながらマグカップを両手で包み、相手の言葉に笑み深め)…ん、まあ…本気は伝わったらしいけどね、その後が色々ね。ふうん……ちゃんと…ちゃんとした告白かあ…いつか出来ると良いね。つか、告白に男女は関係ねえとは思うけどさ(ふふっと笑いながら楽し気に言い、食べ終えた相手にぺこりと頭下げてお茶以外の食器をトレイに重ねると、最後の問いの答を待つ相手に小さく呟きだけを残して食器をキッチンへ運ぼうと立ち上がり)…恋かあ……あ、ちょいこれ水に浸けてくんね
2013/4/2(火)0:29
★宇佐木殿正
(スローペースで食べながらも彼の言葉に耳傾け気恥ずかしさから微々苦笑滲むも合間緑茶飲み一息入れつ瞳映る相手の表情に薄く開いた唇声音発し更に問い重ね)良い子て…何か恥ずかしいわ。…まあ、一生懸命した告白が下手くそだったとしても気持ちが伝わりゃあいいんよ。俺、好きとかは言うけどちゃんとした告白とか今までしたことねぇから好きな子出来たら告白してぇんだよね。やっぱ告白は男からするもんだと思う殿です。朔也は今は恋とかしてねぇの?(残り僅かの炒飯平らげスープ飲み干せば掌合わせ「御馳走様」と一言口に満腹感から片手腹部軽く数度擦りベッドに背を預け寛ぎ彼へ眼差し向け奏でられるであろう声音聴く姿勢)
2013/4/2(火)0:14
★木下 朔也
うん、殿正みたいな良い子はきっと、素早くデキ婚かめっちゃ晩婚じゃねーかなと思う俺デス!(掻き込んだ炒飯モゴモゴと飲み込むと素直な意見を告げ、元より少なかった炒飯食べ終え。軽く手を合わせマグカップの茶を啜りながらゆっくり食べていく相手を眺めていると、問われた言葉に少し眉下げて笑いながら首を傾げて)…まあねー、した事はあるよ。下手くそな告白だったなぁ…うん。でもいっぱいいっぱいだったかんなー。
2013/4/1(月)23:53
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