108号室 木下 朔也
▼過去ログ413
2013/4/2 16:29
★宇佐木殿正
おー、いただきますっ。(笑み零す相手につられ口許微量笑み湛えるなら着座成すの見計らい彼同様手を合わせてから先ずはと紅茶の入ったカップ手に熱さ確認後ゆっくりと一口嚥下。次いでトーストにバター薄く塗りその上苺ジャム乗せ口許運び頬張り咀嚼しつ口内一杯の其れで片頬膨らませ彼へ眼差し向け問いながらも食べ進めていき)…そいや、お前いつから起きてたんよ。俺超爆睡してたわ、すまんな。
2013/4/2(火)16:29
★木下 朔也
軽くじゃなかったんかよー(楽し気に返しながら全部並べ終えると昨夜と同じ席に座り、大きな腹の音にケラケラ笑って手を合わせ)ほんじゃ、いただきまーす!足んなかったらパンまだあっからなー。
2013/4/2(火)16:16
★宇佐木殿正
(彼の言葉耳にトイレへと向かい用を足し程無く洗面所で軽く手を流してから部屋へと戻ってくれば手際良く準備する相手の様子寝癖で跳ねる髪其の儘片手パーカーの中突っ込み腹部掻きながら眺め)お、美味そうですな。見たら一気にくそ腹減ったわ。はよ食おうぜ。(机の上並ぶ品に微か滲む御機嫌声音奏で相手にも聞こえる程の音で腹鳴れば軽く己の腹部一度叩いてからベッド背に腰下ろし胡座の姿勢友人座る迄大人しく待機)
2013/4/2(火)16:03
★木下 朔也
おー、照れずにドカンと出して来いやー(トイレに向かう相手に楽し気に声を掛けながらキッチンへ向かい、冷蔵庫を開けて材料を取り出しながら腹減った…と呟くと、温まったオーブンに食パン4枚並べ、粗びきソーセージを炒めて皿に乗せ。卵3つと刻んだトマトを入れたオムレツも焼き上げてその横に乗せるとトレイに焼けたトースト、バターと苺ジャムの瓶、料理の皿と紅茶の入ったマグカップ2つ、箸とスプーンを載せて運びテーブルに並べていき)
2013/4/2(火)15:46
★宇佐木殿正
あんがと。っふあー、生き返る。命の水じゃ。…っし、トイレ借りるわ。うんこ。嘘。(緩慢起き上がり両方を受け取れば片手携帯弄りつグラスに口付けゆっくりと喉を潤し、軈て飲み干したなら機嫌も徐々に常のものへと変わり手中の媒体ベッドの上軽く投げ置き床へ足下ろし立ち上がっては机の上空のグラス置き平淡声音ながら冗談紡ぎトイレへ)
2013/4/2(火)15:35
★木下 朔也
はいよー軽めね。ほい、麦茶ー(動きの鈍い相手に口元緩めながら立ち上がり、携帯と一緒にグラスに入った飲みかけの麦茶を差し出して。相手がそれを受け取ると、キッチンへ向かい湯を沸かしながらオーブンを温めて)
2013/4/2(火)15:19
★宇佐木殿正
んー……食う。軽めの。…喉渇いた。ぁ、ちょいそれ取って。(暫し思考するべく唸り簡潔に言葉返し寝起き嗄れる声潤い欲し其れ相手へ求めた後片腕緩り持ち上げ伸ばし机の上の己の携帯指し示すも直ぐ脱力腕落ち、未だ眠気取れぬ様子欠伸一つ)
2013/4/2(火)15:05
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