108号室 木下 朔也

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2013/9/4 19:43

★木下 朔也
あ、おはよにゃあ先輩(なかなか起きない相手をそのままに先にサンドイッチを食べ始めていれば、ようやく起き出した相手に皿を寄せて。皿のサンドイッチが無くなるころ、急に覚醒したように髪を混ぜバタバタと出ていく相手に笑み浮かべつつ手を振って)ん、大丈夫だよ俺学校行くもん。にゃあ先輩気をつけて、また遊ぼーねえー(パタンとドアが閉まれば残りのサンドイッチをパクパク食べて麦茶を飲み干し、食器をキッチンに運ぶと手早く身支度を済ませて時計を見ると、慌てて学校へと出発して行き)
>退室
2013/9/4(水)19:43

★青目猫柳
あー、うん、んー(深い夢より覚醒するには中々困難で、漸く起床しても半分ほどはぼんやりしたまま。大きく伸びと欠伸して、寝癖付きの頭をぼりぼりかき混ぜながらベッドより降りれば相手の用意した朝食を頂き。それから、はっと思い出したように慌てて立ち上がれば相手をわしわし存分になでてから急ぎ足で部屋を後にし自室へ向かい)んー…あ、そうだ。俺今日用事あんだった!ごめんね、ゆっくりできなくて。また遊んでね朔也ちゃん >起床退室
2013/9/4(水)14:00

★木下 朔也
………ん……ん?(深い眠りからゆっくりと意識が浮上し、目を開けると目の前で眠る友人の姿に一瞬驚いて。すぐに昨夜の事を思い出すと懐かしげに相手の髪をひと撫でしてそっとベッドから抜け出して)
>起床

んー…サンドイッチにすっか…パンあるし…(伸びをしながらキッチンに向かい、冷蔵庫を開けてしばらく考えて呟くと、手を洗い調理を始め。器用に6枚切りのパンの厚さを2枚にスライスし、レンジで簡単に作った茹で卵のマヨネーズ和えサンド、玉ねぎみじん切りを混ぜたツナサンド、プチトマトを輪切りにしてクリームチーズと挟んだサンドイッチの3種を作り、切り分けて大皿に盛り付け、麦茶のボトルとグラス2つとともにリビングのテーブルへ運ぶと、まだベッドですやすやと眠る相手を揺り動かして)にゃあ先輩にゃあせんぱーい、朝飯出来たよ、起きてー
2013/9/4(水)8:58

★青目猫柳
んー、いーよいーよ。久しぶりに会えただけでじゅーぶん。おやすみ、朔也ちゃん。……仕方ねーので、今日は抱き枕になってしんぜよう出ないか(ベッドに向かう相手の後ろに続き、横になった相手をベッド脇で屈んでは眠り促すいうにゆるりと撫で。ふと両手伸ばされれば恥ずかしげに笑ってから隣に潜りこんでみよう。相手に抱えこまれればそのまま瞼をを伏せて眠り付いて) >就寝
2013/9/4(水)0:14

★木下 朔也
うぐっ(勢い良く混ぜられる髪に言葉途切れてしまい、自分に釣られたか大あくびの相手にふわりと笑うと身を離し、ふらふらとベッドへ歩いて行くとボスンと寝転がり、相手へと両手を伸ばして)…ん、よろしい。じゃあ寝よーにゃあ先輩。今日はせっかく久しぶりなのにごめんね……おやすみ…(相手が腕の中へと来てくれればギュッと抱き抱えるようにして、睡魔に引き摺り込まれるようにあっというまに寝息を立て始め)
>就寝
2013/9/3(火)23:55

★青目猫柳
に、あ、う!(相手に負けじとこちらもはきはきと、しっかり告げて、反論許さぬように髪をやや勢いよくかき混ぜて。眠たくなってきた様子の相手につられてか、自分も大あくび漏らして)朝ぁー?んーわかったよ。ん、もう俺も眠いし、寝ますかねー。
2013/9/3(火)23:26

★木下 朔也
に・あ・わ・な・い・からっ(はっきりと1文字づつ念を押すように言うと、すっかり預けきったそのぬくもりと、髪を撫でるぽんぽんと心地よいリズムにうとうととしはじめて)……ん、かき氷だけで大丈夫なん?もー…明日の朝飯はちゃんと食わせるかんな……つか………ごめ…寝みい……
2013/9/3(火)23:13


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