108号室 木下 朔也

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2013/10/25 22:53

★白鬼立芳
ふっふっふ…この俺様が知らずと思いか、朔也よ(謝罪する相手に気にするなと意を含め首を軽く横に振りつつ、甘い香に混じり芳しい紅茶の香が鼻腔を掠めては先ずは手を合わせ、改めて頂きますと頭を前へ落とし)んじゃ、先にこれを渡して置きますか(大きめの紙袋を相手の前へ置き、中には流行に乗っ取ったアイテムである自家製炭酸水が造れるパッケージが描かれた箱があり)これ、朔也好きそうだなーと思って。ジュースには勿論、美容にも最適で水垢なども綺麗に落としてくれる…とか店員がいってたな(ツイスパソーダと呼ばれるペットボトルのような容器とカートリッジと電池を差し込む為の蓋、そして百本分のカートリッジが紙袋の中に含まれ)
2013/10/25(金)22:53

★木下 朔也
え、なになに、何かあんの?(相手の笑みに乗り出すように尋ねるも、とりあえず飲み物をとキッチンに向かいつつすまなそうに片手のひらを顔の前で立て)…そっかー、んじゃ次は用意しとくなぁ…アールグレイうまいよね、すぐ入れてくるー(キッチンに引っ込むと湯を沸かし、たっぷりと入るマグカップ2つに紅茶を淹れるとエプロンを外して壁に引っ掛けて。両手にカップを持って戻り、相手の前へと置けばふわりと紅茶の香りが広がる中で角を挟んだ隣に座り込み)…はーい、紅茶お待ちー
2013/10/25(金)22:34

★白鬼立芳
だろだろ。この後、もっと良い事があるから早く一緒に食おうぜ(床に突き立てた片手に凭れかかりつつパーティーグッズで購入したカボチャの被り物を見つめる相手にニッと笑みを吊り上げ、提示されたメニューには余った片手で口元覆いながら悩み)んー、…じゃあミルク無しで。いやね、甘酸っぱいのってなかなか頭がすっきりしていいのよ。アールグレイ自体、好きだから何でもいいんだけどね。
2013/10/25(金)22:21

★木下 朔也
ははーっ。…なんかホント良いことありそーな気がすんなーふふふー(嬉しそうに笑いながら座り込む相手を見て、外したカボチャ頭を手に取りまじまじと見つめていると、飲み物のリクエストに頷いて脇に置き)紅茶ね、おっけ。…レモン……レモンティーが好きなん?レモンは無いなあ…紅茶、アールグレイにするから素紅茶かミルクティで許してー。
2013/10/25(金)22:02

★白鬼立芳
うぬ、これが私の仕事だからね。善良な少年に幸あれ(テーブルの前へとたどり着けば外套から覗くジーンズをはいた足を組んで床へ座り、次いで大きめの紙袋を隣に置き一発芸のために被ってきたカボチャの頭を外せば前髪を後頭部で縛った常の黒髪を揺らし)折角クッキーなんだし、紅茶を一つくださいな。あ、レモン汁とかある?
2013/10/25(金)21:53

★木下 朔也
ありがたきしあわせにございます、大王様〜!(楽しげにぺこりと頭を下げつつ、捧げるように差し出した皿から相手がクッキーを摘まむのを目で追うと、その被り物のまま食べていくのに感心しながら後を付いていき、テーブルのハロウィンスノードームの前にクッキーの皿を置いて)…うわ、被ったまま食ってる…あ、何かお飲みになりますか大王様?冷えて参りましたし…温かいコーヒー紅茶ココアなどご用意できますよー
2013/10/25(金)21:44

★白鬼立芳
(扉を開いた途端、鼻腔を満たす甘い香にフンフンと鼻を鳴らしては笑みを強め)おうおう、良い心がけではないか。お前にはこれから一年、災厄を払う魔法をかけてしんぜよう(相変わらずノリのいい相手に不遜な言葉をかけつつ相手の元へ足を運べばチョコチップクッキーを一枚手に取り早々に摘み食いに走り)うぬ、さすが朔也である(カボチャの口部分に手を突っ込みボリボリと租借しては満足げに頷きつつ部屋へと足を運び)
2013/10/25(金)21:30


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