108号室 木下 朔也

▼過去ログ420
2013/6/3 11:10

★白鬼立芳
(目が覚めれば昼、結局寝坊であれば溜息一つ、しかし慌てる様子無く次いでにはベッドから下りて背筋を伸ばし盛大な欠伸。後ろ振り返ればまだ寝ているらしい相手の姿、寝起きに一重瞼の細い双眸で暫し見つめ)朔ちゃーん、朝ですよー(相手を起こそうとする言葉、しかし実際に起きるかどうか知らず、先に部屋を出て数分。学生寮近くのコンビニでおにぎりやカップ麺、惣菜や唐揚げ、スナック菓子などを買ってくればテーブルに乗せ。代わりにヘルメットを回収すれば再び欠伸零しながら部屋を出て)>起床、退室
2013/6/3(月)11:10

★木下 朔也
……へいへい、どーぞご利用下さいませー(照れ隠しであろう相手の言葉に目を細めながら最後にポンと頭叩いて撫でていた手を離し。俯せる相手の横に開けられたスペースに仰向けで入り込み、布団を引き上げていれば聞こえる声にそちらに顔だけ向き合わせ)ん、ぐっすり眠ってけー。…うむ、どーいたしまして。次は安くて美味いもんで良いかんなー(笑み混じりに返した言葉は遠慮をしているのかしていないのか。此方に背を向けてボソボソとおやすみ告げる相手にくくっと笑い、自分も姿勢を変えて相手の背に寄り掛かるように背中を付けて目を瞑ると、温かな存在感と布団の温もりに軈てすうすうと寝息を立て始め)…おやすみ、立芳も良い夢を……
>就寝
2013/6/3(月)3:32

★白鬼立芳
恥ずいから、朔也の名前出して宮野くんと遊ぶわ(頭上撫でられる相手のリズムに心地良さを覚え瞳を閉じ、しかし顔を上げる行為に羞恥を抱けば真面目な表情で茶化した発言を。ベッドへと足を運ぶ相手の言葉に悪戯で応える気力も眠気に奪われ、素直に場所を空け大の身体が一人分の隙間を作れば身体をうつ伏せ瞼を閉じ)何、俺、めっちゃ感謝されてんだけど。いやあ、気分がいいわ。良く寝れそう。…まぁ、此方こそ有難うございました。また、美味い物、献上させて頂きます(体は俯せたまま顔を相手に向け言葉を返せばモゾリと身体を動かし壁に正面向けて横たわり)おやすみ、朔ちゃん。いい夢、見ろよ(ボソボソと言葉落とせば眠気に意識任せ静かに眠り)>就寝
2013/6/3(月)3:12

★木下 朔也
まあね、宮野もわかってるかもしんないけどさ、ちゃんと伝えるのが大事な時もあると思うんだよな。ふふー、頑張って穴からメール送りたまえよ?宮野が大事だからだよって(茶化す言葉に乗りつつも、きちんと考えているだろう相手の下がった頭をポンポンと撫でて。互いにシャーベットも食べてしまえば泊まる事に決めた相手が立ち上がるのを見上げ、自分もキッチンへ片付けに行き)ん、眠そーだし、バイクで何かあったらヤだからさ、遠慮なく泊まって行きたまえー……つか詰めて詰めて俺も寝るー…ふわぁ…(リビングに戻るとさっさとベッドへ向かう相手が寝頃べは、パーカーを脱ぎながら手を押しやるように振って見せ、もぞもぞと横に入り込もうかと)はるかー、今日はバイクとアイスと話してくれてあんがとなー…
2013/6/3(月)2:52

★白鬼立芳
…やべぇ。俺、弁明しないままヘラヘラとお礼メールとか打っちまった。そうだ、冷静に考えれば謝んなきゃいけねーのに。…なんか、改めてメールするとか、恥ずかしいわ。穴に入りたい(晴れやかな笑顔も束の間、続く相手の言葉にハッと目を開けば片手を頬に添えて己の更なる失態を思い返し。本日、二度目の深い溜息をつきつつ相手の言う通り、弁明のメールはいれるつもりで項垂れながらも茶化した言葉を交えつつ再び差し向けられたスプーンを口に含みオレンジシャーベットも完食し)そーだな、明日も早いし、ちょっと仮眠取らさせてもらうわ。すまんの、いつも世話になっちまって。(ふわ、と欠伸隠す事無く大口開ければ背筋伸ばし。片足立て立ち上がれば自身のカップとスプーンを持ち、キッチンへと運び次いでベッドへと足を運び)
2013/6/3(月)2:37

★木下 朔也
そーだよ立芳くん、いつかどころかすぐ先の事だって、どーなるかなんてホントは誰にもわかんねえんだからさー。とりあえず宮野にもちゃんと言っとけよ?(晴れやかな笑顔見せる相手に嬉しそうに笑み零し、ストロベリーシャーベットを口に頬張り楽しげに話す相手に頷いて)…あ、わかる!ベリーとチョコってめっちゃ合うよなー(頬を緩ませながら残り少なくなってきたカップからひと口食べては相手にもまたスプーンを差し出すと、ふとテーブルの脇に置いた黒いヘルメットに視線止めて思い出したように笑み浮かべ)そーいやバイク、気持ちよかったなー。最初ちょびっと怖かったけどさー、なんかこー…風が凄くて…俺風に当たるの好きなんだよな。あ、今日は泊まってくだろ?
2013/6/3(月)2:21

★白鬼立芳
(耳に届く喜び滲む笑い声に自然と唇は弧を描き柔和な笑みで相手を見つめ、次いで話が進むにつれ次第に自身と同じであろう相手の弱さ垣間見えた表情が視界に映り。しかし次には賞賛の言に分かりやすく照れる様子に思わずフッと吐息のような笑いが唇から零れ落ち)…ま、今は納得しておいてあげよう。いつかの時を引き延ばそうなんて、現実味がねぇしな。それだったらお前の言う通り、今を大切にして後悔しないようにする方がよっぽど現実的だ(双眸細め、常の緩い笑みに少しばかり晴れやかな表情で軽く頷き。差し出したひと匙が相手の口の中に消えれば次いで差し出されたクリーミーな桃色のアイスに大口開けて咥え込み)ん、イチゴ、マジやべぇな。チョコとイチゴとバニラのトリプルが食いたくなってきた。
2013/6/3(月)2:00


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