108号室 木下 朔也

▼過去ログ440
2013/8/29 13:50

★木下 朔也
(ばくばくと大口で食べていく様子を眺めるのは気持ちよく、問いかけにも答えて貰えれば満足そうな笑みを見せ。あっと言う間に完食した相手にぺこりと会釈して)…良かった。どー致しましてー、もっと大盛りにすれば良かったかな、ふふ。
2013/8/29(木)13:50

★香月巳織
どーも(からし多めに、大食よろしく大きな一口で食べ始めると、ポテトサラダと漬け物も一緒に頬張ってはもくもくと食事を進め、ふと問われた言葉には口の中のものを飲み込んでから口を開いて)…ん…、あぁ、バランスが良い。辛子と、ポテトサラダが特に(常通りたんたんと言葉を連ねると、丼に残ったものも一気に平らげ、ほっと息を吐きながら箸を置いて)ふぅ……ごちそうさん。
2013/8/29(木)13:45

★木下 朔也
ん、そっか、じゃあ角煮丼にしよう。すぐ持ってくるー(昼休みと聞けば急いでキッチンへ。冷蔵庫から角煮を取り分けレンジにかけると、ポテトサラダときゅうりの浅漬けを小皿に取り分けて。どんぶりにご飯と茹でたチンゲン菜を盛り付け温まった角煮を乗せて、カラシのチューブと箸と麦茶も用意すると、すべてをトレイに乗せてリビングのローテーブルへ運んで並べて勧めれば、すぐに食べ始める相手を嬉しそうに眺めて)…巳織せんせー、おいしー?
2013/8/29(木)13:39

★香月巳織
すぐ出せるやつで良い(そういう企画と言われてしまえばそこまでだが、誰もいない時間まで起きてる必要があるのかと首を傾げつつ言及には至らず、食事のリクエストを問う声には端的に答え)いや、お前の都合じゃなく、俺の都合だ。14時までが昼休憩。(言いながら、リクエストに答えてくれたであろう食事が運ばれて来れば、早々に手を付け食べ始めるだろうか)
2013/8/29(木)13:31

★木下 朔也
……ん?わ、巳織せんせーだ(ふとドアに何か当たる音がした気がしてシャーペンを置き、顔を上げれば丁度部屋に入って来た相手に瞬いて、嬉しそうに立ち上がり、キッチンへ向かいながら作れるメニューを挙げていき)え、だってそーゆー企画だもん。飯食いに来てくれたんだー嬉しい。別に時間過ぎても大丈夫だよー…あ、角煮丼とチキンカレーどっちが良い?それかうどんか炒飯かオムライスか……
2013/8/29(木)13:26

★香月巳織
(ダークグレーのスーツに黒いシャツ、じわりと滲む汗を不快そうにしながら自室への廊下を進む途中、昨夜訪れた部屋の前でふと立ち止まって。昨日の様子なら食事を用意していたはず、と、昨日同様一度ドアを革靴で蹴りつけてから室内へと進み)……お前ほんとにずっと起きてんのか。飯、食わせてくれ。…あぁ、ちゃんと14時には戻る。>入室
2013/8/29(木)13:08

★木下 朔也
……んー…と…(ようやく集中し始めたか、脇に置いた携帯も触れずに課題を解き進め、扇風機だけが回る室内は少し気温が上がり始めるも、時折ページをめくる音やカリカリと書き込む鉛筆の音、日中は少し小さくなる蝉の声だけが室内に響いて)
2013/8/29(木)12:40


[441][439]
[掲示板に戻る]